こんにちは、けんやです。
カメラ転売に限らず、
せどりや転売ビジネスをやる上で
「相場感」は非常に重要なスキルです。
いくらで仕入れれば、いくらで売れるのか。
中古転売の場合はライバルとの競争がありますから、
仕入れの現場で瞬時に判断できる相場感が
絶対に必要になってきます。
「でも、相場感ってどうやって身につくんだろう?」
初心者のうちは、
この悩みにぶつかる方がとても多いです。
今回は、相場感を身につけるための一番の方法についてお話しします。
相場感が一番身につく方法、何だと思いますか?
突然ですが、
相場感を養う一番の方法って何だと思いますか?
多くの方が
「リサーチの回数を増やすこと」
と答えます。
でも、正直に言うと、そうではありません。
一番相場感が身につく方法は、実際に仕入れて売った経験です。
なぜ「売った経験」で相場感が磨かれるのか?
実際に売った経験は、
自分のデータとして記憶に鮮明に残ります。
たとえば、カメラの場合、
コンディションや付属品のちょっとした差で
売り値がガラリと変わります。
機種によっては、
箱ありか箱なしかだけで
相場が大きく変わることもあります。
その感覚を本当に身につけようと思ったら、
実際に売るしかないんです。
画面上のリサーチで見えるのは、あくまでも他人の経験です。
自分の財布でお金を出して、
自分の手で出品して、
自分の体験として売れた経験。
それは、本やYouTubeで得た知識とは
まったく重みが違います。
そして、磨いた相場感は、ネット仕入れの商品ページの「タイトルと中身のズレ」を見抜く目にもなります。

初心者は「とにかく売ること」を最優先にしよう
私が初心者の方にいつもお伝えしていることがあります。
「最初は利益が薄くてもいいので、どんどん売っていきましょう」
この理由のひとつが、
相場感をいち早く身につけるためです。
※この考えについては別の記事でも詳しく触れています。
売れば売るほど、
相場感は自然と身についていきます。
さらに、
- 「この商品に需要があるのか」
- 「どういう商品が売れやすいのか」
こういった感覚も同時に育つので、
仕入れの瞬時判断能力がどんどん上がっていきます。
「売れる商品リスト」があっても稼げない理由
たとえば、
「今これが売れてますよ」という商品リストを
誰かから渡されたとします。
でも、そのリストを見るだけでは
なかなか稼げるようにはなりません。
なぜか?
売れる商品がわかっても、実際に売ってみないと本当の相場は頭に入ってこないからです。
リストはあくまでも出発点です。
そこに載っている商品を
自分で仕入れて、出品して、売る。
この経験を積んで初めて、
相場感が自分のものになります。

成長が早い人の共通点は「販売数」
これまで多くの方を見てきた中で、
成長が早い人には明確な共通点があります。
それは、とにかく販売数をこなしていることです。
売れば売るほど、相場感がついてくる。
良質な仕入れ判断もどんどんできるようになっていく。
逆に、リサーチばかりに時間をかけて
行動に移せない人は、
いつまで経っても相場感が育ちません。
もちろん、リサーチは大切です。
でも、いくらリサーチをしても
実際に売ってみないと見えてこない部分がたくさんあります。
本当の相場感は、売ってみないとわからない。
これが私の結論です。
まとめ
相場感を最速で身につけたいなら、
まずは「とにかく売ること」を優先してください。
リサーチに時間をかけすぎるより、
実際に動いて経験を積む方が
何倍も速く成長できます。
初心者のうちは、利益が薄くても構いません。
販売実績を積みながら、相場感を育てていく。
これが、カメラ転売で稼ぎ続けるための一番の近道です。
ぜひ今日から意識して取り組んでみてください。



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