こんにちは、けんやです。
前回の記事では、
カメラのメンテナンスに必要な道具について
お話ししました。

今回は、メンテナンス用品に続き、
カメラ転売を進める上で欠かせない
「梱包資材」について解説していきます。
「せっかく売れたカメラが、配送中に壊れたらどうしよう……」
「初心者だから、どんな風に包めばいいか分からなくて不安」
そんな風に、
完璧にやりたいからこそ足が止まってしまう方も多いと思います。
私たちが扱うカメラは精密機械ですので、
確かに配慮は必要ですが、
用意すべきものは意外とシンプルです。
丁寧な梱包は、お客様の満足度(評価)に直結します。
「この人から買ってよかった」と思っていただくために、
最低限揃えておくべきアイテムを順番に見ていきましょう。
なぜ「梱包」にこだわる必要があるのか?
私たちはインターネットを通じて商品を販売しています。
そのため、
必ず「商品の配送」という作業が発生しますよね。
カメラは非常にデリケートな精密機械です。
配送中のトラブルで壊れないように配慮するのは、
出品者としての最低限のマナーといえます。
ですが、それだけではありません。
届いた箱を開けた瞬間の「丁寧さ」は、
あなたという販売者への信頼につながります。
「しっかり守られて届いた!」という安心感が、
良い評価やリピートにつながるのです。
それでは、
丁寧な梱包を行う上で欠かせないアイテムを
紹介していきますね。
1. 新品のダンボール(60サイズ)
まず、基本となるのがダンボールです。
ここで私から一つ、大切なアドバイスがあります。
「ダンボールは、必ず新品を使ってください」
「家に余っている箱でもいいのでは?」と思うかもしれませんが、
中古の箱はサイズがバラバラになりやすく、
送料(カメラは60サイズで送れることが多いです)を安く抑えるのが難しくなります。
何より、
使い古された箱で届くよりも、
真っさらな新品の箱で届く方が、
受け取ったお客様の満足度は格段に上がります。
私はいつも「ダンボールワン」というサイトで購入しています。

ひとまず、
最初は60、80サイズの2サイズを揃えておけば大丈夫です。
必要を感じたら、
100サイズ以上のダンボールも順次揃えていきましょう。
2. キッチンパックとプチプチ
次に、カメラを直接包む資材です。

私は、
まずカメラを「キッチンパック」に入れることをおすすめしています。
100均などで売っている、
食品を小分けにするビニール袋ですね。
私も100均のものを使っていますし、
100均のもので十分です。
これに一度入れてから「プチプチ(緩衝材)」で包む。
たったこれだけの手間で防水対策にもなりますし、
とても丁寧な印象を与えられます。
プチプチも、
ダンボールと一緒にこちらで購入しておくと便利ですよ。
3. 隙間を埋める緩衝材
ダンボールの中にカメラを入れたら、
隙間をしっかり埋めて、
中でカメラが動かないようにします。
ここは専用の緩衝材を使ってもいいですし、
「新聞紙」でも構いません。
私自身、
以前は新聞紙を使っていましたが、
それでクレームになったことは一度もありません。
ただ、さすがに新聞紙が汚れていたりすると
心象はかなり悪くなるので、
その点は注意してください。
もし手元に新聞紙がない場合は、
ダンボールワンで緩衝材用の紙を購入するのがスムーズです。
実際に私も使っているもの↓
4. テープ類(ガムテープ・セロテープ)
最後は、これらを固定するためのテープ類です。
ガムテープ: ダンボールを閉じる用
セロテープ: プチプチを固定する用
これらはご家庭にあるもので十分まかなえるはずです。
5. OPP袋(B5サイズ、B6サイズ)
カメラの付属品などは、
OPP袋に入れてあげると、
それだけで丁寧な印象を与えられます。
B5サイズとB6サイズの
2種類があれば十分です。
(A4サイズは大きすぎて、逆に使いづらいです)
テープ付きのものの方が作業性が良いので、
多少値段は上がりますが、
テープ付きのものを購入することをおすすめします。
まとめ:まずは形から整えてみましょう
メンテナンス用品と同様、
梱包資材も「プロとしての準備」の一つです。
「失敗したくない」という気持ちは、
あなたが誠実にビジネスに取り組もうとしている証拠です。
まずは今回ご紹介した道具を揃えて、
一つひとつ丁寧に進めていけば大丈夫ですよ。
【今すぐできるアクションプラン】
- ダンボールワンで60サイズの箱をチェックする
- 100均でキッチンパックを買っておく
まずは形から入ることで、自信を持って出品できるようになります。
一緒に頑張っていきましょう。


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