こんにちは、けんやです。
カメラ転売を始めようと思ったとき、
最初に思い浮かぶ疑問が
「どこでカメラを売ればいいの?」という点ですよね。
Amazon、メルカリ、ヤフオク、楽天。
世の中にはたくさんの
販売プラットフォーム(売る場所)があります。
「全部やらないといけないのかな?」
「自社サイトを作ったほうがいいのかな?」
と、色々考えてしまう人も多いかもしれません。
でも、安心してください。
結論から言うと、初心者のうちは
「あれもこれも手を出さなくて大丈夫」です。
むしろ、販路を絞ったほうが失敗する確率はグッと下がります。
今回は、私自身の経験も踏まえて、
初心者が「まず押さえておくべき2つの販路」と
その理由についてお話ししますね。

前提:初心者が一番考えるべきことは「資金繰り」
具体的なサイト名の前に、
一つだけ大切なマインドセットをお伝えさせてください。
カメラ転売を始めたばかりの頃って、
潤沢な資金がある方のほうが珍しいですよね。
私自身もそうでした。
最初は現金なんてほとんどなく、
頼りになるのは「クレジットカードの枠だけ」という、
綱渡りのような状況からのスタートでした。
そんな状況で一番怖いのは何でしょうか?
それは、
商品が売れているのに、現金が手元に入ってこず、
カードの引き落としに間に合わないことです。
だからこそ、
初心者がプラットフォーム選びで最優先すべきなのは、
「資金回収(入金)のスピード」なんです。
高く売れるかどうか。
利益がしっかり取れるかどうか。
もちろん、これらも大事です。
でも、それ以上に重要なのが、
「すぐにお金が手元に戻ってくるかどうか」。
ここを基準に選ぶことで、
精神的にも安定した状態で、
ビジネスを続けられるようになります。

初心者が選ぶべき「2つのメイン販路」
では、具体的にどこを使えばいいのか。
結論から言うと、まずは以下の2つだけでOKです。
- メルカリ
- ヤフオク!(Yahoo!オークション)
なぜこの2つなのか。理由を順番に見ていきましょう。
① 圧倒的な「資金回収スピード」
メルカリとヤフオクの最大のメリットは、
「売れてから入金されるまでがとにかく早い」ことです。
商品が売れて、購入者から受取連絡をもらえれば、
数日以内には銀行口座へ売上金を移すことができます。
これは、資金が限られている初心者にとって、
本当に心強いポイントです。
AmazonやYahoo!ショッピングの方が
市場規模こそ大きいですが、
入金サイクルが遅いのがネックになります。
「売れているのに、手元にお金がない」という状態は、
黒字倒産の原因にもなりかねません。
そうしたリスクを避けるためにも、
最初は即金性の高い
この2つの販路を選ぶのがおすすめです。
② 初心者でも「対等」に戦える
AmazonやYahoo!ショッピングなどのECモールは、
いわゆる「パワーセラー」と呼ばれる
大規模な業者が有利になりやすく、
初心者にとっては参入ハードルが高めです。
一方で、メルカリやヤフオクは、
個人同士の取引も非常に活発な場所です。
そのため、
- 写真がきれい
- 説明が丁寧
この2点を意識するだけでも、
評価が少ない初心者の段階から、
十分に勝負することができます。

サブとして使える販路
メインは、
メルカリとヤフオクの2つで十分ですが、
「もう少し販路を広げたい」と感じてきたら、
以下も検討してみてください。
Yahoo!フリマ(旧PayPayフリマ):
ヤフオクのフリマ版のような位置づけです。
実はここ、意外と売れます。
販売手数料も比較的安く(※執筆時点で約5%)、
利益を残しやすいのが嬉しいポイント。
資金回収も早めです。
ラクマ:
楽天が運営するフリマアプリです。
市場規模はメルカリ・ヤフオクより小さいものの、
操作感はメルカリとほぼ同じです。
最初のうちは、「少しでも露出を増やす」という意味で
使ってみても良いでしょう。
ただし、中級者以上になってくると、
管理の手間に対して売上が伸びにくくなるため、
無理に続ける必要はありません。
あくまで「余裕があればやる」くらいのスタンスで大丈夫です。
まとめ:まずは「売る場所」を決めよう
最後に、まとめです。
- あれこれ手を出さなくてOK
- 最優先は「資金回収の速さ」
- まずは「メルカリ」と「ヤフオク」に集中
- Amazonなどは、最初のうちは考えなくてOK
最初は、「本当に売れるのかな?」と不安になるかもしれません。
でも、メルカリとヤフオクには、
カメラを探しているお客さんが、
本当にたくさん集まっています。
【今日のアクションプラン】
もし、まだスマホにアプリが入っていない場合は、
今すぐ「メルカリ」と「ヤフオク」のアプリをインストールし、
会員登録だけでも済ませておきましょう。
まずは、「売る場所」を確保するところから。
小さな一歩を、毎日少しずつ積み重ねて、
着実に成果を出していきましょう。


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