カメラ転売初心者はどのカメラをリサーチすればいい?定番+狙い目メーカーの選び方

こんにちは、けんやです。
今回は、
カメラ転売の初心者が、
リサーチでどの機種から見ていけばいいのか、
というお話をしていきます。
リサーチのやり方や、
見るべきポイントについては、
別の記事でもくわしくお伝えしています。
まずはそこを軽くおさらいすると、
- 実際にカメラを売っている「売れているセラー」を見つける
- そのセラーが繰り返し売っている商品を、メインに見ていく
- その商品のおおよその相場と、販売履歴数を確認する
- 販売履歴数から、需要があるかどうかを判断する
大きな流れは、こういう形でした。
このあたりの基本的なリサーチの手順は、
こちらの記事でくわしく書いています。

この記事でわかること
- リサーチで見るべき機種を「定番」と「狙い目」で組む理由
- 定番の人気機種ばかり見ていると仕入れが決まりにくい理由
- 初心者が狙いやすい、具体的なメーカー・ジャンル4つ
- 毎日コツコツ続けて商品バリエーションを増やすアクションプラン
「どれから見ればいいか分からない」問題
ここでよくあるのが、
「カメラを出品しているセラーを見つけたのはいいけど、
何百品も出品していて、
どれから見ればいいのか分からない……」
というつまずきです。
カメラをたくさん扱っているセラーだと、
出品数が何百品になっていることも、珍しくありません。
そうなると、
上から順番に全部見ていくのは、正直しんどいですよね。
そこで今回は、
初心者の方がまずどこから見ていけばいいのかを、
メーカー名も具体的に挙げながらお話ししていきます。
カメラ転売のリサーチは「定番1機種+狙い目1機種」が基本
まず基本的な考え方として、
- 人気の定番機種を1機種
- 少しマイナーな、狙い目の機種を1機種
この2機種を、毎日少しずつリサーチしていく、
というのが私のおすすめです。
余裕がなければ無理に2機種でなくてもいいのですが、
できればこの「定番+狙い目」のペアで進めていくと、
バランスよく力がついていきます。
定番の人気機種だけを見ると、消耗しやすい
「人気の定番機種だけ見ればいいんじゃないの?」
と思うかもしれませんが、
実はここに落とし穴があります。
キヤノンのIXYやPowerShotのような定番機種は、
ライバルのセラーもみんな同じものを見ているので、
相場観は身につく一方で、
肝心の仕入れがなかなか決まらないんですよね。
だからこそ、定番を1機種押さえつつ、
少しマイナーな狙い目の機種も合わせて見ておく。
この組み合わせが効いてきます。
なぜ消耗するのか、どう「ずらす」と仕入れが安定するのかは、
別の記事でくわしく掘り下げているので、
そちらもあわせて読んでみてください。
初心者が狙いやすいメーカー・ジャンル
では狙い目のメーカー・ジャンルとして、
具体的にどこを中心に見ていけばいいのか。
初心者の方が狙いやすいメーカー・ジャンルを、
4つ挙げていきます。
1. カシオのカメラ
まず1つ目は、カシオのカメラです。
カシオは低単価のカメラが多く、
資金が少ない初心者の方でも、仕入れがしやすいのが魅力です。
売れ行きは機種によって差がありますが、
販売履歴がある機種は、きちんと売れていきます。
キヤノン・ニコンに比べると、
仕入れは比較的やりやすい印象があります。
(もちろん、ここも機種によりますが)
ひとつ難点を挙げるなら、
似たような名称の機種がたくさんあって、
少しややこしいところですね。
カシオは、
派手に大きく利益を抜けるカメラは正直あまり多くありません。
ただ、
手堅く、仕入れと販売の経験を積んでいくという意味では、
個人的にはおすすめのメーカーです。
私自身も、
EXILIM EX-Z270のような低単価のコンデジを
5,000〜6,000円台で仕入れて、
3,000円前後の利益で売れた例があります。
派手な利幅ではありませんが、
「安く仕入れて、ちゃんと売れる」という
カシオの強みがよく表れた一台です。
EX-Z270の相場や仕入れの考え方は、
次の機種別レビューでもう少しくわしくまとめています。
【機種別レビュー】CASIO EXILIM EX-Z270|カシオの中古コンデジでも初心者が利益を取れる仕入れの考え方
こんにちは、けんやです。 今回は機種別レビューということで、 CASIO(カシオ…
2. ソニーのWシリーズ
2つ目は、ソニーのWシリーズです。
ソニーには、
非常に人気の高いWXシリーズもあるのですが、
こちらはかなりの激戦区で、
初心者が仕入れるのは正直むずかしいです。
一方で、
Wシリーズは単価が下がりやすいぶん、
ライバルが集まりやすい価格帯から、
少し外れてくれる機種が多いんですよね。
低単価な機種が多く、
WXシリーズと比べれば、やや仕入れやすい印象です。
候補になる機種もたくさんあるので、
ライバルセラーが扱っているのを見かけたら、
積極的に見ていくといいと思います。
3. コンパクトフィルムカメラ
3つ目は、コンパクトフィルムカメラです。
これも、資金の少ない初心者の方におすすめです。
単価が低いものが多く、
かなり安く仕入れができるケースもあり、
機種によっては、思わぬ利益につながることもあるのが魅力です。
仕入れの難易度も、
PowerShotやIXYといった定番系に比べれば、
優しい部類に入ります。
候補になる機種も意外と多いので、
「デジカメは激戦だな」と感じたときの
リサーチ先として見ておくのも、全然ありだと思います。
フィルムカメラ転売の稼ぎ方や注意点は、
次の記事でもう少しくわしくまとめています。
4. ビデオカメラ
4つ目は、ビデオカメラです。
ビデオカメラは、
私の体感的に、コンデジよりライバルは比較的少なめな印象です。
いまのメモリー記録式のものなら、
動作確認の手順も覚えやすいので、
個人的にはおすすめしています。
「コンデジは激戦だな」と感じている方は、
一度ビデオカメラにも目を向けてみてください。
ビデオカメラの仕入れ基準については、
次の記事でも取り上げています。

ここまで、定番と狙い目の見方、
そして初心者が狙いやすい
具体的なジャンルをお話ししてきました。
最後に、今日からできることを整理します。
まとめ:毎日コツコツの積み重ねが一番効く
リサーチは、
毎日コツコツの積み重ねが本当に大事です。
まずは習慣化を目指して、
少しずつ扱える商品のバリエーションが増えていけば、
成果はしっかりついてきます。
今日からできるアクションプランは、こちらです。
- 今日のリサーチは「定番1機種+狙い目1機種」のペアで選ぶ
- 狙い目側は、カシオ・ソニーWシリーズ・コンパクトフィルム・ビデオカメラから、まず1つ覗いてみる
- 1日2機種を目安に、無理のない範囲で毎日続けて習慣化する
「今日は狙い目のジャンルを1つだけ見てみる」
くらいの軽い気持ちから始めてみてください。
その積み重ねが、
扱える商品の幅と、
仕入れの安定につながっていきます。
一緒にコツコツ、続けていきましょう。




コメント