カメラ転売で月10万円の利益を出すために必要な販売数の目安|逆算で見える現実的なライン

初心者ガイド

こんにちは、けんやです。

今回は、
カメラ転売で月10万円の利益を出すには、
月に何個くらい売ればいいのか。

その「必要な販売数の目安」について
お話ししていきます。

「月収10万円を稼ぎたい」というのは、
カメラ転売を始める方にとって、
最初の目標になりやすい金額ですよね。

ただ、
「じゃあ実際、月に何個売れば
その10万円に届くのか」
という販売数の話は、
意外とあまり語られていない気がします。

今回は、
私がこれまで指導してきた方々の実績を見てきて、
「だいたい月にこのくらい売れば、月10万円に届くかな」
という目安が見えてきたので、

あくまで目安、という前提で、
その数字をお伝えしていきます。

この記事でわかること

  • 月10万円の利益を「販売数」に逆算する考え方
  • 利益単価ごとの、必要な販売数の目安(5,000円なら/3,000円なら)
  • 初心者がまず大事にすべき「利益より経験」という前提
  • 1日1個・週5〜6個という、現実的な販売ペース

月10万円を出すアプローチは大きく2つ

まず大前提として、

中古カメラの転売で
月10万円の利益を出そうと思ったら、
やることは大きく2つに分かれます。

ひとつは、1個あたりの利益額を上げること。
もうひとつは、販売する数を増やすこと。

この2つを、
どう組み合わせていくか、という話なんですね。

1個でしっかり利益を取れる商品を扱うのか、
それとも数をこなして積み上げていくのか。

アプローチはいろいろありますが、
結局は「利益単価 × 販売数」
月の利益が決まってきます。

ここを頭に置いておくと、
このあとの「必要な販売数」の話が、
すっと入ってくると思います。


その前に:初心者はまず「利益度外視」で経験を積む

販売数の話に入る前に、
ひとつだけ、大事な前提をお伝えしておきます。

それは、

初心者のうちは、利益を度外視して、
販売実績を積むことのほうが大事

ということです。

カメラ転売を始めたばかりの方が、
いきなり初月から「月10万円」を目標にする。

もちろん、中にはそれを
本当に達成してしまう方もいます。

ただ、
それを最初のゴールにするよりも、
まずはしっかり経験を積むことを、
大事にしてほしいんですね。

最初の数をこなしていく中で、
仕入れの感覚や、検品、出品の流れが、
だんだん体に馴染んでいきます。

その土台があるからこそ、
あとから利益も数もついてくる。

このあたりの「最初は利益より経験」という話は、
別の記事でくわしく書いているので、
あわせて読んでみてください。

まずは10個の販売を目指そう!初心者が最優先すべき「実績作り」の重要性
カメラ転売を始めたばかりの初心者が最初に目指すべきゴールは「利益」ではなく「まず10個売ること」。いきなり利益を狙わず、1品あたり-1,000円程度の「ちょい赤字」を許容しながら経験と販売履歴を積むべき理由を、実体験をもとに解説します。

