中古カメラの相場が調べても出てこない時にやること|検索ワードの絞り方とスルーしていい機種

こんにちは、けんやです。
今回は、
中古カメラの相場が調べても出てこない時にやること
についてお話ししていきます。
リサーチで機種名を入れて検索してみたものの、
販売履歴がほとんど出てこない。
あるいは、
関係ない商品ばかり出てきて、
どれを相場の参考にすればいいのか分からない。
カメラ転売を始めたばかりの頃は、
こういう場面によく出くわすと思います。
先に結論からお伝えすると、
相場が出てこない時は、
検索ワードを見直すのが最初にやることです。
そのうえで、
検索ワードを見直しても出てこない機種は、
初心者のうちは基本的にスルーでいいと思っています。
この記事を読むと、次のことが整理できます。
- 相場が出てこない時に、まず検索ワードを見直す理由
- 別の機種が混ざったときに、検索結果を絞る方法
- 除外ワードをAIで絞るときの考え方
- 検索しても出てこない機種を、初心者がスルーしていい理由
中古カメラの相場が調べても出てこない時は、まず検索ワードを見直す
相場がうまく出てこない時は、
まず検索ワードが合っているかを疑ってみてください。
特に気をつけたいのが、
名前がよく似た機種です。
たとえば、キヤノンのIXYには、
「IXY DIGITAL 70」と「IXY DIGITAL 10」という機種があります。
この2つは、
型番が「70」と「10」で1文字違うだけです。
メルカリで
「IXY DIGITAL 70」の売り切れ商品を検索したところ、
確認した検索結果には「IXY DIGITAL 10」も表示されました。
そうなると、
別の機種の販売履歴が混ざってしまい、
正しい相場が見えにくくなるんですよね。
まずは検索ワードをしっかり絞る。
型番がよく似た機種の見分け方は、
こちらの記事でくわしくまとめています。

検索結果に別の機種が混ざった時の対処
メルカリは、似た商品もヒットしやすい
メルカリは、
検索ワードによっては、
別の機種や関係ない商品まで混ざってしまうことがあります。
さらに、
除外ワードはスペース区切りで複数入れられますが、
関係ない商品を外しきれないこともあります。
検索結果を絞り込むという点では、
少し使いづらさがあるのが正直なところです。
オークファンは、必要な時だけ除外ワードを使う
オークファンにも「除外ワード」はあります。
まずは検索結果の商品タイトルを確認してください。
不要な商品が混ざっていた時だけ除外ワードで絞り、
調べたい機種の履歴まで消えていないか確認してください。
ちなみに、
オークファンでは、
メルカリの販売履歴も調べることができます。
ただ、
現時点では期間を絞って調べられないので、
メルカリの履歴は、
メルカリで直接調べた方が分かりやすいです。

除外ワードの候補は、AIを使うとある程度絞れる
とはいえ、
どんな機種を除外ワードに入れればいいのか、
最初のうちは分かりにくいですよね。
そこで、
今はAIを使えば、除外ワードの候補をある程度絞ることができます。
やり方はシンプルで、
まずAIに機種名を伝えて、
名前の似た機種がないかを聞いてみる。
そのうえで、
実際の検索結果に別の機種が混ざっていれば、
その型番を除外ワードに入れていく。
相場のリサーチでも、
AIの活用はひとつのポイントになりますね。
コメント返信や商品説明文でのAIの使い方は、
こちらの記事でもお話ししています。

それでも出てこない機種は、需要がないかニッチのどちらか
検索ワードを見直しても、
そもそも販売履歴が出てこない機種もあります。
この場合は、
大きく分けて2つのパターンがあります。
- 需要がない
- ニッチな機種で、市場に出回る数が少ない
レアな機種だから販売数が少ない、
というパターンもたしかにあります。
ただ、
基本的には、需要がないから販売数が少ないケースの方が多いです。
そういう機種を仕入れても、
売れ残ってしまうことが大半なんですよね。
ニッチで価格差の大きい機種は、上級者向けの話
ニッチで価格差の大きい機種であれば、
仕入れてじっくり寝かせて、
大きな利益を取るという手もあります。
ただ、
これはある程度経験を積んだ上級者のやり方です。
正直なところ、
初心者のうちは、
ニッチな機種を寝かせるやり方は、あまり考えなくていいと思っています。
初心者は、検索しても出てこない機種はスルーでいい
初心者のうちは、
需要があるものを扱うのが基本です。
なので、
検索しても販売履歴が出てこない機種は、
無理に追わず、スルーしていいと思います。
販売履歴が少ないと、
売値の見極めも難しくなります。
需要がある商品を扱いましょう、
という話は、
他の記事でもお伝えしてきました。
仕入れの前に需要を見極める考え方は、
こちらの記事でくわしく書いています。


最後に、ここまでの話を整理しておきます。
まとめ:相場が出てこない時は、まず検索ワード。それでも出なければスルーでいい
- 中古カメラの相場が調べても出てこない時は、まず検索ワードを見直す
- 今回確認したメルカリの「IXY DIGITAL 70」検索では、別機種の10も表示された
- 別機種が混ざった場合だけ除外ワードで絞り、対象機種の履歴が残るか確認する
- どの機種を除外すればいいか迷ったら、AIに機種名を伝えて似た機種を挙げてもらうと候補を絞りやすい
- それでも出てこない機種は、需要がないかニッチのどちらか。基本的には需要がないケースの方が多い
- 初心者のうちは、検索しても出てこない機種はスルーでいい
今日のアクションプラン
- 相場が出てこない機種があったら、似た型番の機種が混ざっていないか、検索ワードを見直す
- 除外ワードに迷ったら、AIに機種名を伝えて、名前の似た機種を挙げてもらう
- それでも販売履歴がほとんど出てこない機種は無理に仕入れず、需要のある機種のリサーチに戻る
検索ワードを見直しても出てこないなら、
その機種は一度スルーして大丈夫です。
需要のある機種を扱っていく方が、
売値も判断しやすいと思います。
まずは、
検索ワードの見直しから試してみてください。
参考になれば幸いです。

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