セカストでカメラを仕入れる攻略|ハードオフとの違いと狙い目

こんにちは、けんやです。
今回は、
セカスト(セカンドストリート)でカメラを仕入れるコツ
というテーマで、詳しく解説していきます。
以前、
「初心者におすすめの実店舗仕入れ先」
という記事を書いたときに、
セカストについても少しだけ触れました。
ただ、
あのときは4つのチェーンをまとめて紹介する形だったので、
今回はセカスト1本にしぼって、
もう一段深掘りしてお話ししていきます。
セカストは、
全国のいろいろな場所に店舗を展開しているので、
おそらく多くの方が、
探せば仕入れできる店舗がどこかしら見つかるかなと思います。
以前、
ハードオフの仕入れについても詳しく記事にしましたが、
セカストは、
ハードオフとはまた全然違う傾向があって、
店舗の特徴も、狙い目も、仕入れのやり方も、
けっこう変わってきます。
なので今回は、
その違いも含めて、
1つずつ深掘りしながら説明していきますね。
この記事を読むと、次のことが整理できます。
- セカストで仕入れできる店舗の見分け方(アパレル専門店を避けるコツ)
- ハードオフとの違いと、セカストならではの狙い目
- セカストでお宝(正常品なのに激安)を引くための考え方
- 家電の半年保証という、遠征でも安心できるメリット
セカストの店舗は大きく2タイプ|行くべきは「総合リサイクルショップ」
まず、
セカスト仕入れで店舗を探すときの注意点からお話しします。
セカストの店舗は、
カメラ仕入れの観点では、大きく2つのタイプに分けられます。
- アパレル専門の店舗(アパレルリユース)
- 家電なども扱う総合リサイクルショップ
私たちカメラ転売セラーが行くべきなのは、
後者の総合リサイクルショップの方です。
セカストは、
衣料品や古着など、アパレル系のリユースに力を入れているお店です。
そのぶん、
店舗によっては、
古着やファッション系しか置いていない店舗があるんですね。
当然ですが、
カメラを仕入れたい私たちからすると、
そういったアパレル専門の店舗は、
行っても仕方がありません。
下調べをせずにアパレルリユースの店舗に行ってしまうと、
正直、無駄足になってしまいます。
だからこそ、
事前に「その店舗がリサイクルショップかどうか」を
調べておく必要があります。

セカンドストリートでカメラを仕入れられる店舗の見分け方(Googleマップ)
では、
どうやって見分ければいいのか。
簡易的な調べ方としては、
Googleマップが便利です。
Googleマップで店舗を調べると、
そのお店のカテゴリーが表示されます。
セカストの場合、ここが
「古着屋」と書かれているパターンと、
「リサイクルショップ」と書かれているパターンの
2つに分かれるんですね。
基本的には、
「リサイクルショップ」と表示されている店舗を狙えばOKです。
ただ、これがすべてではありません。
たまに「古着屋」と書かれているのに、
カメラが置いてあるケースも、
過去にありました。
なので、
この表示をそのまま鵜呑みにするのはおすすめしません。
あくまで、
「簡易的に判断するための目安」として使ってください。
まずはセカスト店舗を探すときに、
古着屋になっているか、リサイクルショップになっているか。
ここは要チェックですね。
セカスト仕入れの特徴|ハードオフとの違い
ここからは、
セカストで仕入れをするときの
特徴と、ハードオフとの違いを見ていきます。
商品数は少なめ|1店舗に長居せず複数店舗を回る
まず前提として、
セカストはカメラの商品数が、そこまで多くない店舗が多いです。
店舗によっては、
5個とか10個くらいしか置いていないこともありますね。
このあたりは、
実際に行ってみないと分からない部分ではあります。
なので、セカストの仕入れスタイルとしては、
1店舗に長く滞在するのではなく、
複数の店舗を短時間でまわっていくのが基本になります。
ある程度ざっとチェックして、
めぼしいものがなければ、
すぐに次の店舗へ移動する。
そのくらいのテンポ感で回っていくのがちょうどいいと思います。
ハードオフとの一番の違いは「正常品なのに安い」お宝
セカストの特徴として、
これはオンラインショップを見ていても感じるんですが、
「これ、すごく安いな」というお宝的な商品が、
私の感覚では、
ハードオフよりも多い傾向にあります。
もちろん、
運とタイミングに左右される部分もあるんですが、
うまくいけば当たりを引ける可能性が十分にあります。
ハードオフの場合は、
「ジャンクだから安い」というパターンが多いですよね。
一方でセカストは、
正常品なのに安い、というパターンも結構あるんです。
かなり綺麗な状態なのに、
値段はなぜか安い、みたいな商品が普通に紛れています。
こういったお宝仕入れは、
やはり運とタイミングにも左右されますが、
ハードオフよりも、
1個あたりの利益額が高い商品が拾えることがあります。
うまくいけば、
数万円の利益が抜ける商品に出会える可能性もあるんですね。
ジャンクコーナーがある店舗は一応チェック
店舗によっては、
セカストにもジャンクコーナーのような棚があります。
そこも、
一応ないか軽くチェックしておくのがおすすめです。
ジャンク扱いでも、
人気機種であれば普通に売れていくので、
チェックしておいて損はありません。
このあたりの考え方は、
別の記事でも掘り下げています。

