こんにちは、けんやです。
今回はカメラ転売の外注化、
その中でも特に
「発送の外注化」
についてお話ししていきます。
カメラ転売をやっていると、
どこかのタイミングで必ずぶつかるのが、
「外注化、進めたほうがいいのかな?」
というテーマです。
物販やせどりは、
仕組み化しやすいビジネスである一方、
作業自体は単調なものが多くて、
わざわざ自分でやる必要のない作業
が結構たくさん含まれています。
その中でも私が
「真っ先に外注化したほうがいい」
と考えているのが、
発送作業なんですよね。
この記事では、こんなことが分かります。
- なぜ中級者以上になったら外注化を本気で考えるべきなのか
- カメラ転売の中で「発送」の時給がどれくらい低いのか
- カメラ転売界隈で代表的な代行業者「オクルト」と「オークレボ」の特徴
- 私自身が3〜4年オクルトを使ってきて感じている、外注化の本当のメリット
前提:初心者は「自分でやる」、中級者は「外注化を考える」
まず大前提として、
初心者のうちは外注化を急ぐ必要はない
というのが私のスタンスです。
このあたりは、
別の記事でもしっかりお話ししています。
最初のうちは1円でも多く利益を残したいですし、
自分の手で一通りの工程をやってみるからこそ
「どの作業を人に任せるべきか」
の判断軸も育っていきます。
外注化の前に、
まずは自分の手で回してみてほしい理由は、
こちらの記事にまとめています。

ただ、ある程度利益が安定してきて、
中級者以上のフェーズに入ってきたら話は別です。
ここからは積極的に外注化を考えるべき、
というのが私の基本的な考え方になります。
なぜ中級者以上は外注化すべきなのか
中級者以上になってくると、
利益を伸ばすために必要なのは、
「自分の時給を上げること」
これに尽きます。
物販ビジネスは、
1日に使える時間が限られている以上、
1作業あたりの時給が低いまま頑張っても、
利益はどこかで頭打ち
になってしまうんですよね。
だからこそ、
- 利益に直結する作業(仕入れ・出品など)に時間を使う
- それ以外の単純作業はどんどん人に任せる
この切り分けが、
中級者以上の伸びしろを大きく左右します。
逆にここで切り分けができないと、
作業量はどんどん増えていくのに、
利益はそこまで伸びない
という状態になりがちです。
発送はカメラ転売で「もっとも時給が低い作業」
そして、ここからが本題です。
カメラ転売における作業の中でも、
発送はトップクラスに時給が低い作業
だと私は考えています。
理由はシンプルで、
- 誰でもできてしまう作業
特別なスキルや判断力がいらない、機械的な作業が中心。 - 拘束時間が長くなりやすい
営業所まで持ち込んだり、家で集荷を待ったり、移動・待機の時間が積み上がる。 - どれだけ件数をこなしても、利益アップに直結しない
100件発送しても、そこから新しい利益が生まれるわけではない。
ここが発送のいちばんつらいところで、
作業に時間を取られる割に、
ビジネスとしての伸びしろにつながりにくい
んですよね。
それよりも、
- 仕入れの精度を上げる
- 出品数を増やす
このどちらかに時間を使ったほうが、
利益は明らかに伸びます。
だからこそ、
「どこから外注化していこうか?」
と考えたとき、
最初に手をつけるべきは発送
だと私は思っているんですよね。

