こんにちは、けんやです。
今回は機種別レビューということで、
CanonのPowerShot G12という機種について
お話ししていきます。
Canonの「PowerShot(パワーショット)」シリーズといえば、
コンデジの中でも非常に人気のあるシリーズです。
一口にパワーショットと言っても、
Gシリーズ、Sシリーズ、SXシリーズなど
様々なラインナップがありますが、
今回ご紹介するのは
その中でも王道の「Gシリーズ」にあたる一台です。
このGシリーズの特徴は、なんといってもその見た目。
少し四角くてクラシカルな、
どこか懐かしさを感じさせるデザインが特徴的で、
ヤフオクやメルカリでも非常に人気が高く、
古いモデルでも安定した価格で取引されています。
そして、このGシリーズには
とある「面白い現象」が存在します。

シリーズの中でも「G12」だけが突出して高い
パワーショットのGシリーズには、
G10、G11、G15など多くの機種が存在します。
当然、機種ごとに相場は異なりますが、
実は、この「G12」だけは他のモデルに比べて相場が突出して高いんです。
(2026年3月現在)
具体的にどれくらい違うのか、比較してみましょう。
- 一般的なGシリーズ(G7 X / G9 X等を除く旧モデル):
相場はおおよそ2万円から5万円前後。 - PowerShot G12:
この記事を書いている時点では、9万円以上で取引されている履歴もあります。

同じ「G」を冠するシリーズなのに、
価格が2倍近く違うこともあるんですよね。
もし
「古いパワーショットなら、どれも3〜5万円くらいだろう」
という固定観念を持っていると、
この「相場のバグ」とも言えるお宝機種を
見逃してしまいます。
G12だけが突出して相場が高い理由
では、
なぜG12だけがここまで高いのでしょうか。
理由はいくつかありますが、
特に大きいのが
「Gシリーズ最後のCCDセンサー機」であることです。
デジタルカメラのセンサーには
大きく分けて「CCD」と「CMOS」という
2種類があります。
CCDセンサーは
やわらかく温かみのある写りが特徴と言われており、
フィルムっぽい雰囲気の写真が撮れると
好む人も多いセンサーです。
一方でCMOSセンサーは
処理速度や性能面で優れているため、
現在のデジタルカメラの主流になっています。
そしてG12の後継機であるG15からは
センサーがCMOSに切り替わっています。
つまりG12は
Gシリーズ最後のCCDセンサー機なんですね。
さらに近年は、
2000〜2010年代の古いデジカメ、
いわゆる「オールドコンデジ」の人気が高まっています。
その流れの中で、
CCDセンサーを搭載したG12にも
需要が集まりやすくなっているんです。
こうした背景もあって、
G12は中古市場でも
特に相場が高くなっている機種の一つです。
リサイクルショップの「値付けの甘さ」がチャンスになる
この「G12だけが異常に高い」という事実は、
実はプロであるリサイクルショップの店員さんですら
見落としていることがあります。
例えば、
お店側が「G11やG15がこれくらいの値段だから、
G12も同じくらいでいいだろう」と、
他の機種に合わせて
安く値付けしてしまうケースも普通にあります。
以前も、リサイクルショップの仕入れに関するお話をしましたが、
こうした「盲点」こそが、私たちが利益を出す最大のチャンスになります。
実際に私は過去、
このG12を以下の価格で仕入れたことがあります。
- 42,000円での仕入れ
- 55,000円での仕入れ
これらが8万〜9万円で売れていくわけですから、
一撃で非常に大きな利益を出すことができました。
まさに、知っているか知らないかだけで、
これだけの差がつく世界なんです。

まとめ:初心者が「最短」で利益を出すために
「似たような機種名が多くて、覚えることが多くて大変そう……」
と感じるかもしれません。
でも、最初からすべてを完璧に覚えようとしなくて大丈夫です。
まずは今回お伝えした
「G12は、他のGシリーズとは別物。見つけたら即チェック」
という一点を覚えるだけで、
あなたの仕入れの精度は確実に上がります。
もし資金面で不安がある方は、
まずはリサーチだけでも始めてみてください。
実際に
「相場より安く置いてある!」という瞬間を一度体験するだけで、
副業に対するワクワク感がぐっと高まるはずですよ。
今日からできるアクションプラン
- メルカリやヤフオクで「G12」と検索し、実際の落札価格を眺めてみる。
- 週末、近くのリサイクルショップに行って「PowerShot Gシリーズ」の棚を探してみる。
まずはこの「宝探し」のような感覚で、一歩を踏み出してみましょう!



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