こんにちは、けんやです。
今回は、レンズに関するレビューです、
ソニー E 35mm F1.8 OSS(型番の目安:SEL35F18)
について整理します。
この記事を読むメリットは、以下の4点です。
- このレンズがどんな立ち位置で、なぜ需要が乗りやすいのかが整理できる
- 販売履歴の見方(レンズ全般との違い)と、メルカリで見るときの目安がわかる
- 元箱付きが効きやすい理由と、仕入れで押さえたいポイントがわかる
- 検品の考え方(外観・光学・中の見え方)と、似た別レンズの取り違えに気をつけるポイントがわかる
この記事を読み終える頃には、
リサーチと仕入れ判断のイメージが、
少しだけ具体的になっているはずです。
どんなレンズか(特徴とOSS)
このレンズは、
ソニーEマウントのミラーレス向けで、
35mm F1.8 の単焦点レンズです。
背景をボカした写真が撮りやすく、
いわゆるインスタ映えしやすい写真にも
向きやすいタイプだと私は思っています。
さらにOSS(光学式手ブレ補正)付きです。
ソニーではOSS=レンズ側の手ブレ補正のことで、
購入候補に入りやすく、需要が乗りやすいタイプでもあります。
需要の肌感は、
販売履歴(成約件数)を見てもらうとつかみやすいです。

販売履歴で見る「レンズ全般」と、この35mmの違い
レンズは、
成約件数が月単位であまり積み上がらないことも珍しくありません。
レンズによっては、
1ヶ月見ても成約がほとんど出てこない、
ということもよくあります。
一方で、この35mmは、
件数としてしっかり見えるほうだと私は感じています。
私がこの前調べた限りでも、
成約はちゃんと積み上がっていた印象でした。
あわせて、メルカリには
過去の販売履歴に加えて、
直近(例:1週間以内)の成約が分かりやすい表示もあります。
そこまで踏まえると、
需要が高いレンズだと判断しやすいです。
もちろん、
相場も変わりますし、
表示の仕様もアップデートされることがあります。
仕入れ前は、
いま見えている直近の動きを必ず確認してください。
元箱付きは高く売りやすい
このレンズに限った話ではありませんが、
元箱付きだと高く売りやすいです。
元箱付きなら
付加価値を付けやすいので、
私の中では仕入れで優先して押さえたい一本に入ります。
動作確認と検品の考え方(実機があればなお安心)
動作確認をしっかりやるなら、
ソニーのミラーレス(Eマウント)の実機が
必要になってきます。
ただ、このレンズ自体は
そこまで難しくないと思っています。
外観と光学系がちゃんと見えていれば、
最低限の判断はしやすいタイプです。
レンズの「中」(カビ・曇り)を見るとき
レンズの中身を見る話になると、
ソニーのミラーレス用レンズは
絞りが閉まり切っていることが多く、
中がよく見えないことがあります。
そこで、
いったんボディに装着し、電源を入れた状態で外すと、
絞りが開き切った状態になり、
内部の様子を確認しやすくなります。
その状態で
カビや曇りがないかしっかり見ることで、
コンディションを正確に判断できます。

【注意】似た名前のレンズと取り違えないで
ここまで話してきたこのソニーの35mmは、
私の中では押さえておきたいレンズです。
ただ、レンズは
似たような名前の商品が非常に多い世界でもあります。
例えば別の50mm F1.8などと、
取り違えないようにしてください。
ソニーに限らず、
他のレンズでも同じなのですが、
見た目も全然違うし、
相場も明確に違うので、
型番が本当に合っているか、
実物や画像でレンズの形状まで、
必ず押さえておいたほうがいいです。
型番・見分けの考え方は、次の記事の視点ともつながります。
まとめ:押さえたいレンズ。ただし順番の話は「本体から」が基本
レンズを扱うなら、
この一本は押さえておきたい定番に入りやすいです。
ただ、やる順番だけ切り出すと、
初心者はレンズより先にカメラ本体から入ったほうがいい
と私は思っています。
このあたりの全体像は過去記事でも触れているので、
必要ならあわせて読んでもらえると迷いが減りやすいです。
それでもレンズを
少しずつ扱っていこうと考えたとき、
この35mmは必ず押さえておいてください。
今後も、
需要が高いレンズは定期的に取り上げていきますので、
参考にしていただければと思います。




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