セカストの家電は半年保証つき|遠征でも安心
もう1つ、
セカストの大きなメリットをお伝えします。
セカストは基本的に、
1,000円(税抜)以上の中古電動品には、
最大半年(6ヶ月)の返金保証がついています。
そして、
カメラ本体も電動品なので、
基本的にこの保証の対象になります。
これは、地味に大きな安心材料なんですよね。
遠方の店舗まで仕入れに行った場合でも、
万が一、あとから不具合が見つかったときに、
半年以内であれば返金・返品ができます。
たとえば、
また期間を空けて同じエリアに
店舗仕入れへ行くタイミングで、
まとめて対処することもできます。
遠征で仕入れをする人にとっては、
この半年保証は、
1つの大きなメリットだと思います。
ただし、
返金保証を使うには、
返金保証書とご購入時のレシートが必要です。
電池・バッテリー・消耗品などは対象外なので、
保証の対象や条件は、
購入時に店頭で確認しておくと安心ですね。
まとめ:セカストはハードオフと併せて回りたい穴場
最後に、
ここまでの話を仕入れの現場で使える形に整理しておきますね。
正直なところ、
セカストはアパレルリユースに力を入れている側面があるので、
どうしても家電・カメラの数は少なめになりがちです。
ただ、
そんな中でも、
しっかりお宝が拾えるのがセカストの面白いところです。
今回のポイントまとめ
- セカストの店舗はタイプが色々あるが、カメラ狙いは総合リサイクルショップ(アパレル専門店は避ける)
- 見分け方はGoogleマップのカテゴリー(古着屋 or リサイクルショップ)。ただし鵜呑みにはしない
- 商品数は少なめなので、複数店舗を短時間で回るのが基本
- ハードオフと違い、正常品なのに安いお宝が多い。1個で数万円抜ける商品も
- ジャンクコーナーがある店舗は一応チェック
- 家電は半年保証つき。遠征仕入れでも安心
セカストは、
一度にすべての店舗を回ろうとするよりも、
自分の生活圏で回れる店舗がないかを調べて、
自分にとってベストな仕入れルートを組み立てて、
定期的にまわっていくのが一番だと思います。
どのくらいの頻度で通えばいいか、という目安は、
別の記事でまとめているので、
あわせて読んでみてください。
今日のアクションプラン:
- Googleマップで自宅や生活圏のセカストを検索し、「リサイクルショップ」表示の店舗をリストアップする
- 一番近い総合リサイクルショップに1回行って、カメラの棚とジャンクコーナーがどこにあるかを確認する
- 気になる機種を見つけたら、その場でメルカリ・ヤフオクで相場をチェックする
- ハードオフなど他の仕入れ先と組み合わせて、自分だけの巡回ルートを少しずつ作っていく
セカスト単体では商品数が少なくても、
ハードオフなどと併せて回ることで、
仕入れルート全体の厚みが増していきます。
ぜひ今回の記事を参考に、
まずは近くのセカストを地図で探すところから
始めてみてくださいね。



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