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けんや

けんやカメラ転売歴8年

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中古カメラ仕入れで避けるべき外観コンディションの判断基準|「目につく場所に目立つ破損」は見送りが目安

液晶割れと上部のへこみがある中古カメラを仕入れ前に確認する画像

こんにちは、けんやです。

今回は、
中古カメラの仕入れで避けるべき外観コンディション
というテーマで、私なりの判断基準をお話ししていきます。

カメラは中古品なので、
普通に使っていてつくスレや傷があるものは
たくさんあります。

中には丁寧に扱われていて、
美品と呼べるようなカメラも多いんですが、

一方で、
破損があるものや、
スレや傷のレベルを超えた良くないコンディションのものに
出くわすこともあるんですよね。

ただ、
破損といってもいろいろなパターンがあって、
仕入れても問題ない破損と、
避けるべき破損があります。

分かりやすく言うと、
目につくところに、目立つ破損があるケースは、
正直、仕入れはやめた方がいいかなと思います。

もちろん、
これも、価格や機種の人気度によります。

人気機種で、破損があっても安く仕入れられるなら
仕入れ対象になることもあるので、
今日の話は、あくまで目安として考えてください。

なお、今回はボディの外観に絞った話です。
動作不良も含めた、ジャンクカメラ全般の見分け方は、
こちらの記事でまとめているので、
あわせて読んでみてください。

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この記事を読むと、次のことが整理できます。

  • 中古カメラの外観を見るときの、私の判断基準
  • 私が避けた方がいいと思っている破損(液晶割れ/正面・上部の目立つ破損)
  • 逆に、ヒビがあっても相場にあまり影響しないケース
  • 「程度による」部分を、初心者のうちはどう捉えればいいか

目次

液晶割れは、よほど安く仕入れられる場合を除いて避ける

私の経験上、
避けた方がいい破損だと思うのは、
まず液晶割れです。

これは明確に、
よほど安く仕入れができる場合を除いて、
避けた方が無難でしょう。

液晶割れは、
やはり見栄え的にも良くありません。

お客様の立場になって考えてみると、
液晶が割れたカメラを持ち歩きたいかというと、
おそらく多くの人は嫌だと答えると思うんですよね。

液晶が割れていても、
表示には問題がないケースも多いです。

ただ、表示に問題がなくても、
どうしてもひび割れの部分が目立って、
画面が見づらいこともあります。

なので、
基本的に液晶が割れているケースは、
相場が大きく下がることがほとんどですね。

液晶割れに関しては、
よほど安くない限り、避ける方向で考えてもらって大丈夫かなと思います。


カメラの正面と上部は一番目につく場所なので、目立つ破損があると相場が下がる

液晶割れの次に避けた方がいいのが、
目立つ場所の破損です。

具体的に言うと、
カメラの正面と、カメラの上側ですね。

ここは、カメラを持ち歩くときに
一番目につきやすい場所になります。

なので、この辺が割れていたり、
明らかに目立つ凹みがあったりすると、
やはり販売相場が下がる傾向にあります。

中古カメラの状態を見るときは、
この2箇所は特によく見てほしいですね。

フィルムの一眼レフでいうと、
「ペンタ部」と呼ばれるカメラ上部にへこみがあると、
相場が大きく下がる傾向があります。

ペンタ部というのは、
一眼レフのファインダーの上の出っ張った部分のことです。

これもやっぱり、
一番目につきやすい、目立つ場所にあるから、
というのが理由として大きいと思いますね。

中古カメラの正面・上部・液晶と底面付近の破損位置を比較した画像

液晶下部のビス付近や底面・側面下部の小さなヒビは、相場が大きく下がることは少ない

逆に、相場への影響が小さいケースが多いのが、
目立ちにくい場所の小さな破損です。

たとえば
液晶パネル下部のビス付近にちょっとヒビがあるとか、
側面下部にちょっとヒビがあるとか、
こういったケースです。

もちろん、
商品説明文にはちゃんと明記すべきだと思います。

ただ、私の経験上、
これで販売相場が大きく下がるということは、
あまりないですね。

理由はシンプルで、
目立ちにくい場所だからだと思います。

ちなみに、
こういった難ありポイントを説明文にどこまで書くか、
という話は、こちらの記事でまとめています。

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最後は「目立つ場所かどうか × 程度」を、感覚で判断するしかない

なので、傾向としては、
目につく場所に、目立つ割れや破損があると、
相場が下がりやすい、ということです。

具体的に言うと、
液晶、本体の上部、本体の正面。
この辺に目立つ破損があるかどうかですね。

ただ、正直に言うと、
仕入れ対象になるかどうかは
価格と破損の程度によります。

たとえば、底面のヒビでも、
目立つひび割れだったら相場は下がりますし、

逆に正面であっても、
ほんのちょっとヒビが入っているくらいなら、
相場があまり下がらないケースもあります。

この辺は、
ある程度は感覚で判断するしかない、
というのが正直なところなんですよね。

中古カメラ底面の小さなヒビと大きく目立つ割れを左右で比較した画像

まとめ|中古カメラ仕入れの外観の判断基準は「目につく場所に、目立つ破損があるか」

最後に、今日の話を整理しておきます。

  • 中古カメラにスレや傷は普通にある。避けるべきは「目につく場所に、目立つ破損があるケース」
  • 液晶割れは、よほど安く仕入れられる場合を除いて見送り。相場が大きく下がるケースがほとんど
  • カメラの正面・上部(一眼レフならペンタ部)の目立つ割れ・凹みも、相場が下がりやすい
  • 液晶下部のビス付近や底面・側面下部の小さなヒビは、説明文には明記した方がいいが、相場への影響は小さいことが多い
  • ただし程度による。最後はある程度、感覚で判断するしかない

今日のアクションプラン:

  • 中古カメラを見るときは、液晶・正面・上部の3箇所に目立つ破損がないかを見る
  • 目立たない場所の小さなヒビは、説明文に書く前提で、相場と仕入れ値を見て判断する
  • 破損があっても、人気機種で安く仕入れられるなら、価格と人気度をあわせて判断する

今回の話は、
あくまで目安の話なので、
そのまま全部信じなくて大丈夫です。

ただ、初心者の方が
ひとつの基準を持つとしたら、
という話として、お伝えしました。

参考になれば嬉しいです。

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この記事を書いた人

けんやのアバター けんや カメラ転売歴8年・法人運営

広島でカメラ転売を8年続けています。元教師・借金100万円超のフリーターから、月利80〜100万円・法人化まで到達。このブログでは、初心者が月10万円を目指すための実践知を発信しています。

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