【機種別レビュー】OLYMPUS E-PL1・エラー品でも利益が出る?検品の注意点と対策

機種別レビュー

こんにちは、けんやです。

今回は、機種レビューをお届けします。

今回紹介するのは、
オリンパスの「E-PL1」というカメラです。

このカメラはミラーレス一眼なのですが、
実は結構古い機種なんですね。

発売年が2010年なので
今から16年も前に発売されたモデルなのですが……
驚くことに、今でも現役で「需要」がある機種なんです。

「そんなに古いカメラが、今の時代に売れるの?」
「最新のスマホの方が綺麗に撮れるんじゃない?」
そんなふうに思う方もいらっしゃるかもしれませんが、
これから売れる理由について解説していきます。

E-PL1が「スマホより売れる」不思議な魅力

正直にお伝えすると、性能や画質だけで言えば、
今のスマホの方が上な場合もあります。

それでもこのカメラが売れ続けている理由。
それは、「見た目の可愛らしさ」で人気を集めている点が大きいからです。

性能がすべてではありません。
手に取った時のワクワク感や、
このカメラでしか出せない雰囲気。

フィルムカメラが今でも売れ続けているのも
「性能」以外の部分に価値があるからですね。

「少なくとも、スマホより高性能なカメラじゃないと売れない」
という思い込みは、今日で捨ててしまいましょう。

狙い目のカラーと「メルカリ」攻略のコツ

E-PL1を扱う上で、まず知っておいてほしいポイントが2つあります。

1. 一番人気は「ホワイト」

カラーバリエーションはブラック、シャンパンゴールド、ホワイトの3種類です。

その中でも、圧倒的に売れやすいのが「ホワイト」です。

このカメラに限らず
ホワイトは女性の方に特に人気のカラーです。

恐らく、見た目の可愛さと
他のファッションの邪魔をしにくいカラーという点が大きいのでしょう。

2. ヤフオクよりも「メルカリ」

この機種は、
ヤフオクでも売れないわけではありませんが、
高値で売るのは少し難しいです。

基本的には「メルカリ」で、
これからカメラを始めたい女性の方を
ターゲットにするのが効果的です。

レンズを付けて売る

出品する際は
ボディ単体ではなく、レンズキットで売ることを推奨します。

このカメラはエントリーモデルなので
初心者の方がメインターゲットになります。

初心者の方は、
ボディだけあっても「どのレンズを買えばいいの?」と迷うことが多いです。

そのため、初心者の悩みをあらかじめ
こちらで解決してあげる形にするのが効果的です。

弱点を補う「付加価値」

最近のカメラには
Wi-FiやBluetoothが当たり前のように搭載されていますが、
E-PL1は古い機種なので、そういった機能はありません。

撮った写真をすぐにスマホへ送れない。
特に女性は撮った写真をSNSに投稿することも多いので
スマホに送れない点はマイナスポイントになります。

そのため、レンズを付けて売るのと同じように、
お客様の悩みはあらかじめ私たちで解決してあげましょう。

具体的には

  • Wi-Fi機能付きのSDカード
  • SDカードリーダー

このどちらかをセットにして売ることをお勧めします。

仕入れ・検品時に必ずチェックすべき2つの点

この機種を扱う際は、以下の2点に注意してください。

1. 手ブレ補正エラー(ISエラー)

オリンパスの持病とも言えるのですが、
手ブレ補正のエラーが起きている個体が非常に多いです。
体感では半分以上がこれに該当します。

画面に「IS」という文字が赤く点滅していたら、
それがエラーのサインです。

エラーがある場合は、出品時には必ず記載しましょう。

ただ、
エラーがあるからといって仕入れ対象外にする必要はありません。

撮影自体はできますので、
エラーがあっても正常品と同等程度の価格で売れることも普通にあります。

2. 「E-PL1s」という類似機種

見た目がそっくりな「E-PL1s」というモデルがあります。

相場は大きく変わりませんが、
表記を間違えるとクレームに繋がる可能性があります。

見分け方は、
E-PL1は側面の枠がシルバー色なのに対し
E-PL1sは側面の枠がボディと同色(シルバーではない)
です。

扱う際は
E-PL1かE-PL1s、どちらかをまず確認しましょう。

まとめ:低単価から「売れる体験」を積もう

今回はオリンパス E-PL1の攻略法を解説しました。

  • ホワイトのレンズキットを狙う
  • メルカリで女性向けにアピールする
  • スマホ転送アイテムをセットにして「悩み」を解決する

この機種は単価が低く、
初心者の方の練習台としても最適です。

他にも、
E-PLシリーズで売れる機種は多くあります。
(通称、PENシリーズと呼ばれます)

まずはこちらの機種からスタートして
慣れてきたら徐々に派生させて
扱う商品バリエーションを増やしてみて下さいね。

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