こんにちは、けんやです。
今回は、メルカリで相場を調べる際に
絶対に気をつけてほしいポイント
についてお話ししていきます。
まず、相場を調べる時に
「売り切れ(SOLD)」の商品を
見るのは鉄則ですよね。
でも、実はその中にも
「相場の参考にしてはいけないデータ」が
紛れ込んでいることがあります。
それは、
メルカリShopsユーザーの販売商品です。
私自身、
自分でもShopsを運営しているのでよく分かるのですが、
Shopsの売り切れデータには、
個人アカウントとは違う「裏側」の事情があります。
ここを勘違いして
「この値段で売れるんだ!」と思い込んでしまうと、
仕入れで痛い目を見てしまうかもしれません。
「失敗したくないな」
「正確な相場を知りたい」と思っている初心者の方は
ぜひ参考にしてくださいね。
相場は「売り切れ(SOLD)」からしか学べない
まず、リサーチの
基本中の基本を再確認しておきましょう。
相場を調べる際は、
必ず「売り切れ」の商品から考える必要があります。
なぜなら、
売り切れの商品はその価格で実際に売れたという
「紛れもない事実」だからです。
たまに
「出品中」の価格を参考にする方もいますが、
それはおすすめしません。
出品中の商品:
まだ売れていない=その値段で売れる保証はない。
売り切れの商品:
その価格でお金を出した人がいる=確実な相場データ。
リサーチの第一歩は、
この「事実」だけを拾い上げることです。
ヤフオクならオークファンで
実際の落札履歴を見るのと同じ感覚ですね。

要注意!「メルカリShops」の罠
売り切れ商品を見ていく中で、
特に気をつけてほしいのが
Shopsセラーのデータです。
結論から言うと、
Shopsの売り切れ価格は、メルカリ内の相場として鵜呑みにしてはいけません。
その理由は、
ショップ特有の「在庫管理システム」にあります。
個人の場合:
基本は1点物。売れたら自動的に「SOLD」マークがつきます。
ショップの場合:
在庫数を自由に操作できます。
ここがややこしい点なのですが、
Shops運営者は商品が売れていなくても、
在庫数を「0」にするだけで
ページを「SOLD」状態にできてしまいます。
また、Shopsユーザーはツールを使用して
他販路と在庫連動させていることが多いのも特徴です。
その場合
「メルカリ以外の場所で売れたから、
メルカリの在庫が0になった」という可能性もあります。
つまり、
「メルカリ内でその価格で買った人がいる」という
証明にはならないということですね。
賢いリサーチ手順
失敗を避けるために、
リサーチの際は以下の手順で「ノイズ」を取り除きましょう。
- メルカリで検索→「絞り込み」を開く。
- 販売状況を「売り切れ」にする。
- 出品者を「個人」を選ぶ(メルカリShopsは除外する)
これだけで、
実際にメルカリユーザーがその価格で購入した、
純度の高いデータだけが見えてきます。

まとめ:まずは「正しいデータ」を集めることから
カメラ転売で早く成果を出すコツは、
完璧を求めることではなく
「正しいやり方で動き出すこと」です。
相場を読み間違えると、
時間もお金ももったいないですよね。
でも、「Shopsのデータは参考にしづらい」と知っているだけで、
あなたのリサーチの精度はぐっと上がります。
まずは今日のリサーチから、
「個人の売り切れ商品」に絞ってチェックしてみてください。
その小さな積み重ねが、
将来の大きな利益につながるはずですよ。


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