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けんや

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【機種別レビュー】Nikon COOLPIX AW100 中古の相場と仕入れ判断|夏に需要が高まる防水コンデジ

夏の海辺で中古の防水コンパクトデジタルカメラを相場確認するイメージ

こんにちは、けんやです。

今回は機種別レビューということで、
NikonのCOOLPIX AW100という機種について
解説していきます。

この機種はコンデジで、
防水カメラに分類されます。

一般的なカメラは、
防水機能が付いていないものが多く、
特に昔の機種は水に弱い傾向があります。

その点、AW100は水中でも使えるカメラなので、
海での撮影や、
マリンアクティビティの撮影にも使える
一台です。

COOLPIX AW100の中古を
仕入れ候補として見ている方に向けて、
需要の傾向・カラーごとの相場・シリーズの見方まで、
転売目線でお話ししていきます。


この記事でわかること

  • AW100は夏に需要が高まり、冬でも売れていくという傾向
  • COOLPIX AW100の基本スペックと、防水コンデジとしての立ち位置
  • カラーバリエーションが豊富な機種で、カラーごとに相場を押さえるべき理由
  • 「防水カメラだから夏は相場が上がる」と決めつけない方がいい理由

目次

結論:COOLPIX AW100は夏に需要が高まる|冬でも問題なく売れる

先に結論を言うと、
AW100は夏に需要が高まるカメラです。

冬でも問題なく売れますが、
需要がより高いのは
夏です。

防水カメラには、
他メーカーも含めてさまざまな機種がありますが、
中でもCOOLPIXのAWシリーズは需要が高いです。

仕入れ候補として押さえておきたい
シリーズの一つです。

季節ごとにどんな機種の需要が動くのかは、
1年間のサイクルでまとめた記事があります。
夏の防水カメラを年間の流れの中で捉えたい方は、
こちらもあわせて読んでみてください。

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Nikon COOLPIX AW100のスペックレビュー|水深10mまで使える防水コンデジ

ここで、AW100の基本情報を
ざっくりおさらいしておきます。

  • 発売: 2011年9月
  • 防水性能: 水深10m・60分までの撮影に対応(メーカー公称)
  • 耐衝撃: 高さ約1.5mからの落下試験クリア
  • 使用温度: 陸上−10℃〜+40℃、水中0℃〜40℃
  • 撮像素子: 1/2.3型 裏面照射型CMOSセンサー(有効約1,602万画素)
  • レンズ: 35mm判換算 28mm〜140mm相当(光学5倍ズーム)
  • その他: GPS・電子コンパス・地図表示機能を搭載

位置づけとしては、
アウトドアや水辺で使うことを前提にした
タフネス系のコンパクトデジカメ
です。

水中でもそのまま撮影できるため、
用途が明確な一台です。

※中古品なので、
発売当時の防水性能がそのまま維持されているとは限りません。
仕入れ・販売の際は、この前提で扱ってください。


カラーバリエーションが豊富|カラーごとに相場を押さえる

AW100をはじめ、
NikonのAWシリーズは
カラーバリエーションが豊富です。

国内で発売されたAW100は、
次の4色です。

  • サンシャインオレンジ
  • オーシャンブルー
  • ナチュラルホワイト
  • フォレストカムフラージュ(迷彩柄)

傾向としては、
どのカラーも相場差は
そこまで大きくありません。

どの色にも一定の需要はありますが、
常に同じ相場で売れる
わけではありません。

実際に、過去には
迷彩柄だけ相場が高くなった時期が
ありました。

そのため、機種全体の相場だけで判断せず、
カラーごとの直近相場も
確認しておくことが大切です。

カラーで売れ方や相場が変わるのは、
キヤノンのIXYでも同じでした。
色選びの考え方は、次の記事でも書いています。

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COOLPIX AW100の中古相場は今上がっている|ただし「夏だから」と決めつけない

このAW100は、
ちょうど夏場ということもあり、
以前よりも相場はかなり上がっています。

※相場は時期・状態・付属品で動きますので、
この記事を書いている時点(2026年8月)で
私が現場で見ている実勢として読んでください。

ただ、
「夏場だから上がった」と
一概に言い切れるほど、
単純ではありません。

例えば、
同じAWシリーズでも、
AW130はそこまで相場が
上がっていません。

AW100の相場も、
中古相場が急騰したPowerShot S95と同じで、
様々な要因が重なり、
上がったり下がったりするもの
です。

相場が動く理由は一つに絞れない、
という話は、こちらの記事で詳しく書いています。

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そのため、
「防水カメラだから夏は相場が大きく上がる」
と決めつけない方がよい
というのが、
私の考えです。

夏という理由だけで判断せず、
機種ごとに現在の相場を確認することが大切です。

その相場の見方については、
次の記事にまとめています。

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AWシリーズを比較|AW100〜AW130と、別シリーズの後継機W300

AWシリーズは、
次の4機種です。

  • AW100(2011年)
  • AW110(2013年)
  • AW120(2014年)
  • AW130(2015年)

そして、AW130の後継機として
発売されたのがW300です。

W300はAWシリーズではありませんが、
耐衝撃性能を引き上げるなど、
AW130から進化した機種です。

相場を比較しても、
新しい機種の方が高い、というわけではありません。

そのため、
機種ごとに別物として、
一つずつ相場を押さえていく必要があります。

AW100とAW130の相場差も、
その一例です。

同じAWシリーズでも、
今の相場の動き方は違っています。


ここまでの話を、
仕入れの場面に落とし込んで整理しておきます。

まとめ|防水カメラは回転率がよく、利益が取りやすい部類

  • COOLPIX AW100は2011年発売、水深10m対応の防水コンデジ
  • 夏に需要が高まる機種。ただし冬でも問題なく売れていく
  • カラーは4色。色による相場差は大きくないが、一時期は迷彩柄だけが高かった
  • 今は相場が上がっているが、AW130はそこまで上がっていない。「夏だから」と決めつけない
  • AW100・AW110・AW120・AW130・W300は機種ごとに別物。新しい方が高いとも限らないので、一つずつ相場を押さえる

今日からできるアクションプラン

  • メルカリ・ヤフオクで「COOLPIX AW100」を検索して、今の販売価格・落札相場を実際に見てみる
  • 同じAW100でも、オレンジ・ブルー・ホワイト・迷彩の4色を1色ずつ相場チェックしてみる
  • AW110・AW120・AW130・W300も並べて相場を見て、発売年と今の相場が連動しているかを確かめる

防水カメラは、
私が今まで扱ってきた中では
回転率が比較的いい部類に入りますし、
利益が取りやすい機種でもあります。

特にNikonのAWシリーズは、
押さえておきたいシリーズです。

相場は動くものなので、
夏の間だけの機種と決めつけず、
現在の相場を自分の目で確かめながら、
仕入れ候補として検討してみてください。

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この記事を書いた人

けんやのアバター けんや カメラ転売歴8年・法人運営

広島でカメラ転売を8年続けています。元教師・借金100万円超のフリーターから、月利80〜100万円・法人化まで到達。このブログでは、初心者が月10万円を目指すための実践知を発信しています。

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