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けんや

けんやカメラ転売歴8年

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カメラ転売で利益が頭打ちになる理由|月10万円の先は作業量より「時給」を上げる

カメラ転売の利益を作業量ではなく時給で伸ばす考え方

こんにちは、けんやです。

今回は、
月10万円を超えてから、カメラ転売の利益が頭打ちになる理由
というテーマでお話ししていきます。

初心者向けというよりも、
すでに月10万円を超えていて、
そこからさらに利益を伸ばしていきたい、
という中級者以上の方に向けた内容です。

月10万円までは、
正直、気合いでどうにかなる部分も多いです。

ただ、そこからさらに伸ばそうとすると、
やるべきことも考え方も、
一つずつ見直していく必要が出てきます。

目次

この記事でわかること

  • 月10万円の先で、利益が頭打ちになる理由
  • 「販売量を3倍にすれば利益も3倍」がうまくいかない理由
  • 私が作業量を増やして失敗した実体験
  • 労働時間を増やさずに利益を伸ばす「時給」の考え方

「販売量を3倍にすれば、利益も3倍」という発想

よくあるのが、
月10万円の利益を30万円にしたいと考えたときに、
単純に販売量を今の3倍にすればいい、
という発想です。

つまり、
今より3倍働けば届くんじゃないか、
という考え方です。

物販は基本的に、
働いた分だけお金が入ってくる感覚があります。

カメラ転売も同じです。
「やればやった分だけ利益が伸びる」

そう考える方は、実際に多いです。

時間を増やすだけの伸ばし方は、どこかで止まる

ただ、ここが難しいところで、
時間をかければ利益が伸びるかというと、
意外とそうはならないんですよね。

理由はシンプルで、
そもそも増やせる時間自体に限りがあるからです。

さらに、
その長時間労働をずっと継続できるかというと、
これもかなり難しい話です。

単純に時間を増やすという考え方だと、
どうしても途中で中だるみが起きます。

一人で使える作業時間の限界については、
次の記事でくわしくまとめています。

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作業量を増やして月80万円まで伸ばし、そこから落ちた話

これは私自身の失敗談です。

今から3年ほど前に、
一気に利益が月80万円くらいまで伸びた時期がありました。

ただ、これも作業量を増やして、
半ば無理やり到達させたようなところがありました。

結果として、
そのやり方は続きませんでした。

利益もそこから落ちていったので、
「やる量を増やせば利益が伸びる」と錯覚していた部分が、
自分の中にあったんだと思います。

その考え方は個人的に、
失敗だったと感じています。

一方で今は、
カメラ転売に割いている時間は、
3年前と比べるとおそらく半分以下です。

それでも、
当時以上の利益が出ている状況です。

なので、
単純に労働時間を増やせばいいという話ではないことは、
まず頭に入れておいた方がいいと思います。

作業量を増やして利益が一時上昇した後に下がる流れ

大事になるのは「時給を高める」という視点

では、どうすればいいのか。

ここで大事になってくるのが、
時給を高めるということです。

要するに、
いかに少ない時間で効率的にやっていくか、
という話です。

方向性は大きく2つあります。

1個あたりの利益額を上げることと、
自分がやる作業そのものを減らすことです。

1個あたりの平均利益額にこだわる

カメラ転売でわかりやすいのは、
1個あたりの利益額にこだわるという方法です。

たとえば、
平均利益5,000円を平均利益1万円に上げられたとします。

そうすると、
これまでの半分の販売数で同じ利益になります。

販売数を維持したまま1個あたりの利益額を上げれば、
利益そのものを伸ばすこともできます。

そのためには、
しっかり利益を取れる商材を扱っていく必要があります。

私の場合は、
利益の取れる商品のバリエーションを増やして、平均利益を上げました。

1個あたりの利益額と販売数の関係は、
月10万円の目安として次の記事でも整理しています。

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AIと外注化で、自分がやる作業を減らす

もう一つが、
自分がやる作業そのものを減らしていく方向です。

今はAIで、
かなりの労働時間の短縮が可能になりました。

それと合わせて、
外注化もできるならやった方がいいです。

私は外注化もAIの活用も両方やっていて、
そのおかげで労働時間の削減にかなり成功しました。

今、私がやっているのは、
本当にカメラを検品するくらいですね。

ここは物理的な作業なので、
どうしても自分でやる必要があります。

それ以外は、
人に任せるか仕組みに任せるかで、
ほぼ流れていっている状態です。

それこそ雑務や領収書の整理、
日々の会計処理も、
すべて仕組みと人で回しています。

人とAIをどちらも使うなら、
任せたい仕事がパソコン上で完結するか、
現物を扱うかで分けて考えると、
次に手放す作業が見えやすくなります。

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自分だけの労働時間を増やして、利益を伸ばそうとしない。

そうではなくて、
自分の時給をどう高めていくか。
その視点で考える。

この視点がないと、
利益はどうしても頭打ちになってしまいます。

ここまでの話を、
最後に整理しておきます。

まとめ:利益が頭打ちになるのは、作業量が足りないからではない

  • 月10万円までは気合いでどうにかなる部分も多いが、その先は同じやり方だと苦しくなる
  • 「販売量を3倍にすれば利益も3倍」は、増やせる時間に限りがあるので続かない
  • 私も3年ほど前に作業量を増やして月80万円くらいまで伸ばしたが、続かずに利益は落ちた
  • 今はカメラ転売に割く時間がおそらく当時の半分以下でも、当時以上の利益が出ている
  • 伸ばす鍵は労働時間ではなく、時給を高めること
  • 「1個あたりの平均利益を上げる」「AIと外注化で自分の作業を減らす」の2方向で考える

今日のアクションプラン

  1. 直近の販売実績から、1個あたりの平均利益額を出してみる
  2. その平均利益を上げるために、利益の取れる商品の幅を広げられないか考える
  3. 自分がやっている作業のうち、人か仕組みに任せられるものを一つ決める

利益が伸び悩んでいると感じたら、
まずは作業量ではなく、
時給という視点で見直してみてください。

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この記事を書いた人

けんやのアバター けんや カメラ転売歴8年・法人運営

広島でカメラ転売を8年続けています。元教師・借金100万円超のフリーターから、月利80〜100万円・法人化まで到達。このブログでは、初心者が月10万円を目指すための実践知を発信しています。

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