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けんや

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運動会・紅葉シーズンに売れる中古カメラは?9〜10月に仕入れておきたい機種の見極め方

運動会と紅葉を背景に、秋の仕入れ候補となる望遠カメラとビデオカメラを並べたイメージ

こんにちは、けんやです。

今回は、
秋のシーズンに売れるカメラ、
9月・10月に重点的にチェックしておきたい機種

というテーマでお話ししていきます。

カメラは通年売れる商品ジャンルです。

ただ、
季節によって売れやすい商品、
特に売れる商品というのは、
ある程度はっきり出てきます。

1年間の流れは、
以前、季節別の記事にまとめているので、
全体像はそちらをあわせて読んでみてください。

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今回は9月ということで、
その中から秋に売れるカメラだけを深掘りして、
運動会や紅葉のシーズンに向けて、
中古カメラの何を仕入れておくかを整理していきます。

先に結論からお伝えすると、
一番動くのは望遠が撮れるカメラです。

季節別の記事では触れていない、
望遠の目安や行事の時期まで踏み込んでいきます。


この記事でわかること

  • 秋のカメラ需要を考えるときに、まず押さえる「使われる場面」
  • 運動会・発表会で一番動く「望遠が撮れるカメラ」と、目安になる焦点距離
  • 秋に佳境を迎えるスポーツと、ビデオカメラが動きやすい理由
  • 紅葉シーズンに使われるカメラ・レンズの傾向

目次

秋に売れるカメラは「どういった時に使うのか」から考える

まず一番考えてほしいのは、
カメラをどういった時に使うのかということですね。

秋にどういったことに使うのかを考えると、
季節ごとのイベントと、学校行事が中心になります。

学校行事であれば、
運動会と、発表会ですね。

運動会は、
最近は春から夏にかけて開催する学校も増えています。

小学校の運動会は春と秋でほぼ半々で、
秋開催の場合は9月から10月に集中しています。

幼稚園・保育園は、
10月の開催が多いようです。

なので、
春に一度ピークがあったとしても、
9月・10月の運動会需要は、
まだしっかり残っている
と思っています。

季節のイベントで言うと、
紅葉シーズンですね。

こういった時に
どんなカメラが求められるのかを考えると、
秋に何を仕入れておくべきかが
分かりやすいかなと思います。

秋の撮影場面。運動会は望遠カメラで遠くの子どもを、発表会はビデオカメラで離れた舞台を、紅葉では木々と山並みを撮影する

運動会・発表会で動く中古カメラは「望遠が撮れる」機種

では、具体的にどういったカメラが動くのか。

やっぱり一番需要があるのは、
望遠が撮れるカメラですね。

これはイベントで使うことを考えてほしいんですが、
運動会にしても発表会にしても、
ある程度遠くから、
自分のお子さんを撮る形になります。

当然、
近くのものを撮るカメラよりも、
遠くのものを撮れるカメラが適しています。

運動会向けの望遠は「200〜300mm」が目安になる

どのくらいの望遠が求められているのかというと、
運動会向けのカメラ選びで挙げられている目安は、
だいたい次のとおりです。

  • 望遠側は35mm換算で200〜300mm程度、こだわるなら300mm以上
  • レンズ交換式なら、55-250mmや70-300mmクラスの望遠ズーム
  • コンデジなら光学20倍以上の高倍率ズーム機や、ネオ一眼

この目安に当てはまるカメラやレンズが、
秋にリサーチしておきたい候補になります。

具体的には、
次のようなところですね。

  • 一眼レフ・ミラーレスの望遠ズームレンズ
  • レンズ交換なしで遠くまで撮れる高倍率ズームコンデジ
  • 一眼レフのような見た目のネオ一眼

望遠ズームレンズの定番は、
キヤノンのEF-S 55-250mmです。

私自身、
100回以上は扱ってきたレンズで、
世代違いの取り違えと相場の動きについて、
機種別レビューでくわしく書いています。

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ネオ一眼だと、
キヤノンのPowerShot SX70 HSが代表的です。

