MENU

初めての方へ

まず読む順番を整理する

迷ったら月利10万円までの流れから読むのがおすすめです。

初心者ロードマップを見る
けんや

けんやカメラ転売歴8年

借金100万のフリーターから法人化まで。プロフィールを見る →

カメラ転売の欠品仕入れ|付属品・パーツ欠品を安く買って利益を出す考え方

欠品カメラと補填用の付属品パーツを並べた汎用イメージ

こんにちは、けんやです。

今回は、
カメラ転売の欠品仕入れ
についてお話しします。

カメラを仕入れていると、
動作不良だけではなく、
一部の付属品やパーツが足りないという理由で
相場より安く売られている商品があります。

たとえば、
充電器やバッテリーがない。

電池蓋がない。

ラバーや端子カバー等の一部パーツが欠損している。

こういった商品を見ると、
初心者の方ほど
「欠品しているなら危ないかも」
と避けたくなるかもしれません。

ただ、実際には、
別で補填できる欠品であれば、
かなり狙い目になることがあります。

付属品なしのカメラ仕入れや、
パーツ欠品の中古カメラをどう見るかを知っておくと、
同じリサーチでも見える商品が変わってきます。

カメラ転売で付属品なしの商品から利益を出すには、
「欠品しているから安い」で終わらせず、
補填後の販売価格までセットで見ることが大事です。

実際に、
欠品が理由で5,000円以上安く見つかる商品もあります。

この記事では、
私が実際に仕入れてきた例も交えながら、
欠品商品を安く仕入れて利益につなげる考え方を整理していきます。

この記事を読むと、次のようなことが整理できます。

  • カメラ転売で欠品商品を仕入れるときの基本的な見方
  • 充電器・バッテリー欠品を補填して売る考え方
  • 電池蓋・ラバー・端子カバーなど、パーツ欠品を狙うときの具体例
  • 補填できる欠品と、手を出す前に注意したい欠品の違い

