こんにちは、けんやです。
今回は、
せどり全般・物販全般を始めようと思っている方の悩みでよく聞く、
「どのジャンルをやるべきか?」
という話をしていきます。
私自身、
物販は「カメラ」と「中国輸入」しか経験がありません。
ただ、
中国輸入では日常雑貨全般を扱ってきましたので、
ある程度それぞれのカテゴリーごとの特徴は分かっているつもりです。
その経験からお伝えすると、
カメラはせどりのジャンルの中でもかなり恵まれた商材だと感じています。
今回はその理由を、具体的に5つお話ししていきますね。

この記事を読むと、こんなことがわかります。
- なぜ初心者にカメラ転売が向いているのか、その具体的な5つの理由
- 中国輸入など他ジャンルとの違い・比較ポイント
- 「単価・サイズ・偽物リスク・商品寿命・客層」というジャンル選びの軸
- ジャンル選びで迷っている方が、カメラを選ぶ判断材料
理由1:1個あたりの利益が大きい
まず1つ目は、
1個あたりの利益が大きいことです。
これは、
他のせどりと比べると分かりやすいと思います。
例えば私がもう一つやっている中国輸入は、
結構薄利多売のビジネスなんですよね。
1個売って、
数十円〜数百円の利益をコツコツ積み重ねていくスタイル。
なので、めちゃくちゃ数を売らないと
利益が積み上がっていきません。
ある程度、
外注化や仕組み化をすれば楽にはなりますが、
最初のうちはこの「数を売る」というのがなかなか大変です。
それに対してカメラは、
1個売って5,000円〜1万円、
商品によっては1万円以上の利益が普通に出ます。
数を売らなくても利益が積み上がっていくので、
副業のように使える時間が限られている方にとっては、
これは大きな魅力だと思います。
理由2:商品サイズが小さく、保管・送料の負担が軽い
2つ目は、
商品サイズが小さいことです。
カメラは基本的に小型商品で、
ほとんどが宅急便60サイズに収まります。
大きくても、
80〜100サイズで送れる商品がほとんどです。
これがどう効いてくるかというと、
保管スペースを取らない・送料が安く済むという
2つのメリットが生まれます。
例えばこれが家電せどりとなると、
商品が大きいぶん保管場所の確保が大変ですし
送料も一気に高くなります。
商品が大きければ大きいほど、
保管・送料の負担はじわじわ効いてくるんですよね。
その点カメラは、
自宅の一角でも十分に在庫が回せますし、
送料の負担も最小限で済みます。
副業で家のスペースを使う方にとっては、
この「小さい」というメリットは
想像以上にありがたいポイントです。
くわしい配送方法やサイズ別の使い分けは、
次の記事も参考にしてみてください。
理由3:偽物が基本的に存在しない
3つ目は、
偽物が基本的に存在しないことです。
これがアニメグッズやブランド物などになると、
偽物が市場に出回っていることがあります。
そして、知らずに偽物を仕入れて販売してしまうと、
それだけで知的財産権の侵害にあたり、
メルカリやヤフオクでは
一発でアカウント停止になるような大きな事態に発展します。
初心者のうちは、
こうした「偽物リスク」を見抜くのは正直難しいですし、
一度アカウントが止まってしまうと、
そのプラットフォームでせどりができなくなってしまう。
これは実質、
死刑宣告のようなものなんですよね。

一方でカメラは、
偽物が「全くない」とは言い切れないものの、
初心者が偽物を仕入れてしまうケースはほぼないと
思ってもらって大丈夫です。
理由はシンプルで、
カメラは技術的に偽物を作り出すのがそもそも難しいから。
なので、
偽物を掴まされてアカウントが止まる、
という最悪のリスクを最初からほぼ気にしなくていい。
これも、初心者にとっては
取り組みやすい大きなポイントだと思います。
理由4:商品寿命が長く、古いモデルでも売れる
4つ目は、
商品寿命が長いことです。
商材によっては、
流行り廃りがすごく激しいジャンルがあります。
ブームが去ってしまうと、
一気に売れなくなる商品もあるんですよね。
ですがカメラは、
マニア層が一定数存在するため、
10年前・20年前、
ものによっては50年前のカメラが普通に売れたりします。
もちろん、
中には全く需要のないカメラもあるので、
そこは見極めが必要です。
ただ、
「古いから売れない」ということがほぼない、
というのはカメラ独特の強みです。
扱える商品バリエーションが圧倒的に広いので、
リサーチの幅も広がりますし、
長く稼ぎ続けられる商材だと感じています。
理由5:客層が良く、クレームが少ない
最後の5つ目は、
意外に思われるかもしれませんが、
客層の良さです。
これはあくまで私の体感ですが、
カメラのお客様は他の商材と比べて
明らかに客層が良いと感じます。
カメラ自体がある程度の単価になるため、
購入する方にも経済的・精神的に
余裕がある層が多いんですよね。
ちょっと偏見的な言い方になるかもしれませんが、
そういった方が多い分、ちょっとしたことでクレームになる、
というケースが本当に少ないです。
逆に、
中国輸入のような単価の安い商材だと、
これがガラッと変わります。
不思議なもので、
安く売ったお客様ほどクレームになりやすく、
高く買ってくれたお客様ほどクレームになりにくい
という傾向が、私の体感としてもはっきりあります。
カメラはこの傾向がさらに強く出る商材で、
初心者の方が過度に恐れているような
「しつこい粘着クレーム」は、ほぼ起こりません。
「クレームが怖くて副業に踏み出せない」という方にこそ、
カメラ転売は向いていると思います。

販路ごとの客層の違いも知っておくと、
出品の精度がグッと上がります。
まとめ:迷っているならカメラ転売を選んでみてほしい
ここまで、
カメラ転売が初心者におすすめな5つの理由をお伝えしてきました。
改めて整理すると、
- 利益単価が大きい(1個5,000円〜1万円以上が普通)
- 商品サイズが小さい(保管・送料の負担が軽い)
- 偽物がほぼない(アカウント停止リスクが低い)
- 商品寿命が長い(古いモデルでも売れる)
- 客層が良い(クレームが少ない)
これだけ条件が揃っているジャンルは
せどりの中でも本当に珍しいです。
私がカメラを選んだ理由は、
正直「たまたま」だったんですよね。
ただ、私自身が中国輸入に取り組んだ経験や、
これまで他のジャンルでせどりをされている方の話を踏まえて
振り返ってみると
本当にカメラを選んで良かったと心から思っています。
「せどりや転売をどのジャンルで始めようか迷っている」という方は、
ぜひ一度カメラ転売を選択肢に入れてみてください。
具体的に
「最初に何から手をつければいいか」が知りたい方は、
次の記事も参考にしてみてくださいね。





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