こちらは単価が高めなので、
資金が回り始めてからの機種になりますが、
「とにかく遠くを撮りたい」という需要に、
1台で応えられるカメラですね。

SX70 HSの相場と仕入れ判断は、
こちらの記事でくわしく書いています。

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発表会は秋から冬にかけて続く

発表会も、
運動会と同じで遠くから撮る場面です。

学芸会や音楽会は、
10月から12月にかけて多く、
運動会より後の時期に行われます。

なので、
運動会が終わったあとも、
望遠が撮れるカメラの需要は、
秋の後半まで続くと考えています。


秋はスポーツも佳境を迎える|野球・駅伝で望遠の出番が増える

もう一つ、
秋に佳境を迎えるスポーツも結構あります。

代表的なものだと、野球ですね。

秋季高校野球は、
都道府県大会が9〜10月、
地区大会が10〜11月。

中学野球の秋季大会も、
10〜11月に重なります。

プロ野球も、
クライマックスシリーズと日本シリーズが10月から11月初めにかけて行われます。

野球以外だと、
マラソンや駅伝も9月から11月にかけて大会が多いです。

スポーツを観戦したり、
お子さんの試合を撮ったりする場面も、
運動会と同じで、
遠くの被写体を撮ることになります。

学校行事以外でも、
遠くを撮る場面はこうして秋に重なってきます。

また、
これから涼しくなってくるので、
外に出る人も増えてくるかなと思います。

秋は旅行の予約も増えてくる時期なので、
外で撮る機会が増えることも、
望遠が動く一つの要因になると私は見ています。


ビデオカメラは秋に特に動きやすい

それから、
ビデオカメラも秋は特に動きやすいですね。

ビデオカメラを使う場面は、
やっぱり運動会と発表会が中心です。

家電量販店も9月に入ると、
運動会向けのビデオカメラ特集を組んでいますし、
メーカーが運動会に合わせたキャンペーンをやっていた年もあります。

新品側がこの時期に力を入れているくらいなので、
ビデオカメラへの関心は、
中古も含めて高まると私は見ています。

発表会は10月から12月にかけて多いので、
ビデオカメラは運動会が終わったあとも、
秋の後半まで動きやすいと思っています。

私がよく扱っているのは、
SONYのHDR-CX680や、
PanasonicのHC-V480MSあたりです。

どの型番を狙うかについては、
私の実売データをもとにまとめた記事があるので、
あわせて読んでみてください。

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9月に仕入れて行事前に出品する流れ。運動会は9〜10月、発表会は10〜12月、紅葉の見頃は9〜12月に北から南へ移る

紅葉シーズンに使われる中古カメラ|望遠ズームは紅葉でもそのまま使われる

続いて、紅葉です。

正直、
紅葉については、
過去の記事でも趣味で撮る人が増えると軽く触れただけで、
どういったカメラが動くのかまでは、
私もすぐには思い当たらなかったので、
今回あらためて調べてみました。

紅葉の見頃は9月中旬から12月まで、北から南へ動く

まず時期です。

気象会社の2026年の見頃予想を見ると、
北海道が9月中旬から11月上旬、
東北が10月上旬から11月下旬、
関東が10月中旬から12月中旬、
関西が10月下旬から12月中旬、
九州が11月上旬から12月中旬です。

見頃は年によって前後しますが、
北から南へ順番に見頃が下りてくる流れは毎年同じなので、
運動会シーズンと重なりながら12月まで、
紅葉を撮る場面は続きます。

9月・10月に仕入れておけば、
そのまま紅葉シーズンに向けて出品できますし、
関西や九州向けには11月に入ってからでも間に合いますね。

紅葉撮影は「望遠」も使う

紅葉というと、
広角で景色を撮るイメージがあるかもしれません。

ただ、
紅葉の撮り方を見ていくと、
望遠レンズを使う場面がかなり多いです。

  • 100mm以上の望遠で、手前の紅葉と奥の山を圧縮して重ねる撮り方
  • 明るいレンズやマクロレンズで、背景をぼかして葉をアップにする撮り方
  • 標準ズームで、望遠側が105〜120mmくらいあると葉のアップまで対応できる

つまり、
運動会でリサーチする望遠ズームは、
紅葉でもそのまま使われるレンズです。

秋に望遠が動く理由は、
学校行事・スポーツ・紅葉の3つが重なっているからだと思います。

紅葉は「持ち運びやすさ」も見られる

紅葉は、
旅行や散歩と一緒に撮る場面も多いので、
軽いミラーレスやコンデジで撮る人もいます。

ただ、
このあたりは望遠ほどはっきりした傾向ではないので、
「秋は望遠が主役」という捉え方でいいかなと思います。


季節の需要だけで仕入れない|最後は販売履歴で確認する

ただ、
これはカメラ転売ではどの季節でも同じなんですが、
「秋だから望遠」という理由だけで仕入れないようにしてください。

季節の需要は、
あくまで「どのジャンルを重点的にチェックするか」の話です。

最後は、
その型番の販売履歴と今の出品数のバランスを見て、
需要があるかどうかを確認してから仕入れてください。

需要の見極め方については、
こちらの記事でくわしく書いています。

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ここまでの話を、
仕入れの場面に落とし込んで整理しておきます。

まとめ|秋は「望遠」を軸に、9月・10月のうちにチェックする

  • 秋に売れるカメラは、「どういった時に使うのか」から考える。運動会・発表会・紅葉が秋の主な場面
  • 一番需要があるのは望遠が撮れるカメラ。運動会向けは35mm換算200〜300mmが目安で、望遠ズームレンズ・高倍率ズームコンデジ・ネオ一眼が候補
  • 秋は野球や駅伝などのスポーツも佳境。学校行事以外でも、遠くを撮る場面が重なる
  • ビデオカメラは秋に特に動きやすい。量販店も9月に運動会向け特集を組んでいて、発表会が続く12月まで動きやすい
  • 紅葉は9月中旬から12月まで北から南へ見頃が動く。望遠での圧縮・ボケの撮り方が多く、望遠ズームはそのまま紅葉でも使われる
  • 季節の需要はジャンルの目星をつける話。最後は型番ごとの販売履歴と出品数で確認してから仕入れる

今日からできるアクションプラン

  • 手持ちのリサーチ候補に、望遠ズームレンズ・高倍率ズームコンデジ・ビデオカメラが入っているか確認する
  • 「55-250mm」「PowerShot SX70 HS」「HDR-CX680」など、望遠系・ビデオカメラの直近1ヶ月の販売履歴を実際に見てみる
  • 9月・10月のうちに、上記のジャンルを仕入れ先で重点的にチェックする習慣をつける

秋は、
学校行事・スポーツ・紅葉と、
遠くを撮る場面が続けて重なる時期です。

相場は動くものなので、
「秋は望遠」という目星をつけたうえで、
今の販売履歴を自分の目で確かめながら、
9月・10月のうちに仕入れの準備をしておいてくださいね。

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この記事を書いた人

けんやのアバター けんや カメラ転売歴8年・法人運営

広島でカメラ転売を8年続けています。元教師・借金100万円超のフリーターから、月利80〜100万円・法人化まで到達。このブログでは、初心者が月10万円を目指すための実践知を発信しています。

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