まず前提として、
カメラ販売で最低限どの付属品が必要かを整理したい方は、
こちらの記事も参考にしてみてください。


目次

付属品なしのカメラ仕入れは、補填できるかで判断する

まず分かりやすいのが、
付属品の欠品です。

代表的なのは、
充電器とバッテリーの欠品ですね。

実店舗やネットショップを見ていると、
充電器やバッテリーがないという理由だけで、
中古カメラが安く出ているケースがあります。

中古カメラの付属品欠品が安い理由を分解できると、
仕入れてよい商品と避けるべき商品を分けやすくなります。

もちろん、
何も考えずに仕入れるのは危険です。

ただ、
その機種用の充電器やバッテリーを別で用意できるなら、
欠品はチャンスに変わります。

たとえば互換品であれば、
充電器やバッテリーが比較的安く手に入ります。

体感としては、
1,000円前後で見つかるケースが多いです。

その程度の補填コストで、
通常品に近い状態まで整えられるなら、
仕入れ判断の幅はかなり広がります。

「付属品がないから仕入れない」
ではなく、
補填にいくらかかり、補填後にいくらで売れるか
で見るということです。

純正品と互換品で売値が変わるのか、
純正品を別売りする判断基準については、
次の記事で詳しくまとめています。

付属品が足りない商品をどう補充するかは、
こちらの記事でも詳しくまとめています。

欠品ありカメラに補填パーツを足して価値を上げる流れの図

メルカリで売る場合は互換バッテリーに注意する

ただし、
バッテリーについては注意点があります。

メルカリでは、
非純正の互換バッテリーは出品禁止の対象になっています。

これはカメラ用バッテリーでも
同じように考える必要があります。

そのため、
メルカリで販売する前提なら、
互換バッテリーを付けて売る判断は避けたほうが安全です。

一方で、
充電器については、
バッテリーとは扱いが異なります。

ただし、
互換充電器を使う場合も、
PSマークなど安全面は確認してください。

なので、
メルカリで出すなら、

  • バッテリーは純正品を用意する
  • 充電器は安全面を確認したうえで選択肢に入れる
  • 出品前にメルカリの最新の公式ヘルプを確認する

このあたりを押さえておくとよいです。

販路によってルールは違いますし、
規約は変わることもあります。

「前は大丈夫だったから今回も大丈夫」
ではなく、
出品先のルールを確認したうえで補填する
という意識は持っておきましょう。


パーツ欠品は見落とされやすい狙い目になる

次に、
付属品だけではなく、
カメラ本体やレンズのパーツ欠品についてです。

ここは、
意外と見落とされやすいポイントだと思います。

私自身、
過去に何度かパーツ欠品の商品を仕入れて、
利益につなげたことがあります。

分かりやすい例でいうと、
キヤノンのミラーレスカメラで、
電池蓋が欠品していた商品がありました。

こうしたパーツ欠品は、
状態を見極められると5,000円以上安く仕入れられることもあります。

機種はEOS RPです。

この商品は、
電池蓋がないために通電不可という扱いで、
相場よりかなり安く出ていました。

キヤノンのミラーレスは、
電池蓋を閉めないと電源が入らない機種があります。

つまり、
本体が壊れているわけではなく、
電池蓋がないから通電確認できない
という状態だったわけです。

そこで私は、
メーカー公式ショップから電池蓋を別で取り寄せました。

たしか2,000円くらいだったと思います。

それを取り付けて普通に通電できる状態にして売ったところ、
結果的に2万円くらいの利益が取れました。

このように、
一見すると大きな欠点に見えるものでも、
パーツを補填するだけで正常品に近い状態へ戻せるケース
があります。

EOS RP自体の需要や仕入れ判断については、
こちらの記事でも触れています。


ラバー・端子カバー・レンズのリングも補填できることがある

他にもよくあるのが、
カメラのラバー部分や端子カバーの欠損です。

特にニコンのカメラなどでは、
一部のラバーが剥がれていたり、
端子カバーがなくなっていたりする個体を見かけることがあります。

こうしたパーツも、
機種によってはAmazonなどで
別途手に入ることがあります。

ただし、
型番が合うかどうかは必ず確認してください。

手に入るパーツで、
かつ取り付けが簡単なタイプであれば、
自分で補填してから販売することもできます。

また、
キヤノンのLレンズについている
赤いリングが欠損しているレンズも、
同じように考えられます。

赤いリングがないだけで見た目の印象がかなり落ちますが、
パーツを別で仕入れて取り付けられるなら、
ほぼ正常品に近い見た目で販売できることがあります。

もちろん、
何でも直せるわけではありません。

ただ、
こういう視点を持っているだけで、
他の人が避けている商品を
仕入れ候補として見られるようになります。

中古カメラの相場を見るときは、
状態や付属品の違いをそろえて比較することが大事です。

相場の見方に不安がある方は、
こちらの記事も参考になると思います。


欠品仕入れで見るべきは「補填できる欠品」かどうか

欠品商品を見るときに大事なのは、
その欠品が補填できるかどうかです。

たとえば、

  • 充電器がない
  • バッテリーがない
  • 電池蓋がない
  • ラバーが剥がれている
  • 端子カバーがない
  • レンズの装飾リングがない

