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けんや

けんやカメラ転売歴8年

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アクションカメラの中古転売は利益が取れる?GoPro・Insta360・DJIで今狙うメーカーの選び方

アクションカメラ中古転売で狙うメーカーとセット構成のイメージ

こんにちは、けんやです。

今回は、
アクションカメラは中古転売で利益が取れるのか
というテーマでお話ししていきます。

アクションカメラと言われて、
すぐにイメージが湧く方は、
そこまで多くないかもしれません。

YouTuberの方がVlogを撮っている様子は、
よく見かけると思います。

ああいった撮影で使われていることが多いのが、
アクションカメラですね。

VlogやYouTubeなど、
動画撮影向けのカメラと考えてもらうと
分かりやすいかなと思います。

防水性能が付いていたり、
つくりが頑丈なものが多いので、
野外での撮影が多い人ほど重宝するカメラです。

代表的なところで言うと、
GoPro、Insta360、
それからDJIというメーカーのOsmoシリーズ。

この辺りが有名どころになります。

私はどれも扱ったことがあるんですが、
結論から言うと、
カメラ転売ではアクションカメラでも普通に利益は取れます。

ただ、
今どのメーカーを狙うのかは、
以前と少し変わってきているというのが正直なところです。


この記事でわかること

  • アクションカメラの中古転売でも利益が取れる話と、私の実売例
  • GoProを以前ほど扱わなくなった理由
  • 今いちばん利益が取れているInsta360の機種
  • セット構成(コンボ)で相場が変わるという注意点

アクションカメラ3大メーカーの勢いと狙い目を示す図解

目次

アクションカメラの中古転売でも、普通に利益は取れる

あらためてお伝えすると、
アクションカメラは
中古転売の商材として成立します
。

私自身の販売台帳を見返すと、
ここ1年で18件販売していました。

メーカーごとに勢いの差はありますが、
利益が取れる商品はちゃんとありますね。

下に出す数字は、
台帳から抜いた個別の実売例です。

※全件の平均ではありません。
純利益は、販売額から仕入れ値・販売手数料・送料などを引いた台帳上の数字です。
相場は時期・状態・付属品によって動きますので、その前提で読んでください。


GoProは以前ほど扱わなくなった|今は勢いが落ちている

アクションカメラと言えば、
やはり真っ先に名前が挙がるのはGoProだと思います。

ただ、
今の傾向として、
GoProはちょっと勢いが落ちていますね。

赤字が続いているというのが、
その背景にあります。

決算を見ると、
2023年から2025年まで、3期連続で純損失となっています。
2026年に入ってからも赤字のままですね。

もちろん、
メーカーの業績と中古の相場が
そのまま連動するわけではありません。

実際、
GoProでも利益が取れるカメラは今でもあります。

  • HERO10 Black: 仕入れ12,113円 → ヤフオクで24,100円で販売(純利益9,130円)
  • HERO11 Black: 仕入れ14,150円 → ヤフオクで22,175円で販売(純利益5,382円)

この辺りは、
仕入れが噛み合えばしっかり抜ける形になりました。

ただ、
私が扱う量そのものは減っています。

台帳を見ると、
ここ3ヶ月はGoProを1件も扱っていません。

その前の9ヶ月では8件扱っていたので、
ここに来てはっきり減っていますね。


今狙うならInsta360かDJI|私が一番利益を取れているのはInsta360

では今どこを狙うのかと言うと、
Insta360かDJIになります。

中でも私がおすすめしたいのはInsta360ですね。

人気も高いですし、
利益が取れる商品も結構多いです。

実際に台帳を見返しても、
1件あたりの利益が一番残っているのは
Insta360のシリーズでした。

  • GO Ultra: 仕入れ29,260円 → メルカリShopsで49,700円で販売(純利益14,783円)
  • Ace Pro: 仕入れ16,800円 → ヤフオクで26,958円で販売(純利益7,132円)
  • Ace Pro: 仕入れ17,900円 → メルカリShopsで27,300円で販売(純利益5,873円)
  • GO 3S: 仕入れ25,960円 → メルカリShopsで35,200円で販売(純利益4,632円)

GO Ultraについては、
別の1台で仕入れから販売までの流れを
くわしくまとめた記事があります。

付属品の確認や動作チェックまで書いているので、
実際の1台の動きを見たい方はあわせて読んでみてください。

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DJIについては、
私はまだ数件扱った程度なので
Insta360ほどの判断材料がありません。