カメラ転売界隈で有名な代行業者「オクルト」と「オークレボ」
では、具体的にどこに頼めばいいのか。
カメラ転売をやっていると、
よく名前が挙がるのがこの2社です。
- オクルト(千葉県)
- オークレボ(岐阜県)
カメラ転売界隈では、
この2社の名前は本当にしょっちゅう出てきます。
他にも代行業者はいくつかありますが、
カメラ転売をやっている人が実際に使っている
というイメージが私の中で強いのは、
この2社ですね。
発送だけでなく「写真撮影」も任せられる
オクルト・オークレボに共通する大きな特徴が、
発送代行とセットで写真撮影もやってくれる
というところです。
カメラ転売の作業の中でも、
写真撮影はそれなりに時間を取られる工程です。
ここを発送ごと任せられるというのは、
時間的なインパクトとしてかなり大きいです。
発送と写真撮影をまとめて外注できる。
これだけで、
中級者以上の方の作業負荷は
本当にガラッと変わってきます。
料金イメージのざっくりした違い
オクルトとオークレボでは、
料金体系の作りに少し違いがあります。
私のざっくりした感覚としては、
- オクルト:代行手数料がやや高め
- オークレボ:発送料金がやや高め
というイメージです。
トータルのコストで言うと、
オークレボのほうが若干安い
という印象を周りからもよく聞きます。
ただ、これはあくまで「ざっくりした傾向」の話で、
最新の正確な料金は、
必ず公式サイトで確認するようにしてください。
私自身はオクルトをずっと使ってきた
私自身は、
3〜4年ほどずっとオクルトを使ってきて、
仕上がりの質も対応も、
不満を感じる場面はほぼありませんでした。
オークレボのほうは、
私自身、直接使ったことはないですが
実際にオークレボで撮影された商品写真は何度か見たことがあって、
クオリティとしては十分だと感じています。
使い勝手の細かい部分までは正直分からないものの、
当日発送の締め時間や定休日まわりといった運用面についても、
両社で致命的に大きな差があるという話は、私の周りでは聞きません。
なので、
極端に「どちらかが圧倒的に良い」みたいな話ではなく、
実際にサイトを見比べてみて、
自分にしっくりくるほうを選べばいい
くらいの感覚で問題ないと思います。
発送を外注化したことで、私が得られたもの
私自身、発送をオクルトに任せるようになって、
本当に変わったなと感じる部分がいくつかあります。
1. 出品数を一気に増やせるようになった
毎日の発送業務に時間を取られなくなった分、
仕入れと出品にしっかり時間を使えるようになりました。
特に売れてくると、
1日に10件発送、というのも珍しくありません。
それを1件ずつ送り状を貼って、
発送処理をして、
営業所に持ち込んで……
とやっていると、
それだけで1日のかなりの時間が消えていきます。
ここを外注に切り出せたことで、
出品数を伸ばす余裕ができて、
結果的に売上の天井も上がっていきました。
2. 旅行や予定を入れやすくなった
意外と大きいのが、
旅行に気軽に行けるようになる
というところです。
自分で発送をやっていると、
旅行中はどうしても発送が止まってしまいます。
- 「旅行のため発送が遅れます」と告知する
- 戻ってからまとめて発送する
- その間、新規の購入者にも待ってもらう
この一連の流れが、
地味にプレッシャーとして積み上がるんですよね。
発送を外注に切り出してしまえば、
自分が動いていなくても発送は止まらない
ので、こうしたストレスからかなり解放されます。
3. 副業の方ほど、発送の負担が大きい
特に副業でカメラ転売をやっている方は、
平日の仕事終わりや休日に
発送作業を詰め込まないといけない状況になりがちです。
発送の代わりに
- 仕入れリサーチをする
- 出品作業を進める
そちらに時間を回せるようになるだけで、
副業としての効率は大きく変わってきます。
「発送のために土日が消えている……」
そう感じている方は、
一度、発送外注をマジメに検討してみてほしいですね。

発送が早いことの大切さは、また別の話
ちなみに、
発送そのものを「いつまでにすべきか?」というテーマも、
カメラ転売ではよく話題になります。
外注化すべきかどうかとは別のテーマなので、
詳しく知りたい方はこちらの記事もどうぞ。

外注化すれば、
ここで触れているような
「24時間以内発送」を仕組みで成立させやすくなる
という副次的なメリットもあります。
まとめ:今日からできるアクションプラン
今回は、
カメラ転売の発送は、中級者になったら外注化したほうが早い
というお話をしました。
少しまとめておきます。
- 中級者以上の伸びしろは「時給を上げられるかどうか」で決まる
- 発送は時給が低い作業の代表格で、やればやるほど時間を取られる
- カメラ転売界隈では「オクルト」「オークレボ」が代表的な代行業者
- どちらも発送と写真撮影をセットで任せられる
- 私自身はオクルトを3〜4年使ってきて、出品数も時間の自由度も大きく変わった
今日のアクションプラン
- まずオクルトとオークレボの公式サイトを覗いてみる
- 自分の出品数・1日の発送件数で、料金がどれくらいかかるかをざっくり試算してみる
- すぐ使うかは別として、「いつ頃から外注に切り替えたいか」をぼんやりイメージしておく
別にいきなり契約しなくていいので、
まずは情報を見ておくだけでも、
戦略の幅は確実に広がります。
中級者以上のフェーズに入っている方は、
ぜひゆくゆくの選択肢として、
発送の外注化を頭の片隅に置いておいてくださいね。
一緒に、
時給の高い作業に集中できるカメラ転売を作っていきましょう。

コメント