こういったものは、
機種やパーツによっては補填できる可能性があります。

一方で、
補填できないものや、
補填できても手間がかかりすぎるものは注意です。

仕入れ前に見るべきなのは、
単に
「欠品しているかどうか」
ではありません。

その欠品をいくらで、どれくらいの手間で、どこまで戻せるか
です。

同じ「安い」でも、
自分で補える欠品だから安いのと、
動作未確認や故障リスクを抱えていて安いのとでは、
意味がまったく違います。

前者は狙っていい安さですが、
後者は初心者のうちは手を出さないほうが無難です。

動作未確認品との付き合い方は、
こちらの記事でも整理しています。


取り付けが難しいパーツには注意する

ただし、
パーツ欠品にはトラップもあります。

私が過去に苦労した例でいうと、
Canon EOS 80Dのグリップがあります。

グリップが剥がれていたので、
別でグリップを補填して、
貼り付けて売ろうと思いました。

ところが、
このグリップが少し厄介で、
分解しないと取り付けできない構造だったんです。

最終的には自分で分解して何とか取り付けましたが、
その作業だけで30分から1時間くらいかかりました。

こうなると、
せっかく安く仕入れたとしても、
手間が大きくなります。

利益が出たとしても、
作業時間まで含めると割に合わないこともあります。

特にグリップ系は、
単純に上から貼るだけで済むタイプなのか、
一部を分解しないと取り付けられないタイプなのかで、
難易度が大きく変わります。

仕入れる前に不安がある場合は、

  • Amazonなどで交換パーツがあるか見る
  • YouTubeなどで交換動画があるか確認する
  • AIに取り付け難易度を聞いてみる

このあたりをやっておくと安心です。

今は情報も探しやすいので、
仕入れる前の5分確認で、
無駄な苦労を避けられることがあります。

交換しやすい欠品パーツと分解が必要なパーツを比較したチェックリスト図

欠品商品は「知っている人だけが拾える」仕入れになる

欠品商品は、
見る人によって評価が変わります。

付属品がないからダメ。

パーツが欠けているから危ない。

そう判断して終わる人も多いです。

でも、
別で補填できると分かっていれば、
その商品は仕入れ候補になります。

むしろ、
他の人が避ける分だけ、
相場より安く仕入れやすいこともあります。

もちろん、
初心者のうちから難しい分解修理に手を出す必要はありません。

最初は、
充電器欠品やバッテリー欠品のように、
補填しやすいものからで十分です。

慣れてきたら、
電池蓋や端子カバー、
ラバーや装飾リングのようなパーツ欠品にも
少しずつ目を向けていけばよいと思います。


まとめ:欠品は避けるだけでなく、補填できるかで見る

カメラ転売の欠品仕入れで大事なのは、
欠品しているかどうかではなく、
その欠品を補填できるかどうか
です。

今回のポイントを整理すると、
次のようになります。

  • 充電器・バッテリー欠品は、補填コストと販売価格を見て判断する
  • メルカリで売る場合、互換バッテリーは出品禁止対象なので注意する
  • 電池蓋・ラバー・端子カバー・レンズのリングなど、パーツ欠品も補填できる場合がある
  • パーツによっては分解が必要で、手間がかかりすぎることもある
  • 仕入れ前にパーツ入手性と取り付け難易度を確認する

今日からできるアクションプラン

  • 欠品理由をすぐに切り捨てず、補填できるかを調べる
    充電器・バッテリー・電池蓋など、
    まずはパーツ名で検索してみましょう。
  • 補填コスト込みで利益計算する
    安く見える商品でも、
    パーツ代と手間を入れて利益が残るか確認してください。
  • 難しい分解が必要なものは無理に攻めない
    最初は、取り付けが簡単な欠品から狙えば十分です。

知っているか知らないかで、
仕入れられる商品の幅は変わります。

欠品はただのマイナスではなく、
補填できる人にとってはチャンスになることがあります。

次にリサーチするときは、
「これは欠品しているからダメ」ではなく、
「これは自分で補填できる欠品か?」
という目線で一度見てみてください。

その一手間が、
利益の残る仕入れにつながっていきます。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
スマートフォンで読むメルマガと複数のメール、開いた封筒

ブログでは書ききれない話を、メールで

1日1〜2時間から、半年で月利10万円まで。

初出品13,000円の赤字、仕入れへの迷い、やめようと思った夜。うまくいったことだけでなく、失敗も含めて、メールでお話しします。

無料メルマガを読んでみる

登録・購読無料/各メール末尾から解除できます

この記事を書いた人

けんやのアバター けんや カメラ転売歴8年・法人運営

広島でカメラ転売を8年続けています。元教師・借金100万円超のフリーターから、月利80〜100万円・法人化まで到達。このブログでは、初心者が月10万円を目指すための実践知を発信しています。

この記事を読んだ次に

月利10万円までの全体像を先に整理しよう

単発の記事だけだと、仕入れ・検品・出品・資金管理のつながりが見えにくくなります。最初にロードマップで全体像を押さえておくと、次に読む記事を選びやすくなります。

初心者ロードマップを見る 運営者プロフィールを見る

コメント

コメントする

目次