ただ、
メーカーとしての勢いはInsta360と同じく強いです。


仕入れはコンデジより優しい|新着仕入れでも取りやすいジャンル

Insta360をおすすめしたい理由は、
利益が取れるからだけではありません。

仕入れ難易度も、コンデジなどに比べると
だいぶ優しい
んですよね。

先ほど紹介したInsta360のカメラは
セカンドストリートやマップカメラといった
新着入荷仕入れ激戦区で仕入れたものも多いです。

通常、安い商品は速攻で取られることが多いですが
アクションカメラは意外にあっさり
仕入れられることも結構あります。

アクションカメラは利益と仕入れやすさの両方から見て、
狙い目の一つ
だと思っています。

こういったカメラも扱えるようになると、
中古カメラ転売はかなり有利に進められますね。


注意点|同じ機種でもセット構成(コンボ)で相場が変わる

ここまで狙い目の話をしてきましたが、
注意点もあります。

それが、
付属品の多さで相場が結構変わるということです。

アクションカメラは、
同じ機種名でも
複数のセット構成で売られているんですね。

メーカーによって呼び方が違うので、
主なところを整理しておきます。

DJI Osmo Actionは「スタンダード」と「アドベンチャー」

DJIのOsmo Actionシリーズは、
スタンダードコンボとアドベンチャーコンボが基本になります。

Osmo Action 4以降は、
スタンダードコンボより下位のエッセンシャルコンボも用意されています(2026年9月時点)。

アドベンチャーコンボになると、
予備バッテリーの本数が増えて、
多機能バッテリーケースや1.5mの延長ロッドが付いてきます。

カメラ本体そのものは
コンボによって変わりません。

なお、
「クリエイターコンボ」という呼び方は、
Osmo Actionシリーズには使われていません。

こちらはOsmo Pocket 3の方の名称で、
広角レンズやワイヤレスマイクなどが付く構成になります。

同じDJIでも呼び方が分かれているので、
検索するときは
シリーズ名とコンボ名をセットで確認するようにしてください。

Insta360はアクションポッドの有無が大きい

Insta360のGO 3Sは、
アクションポッドが付いた通常版と、カメラ単体版があります。

アクションポッドは、
カメラを装着して、映像の確認や操作ができる別体のユニットですね。

日本の公式ストアだと、
128GBの通常版が52,900円、
カメラ単体が33,440円でした(2026年9月時点)。

ただ、
カメラ単体版はアクションポッドを持っている人向けなので、
これだけでは通常版と同じようには使えません。

新品でこれだけ差があるので、
中古の相場も当然変わってきます。

GoProは本体のみとCreator Editionなどに分かれる

GoProのHERO13 Blackも、
本体のみのほか、
アクセサリーバンドルやCreator Edition、
レンズがセットになったものが用意されています。

Creator Editionには、
バッテリーグリップのVoltaや、
メディアモジュラー・ライトモジュラーが付きます。

こちらも、
本体だけの個体と同じ感覚で相場を見ると
判断を間違えますね。

アクションカメラの本体のみと付属品が揃ったセットの比較図解

仕入れのときは、
型番だけで判断せず、
商品ページの写真と説明文で、何が付いているのかまで確認する。

これがアクションカメラでは特に大事になります。

付属品の欠品をどう考えるかは、
次の記事にまとめています。

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相場は「自分が扱うのと同じ条件」で見る

セット構成の話とつながるんですが、
最後に相場チェックの基本をお伝えしておきます。

それは、
自分が扱うものと同じ条件の相場を参考にするということです。

アクションカメラは構成の幅が広いぶん、
同じ機種名で検索すると、
本体のみの個体と付属品が揃った個体が
同じ一覧に並びます。

そこで付属品が揃った個体の価格だけを見て仕入れると、
付属品が少ない個体を売るときに、
その値段には届きません。

自分が仕入れようとしている個体と、
同じ構成・同じくらいの状態の販売履歴を見る。

この基本は、
ジャンルが変わっても同じです。

相場の見方そのものは、
次の記事でくわしくお話ししています。

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ここまでの話を、
仕入れの場面に落とし込んで整理しておきます。

まとめ|アクションカメラはメーカーとセット構成、同じ条件の相場で判断する

  • アクションカメラは中古転売でも普通に利益が取れる。私はここ1年で18件販売している
  • GoProは赤字が続いていて勢いが落ちており、私の取扱件数もここ3ヶ月は0件まで減った
  • 今狙うならInsta360かDJI。中でもInsta360が一番利益を取れている
  • GO Ultraで純利益14,783円、Ace Proで7,132円といった実例がある
  • 仕入れ難易度もコンデジより優しく、新着仕入れの激戦区でも意外にあっさり取れる
  • 同じ機種名でもセット構成で相場が変わるので、型番だけで判断しない
  • 相場は、自分が仕入れる個体と同じ構成・同じくらいの状態の販売履歴で見る

今日からできるアクションプラン

  • メルカリ・ヤフオクで「GoPro 中古」「Insta360 中古」「Osmo Action 中古」を同じ条件で検索し、売り切れた商品の価格と件数を見比べる
  • 気になる個体を見つけたら、商品ページの写真と説明文で、付属品とセット構成まで確認する
  • 同じ構成・同じくらいの状態の売り切れ履歴だけを並べて、そこから手数料と送料を引いて仕入れ上限を決める

アクションカメラは、
扱ったことがないと身構えてしまうジャンルですが、
見るところ自体は他のカメラとそう変わりません。

メーカーの勢いを見ること。
セット構成で値段が動くこと。
そして、同じ構成の相場を見ること。

この3つを押さえておけば、
リサーチできる商品の幅は広がっていきます。

コンボの名称や構成はメーカー側で変わることもあるので、
今の構成を自分の目で確かめながら、
出会えたときに拾える準備をしておいてくださいね。

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この記事を書いた人

けんやのアバター けんや カメラ転売歴8年・法人運営

広島でカメラ転売を8年続けています。元教師・借金100万円超のフリーターから、月利80〜100万円・法人化まで到達。このブログでは、初心者が月10万円を目指すための実践知を発信しています。

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