カメラ転売で月10万円に届く販売数の目安は「20〜30個」

その前提を踏まえたうえで、本題です。

私がこれまで指導してきた方々の実績を見ていると、

月10万円の利益に届く方の月間販売数は、
だいたい20個から30個に収まる

という印象があります。

数字にすると、
1日1個の販売を目指していくイメージですね。

1週間でいうと、5個から6個くらい。
ざっくり「1日1個ペース」で考えてもらえればと思います。

ここで利益単価ごとに、
ざっくり計算してみましょう。

  • 1個あたりの利益が5,000円なら、月に20個売れば10万円
  • 1個あたりの利益が3,000円なら、月に35個ほどで10万円

初心者の方の場合、
最初は1個あたりの利益が、
だいたい3,000円〜4,000円くらいに落ち着くことが多いです。

なので、まずはこのあたりの単価で、
月に20〜30個を目安に動いていく。

これが、ひとつの現実的なラインになります。

カメラ転売の利益単価×販売数で月10万円を逆算するイメージ

経験を積めば、1個あたりの利益は伸びていく

ここで、もうひとつ大事な話をします。

先ほど
「初心者は3,000〜4,000円くらい」と言いましたが、
これもあくまで目安の話です。

経験を積んでいけば、1個あたりの利益は、
普通に伸びていきます。

初心者の方でも
1個5,000円超えの利益が出せることもありますし、
タイミングが合えば、利益が1万円を超えるケースも
普通にあります。

そうなってくると、

平均の利益単価が3,000〜4,000円でも、
ときどき大きい利益の商品をちょこちょこ引ければ、

月20個くらいの販売で、
10万円を超えてくることもあります。

人によっては、
もっと少ない販売数で月10万円に届く方もいます。

そこは本当に人それぞれで、
あくまで目安という感じなんですね。

最初は数百円・数千円の利益でも、
続けていくうちに単価が上がっていく。

その流れについては、
こちらの記事でも書いているので、
よかったら読んでみてください。

「最初は1,000円でも喜んでいい」。月10万円ばかり目標にしないほうがいい理由
カメラ転売初心者が陥る『月10万円ばかり気にして小さな利益を喜べない罠』を、現役経験者がやさしく解説。数百円・1,000円の利益でも喜ぶ姿勢こそが、半年後・1年後の1個1万円超の利益に直結する理由をお伝えします。

ここで言う「20〜30個」は累計じゃなくて「その月の数」

ひとつ、
勘違いしやすいポイントを補足しておきます。

ここで言っている20〜30個というのは、
累計の販売数ではなくて、その月に売る数です。

さっき
「まずは経験を積みましょう」とお話ししましたが、
そう考えると、
月10万円に届くようになるまでの
累計の販売数は、もっと多くなっているはずです。

最初は、利益を気にしすぎず、
とにかく数を売って販売実績を積み重ねていく。

その積み重ねの結果として、

  • 仕入れの精度が上がる
  • 販売の精度が上がる
  • 出品のスピードも上がっていく

こうして全体の精度とスピードが上がっていった先に、

結果的に、月20〜30個の販売で
月10万円に届くようになる

という順番なんですね。

いきなり月20〜30個で10万円を狙うというより、
場数を踏んだ先に、自然とそのラインに乗っていく。
そんなイメージで捉えてもらえればと思います。


逆算すると「1日1個」を目安にやればいい

ここまでの話を、
日々の作業に落とし込んでみましょう。

月に20〜30個を逆算すると、

  • 1週間で5〜6個の販売
  • 1日あたり1個の販売

これくらいを目安にやっていくと、
月10万円までの目処が立ちやすくなります。

1週間に5〜6個ということは、
1日1品ずつ出品していけば届く数です。

1日1品の出品って、
慣れてしまえば、そんなに手間はかかりません。

仕事や家事のスキマ時間で、
十分こなせる作業量です。

ですので、
副業で月10万円を目指すこと自体は、
多くの方にとって十分に手が届くライン
だと、私は思っています。

1日1個・週5〜6個で売る販売ペースのイメージ

ここまでの話を、
最後にぎゅっと整理しておきます。

まとめ:月10万円は「利益単価×販売数」で見えてくる

カメラ転売で
月10万円の利益を出すための販売数は、
だいたいこんな目安です。

  • 月の販売数は、おおよそ20〜30個
  • ペースにすると、1日1個・週5〜6個
  • 利益単価5,000円なら月20個、3,000円なら月35個ほど
  • 最初は利益を度外視して、まず販売実績を積むのが先

もちろん、これはあくまで目安です。

利益単価も販売数も、
扱う商品や経験値によって変わってくるので、
ここに挙げた数字は、ひとつの基準として捉えてください。

「月10万円」と言われると、
ちょっと遠く感じてしまうかもしれません。

でも、

「1日1個売る」に分解してしまえば、
急にやることがはっきりしてきますよね。

なお、月10万円に「どれくらいの期間で」届くのか、
という時間軸の話は、こちらの記事でまとめています。

販売数の話とセットで読むと、
ゴールまでの道のりがイメージしやすいはずです。

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今日のアクションプラン:

  • まずは「1日1個の販売」を目標に置いてみる
  • 最初は利益額にこだわりすぎず、販売実績を積むことを優先する
  • 慣れてきたら、1個あたりの利益を少しずつ上げていく意識を持つ

焦らず、目の前の1個を積み重ねていけば、
気づいたときには、月20〜30個という景色が見えてきます。

今日もまた、淡々と一歩ずつ進めていきましょう。

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