カメラ転売で稼ぐには「失敗しないこと」より「見送りすぎないこと」が大切|リスクを抑えて最初の1台を仕入れる方法

こんにちは、けんやです。
今回は、
カメラ転売で稼ぐためには、失敗しないことより見送りすぎないことが大事
というテーマでお話ししていきます。
これは初心者の方に結構ありがちなのですが、
失敗を恐れるあまりなかなか作業が進まない…
なかなか仕入れに踏み切れない…
ということがよくあります。
ただ正直に言うと、
ビジネスをやる以上、
失敗は絶対にあるものです。
その前提を持ったうえで、
どうやって最初の1台を仕入れるか。
今回は、そのあたりをお話ししていきます。
この記事を読むと、次のことが整理できます。
- 失敗しないことを優先しすぎると、なぜ前に進まなくなるのか
- 仕入れを見送り続けることも「失敗」だと言える理由
- マインドブロックを抱えたままでも動ける、リスクの低い仕入れのやり方
- 最初の1台をどこで、どんな商品で仕入れればいいのかの考え方
失敗は、ビジネス以外でも避けられない
失敗が絶対にあるというのは、
ビジネスに限った話ではありません。
たとえばスポーツでも、
いきなり100%失敗せずに結果を出せる人は、
まずいないですよね。
自動車の運転もそうだと思います。
仮に、教習所で100%知識を叩き込んだ状態で、
初めて運転するとなったとしても、
いきなり完璧に運転できる人はいないはずです。
カメラ転売の仕入れも同じで、
やりながら覚えていく部分がどうしてもあります。
それなのに、
「これはちょっと利益が出ないかもしれないな」と、
仕入れを見送ってばかりになってしまう。
これは私から見ると、
すごくもったいない状態です。
仕入れを見送り続けるのも、ひとつの失敗
もちろん、最初のうちは、
仕入れに対するマインドブロックがどうしてもあると思います。
自分のお金を出して商品を買うわけですから、
怖いと感じるのは自然なことです。
ただ、結局そこはトライしないと前に進みません。
リサーチだけを続けていても、
検品も、出品も、販売も、購入者とのやり取りも、
経験としては1回も積めないままです。
赤字は数字としてはっきり見えますが、
見送り続けたことで積めなかった経験は、
数字にも残りません。
だからこそ、
そこは乗り越えていかないといけないところなのかなと思っています。

だからこそ、まずは実店舗仕入れから
とはいえ、
「気合いで仕入れましょう」という話ではありません。
私がおすすめしているのは、
できるだけリスクを抑えたやり方で、
最初の1回を乗り越えることです。
そのひとつが、
実店舗仕入れから始めることです。
ネット仕入れでよくあるのが、
自分が想像していた状態とは違う商品が届いてしまうことです。
思ったより状態が悪かった、
というケースはどうしても一定数あります。
その点、実店舗仕入れであれば、
自分の目で状態をしっかり吟味したうえで仕入れられます。
初心者のうちは、
この「自分で現物を確認できる」点が、
仕入れのハードルをかなり下げてくれます。
まずはどこに行けばいいのか迷う方は、
こちらの記事も参考にしてみてください。
最初の1台は、ジャンク品じゃなくていい
実店舗仕入れでも、
ジャンク品を仕入れる場合は、
あとから不具合が見つかっても返品ができない、
というリスクはあります。
ただ、
別に最初からジャンク品を狙う必要はありません。
最悪でも赤字にならないのであれば、
少しでも利益が見込める商品を、
初期不良なら返品に応じてもらえる状態で試しに仕入れてみる。
私は、それで全然いいと思っています。
仮に多少赤字になったとしても、
1台を最後まで売り切った経験は残ります。
ジャンク品に手を出すのは、
その感覚がある程度つかめてからでも遅くありません。
将来的にジャンク品まで仕入れの幅を広げたくなったときは、
こちらの記事で注意点を確認してみてください。
キタムラの取り寄せなら、550円でリスクを抑えられる
それでも、
どうしてもマインドブロックが残る方もいると思います。
そういう場合は、
カメラのキタムラの取り寄せを使う方法があります。
ネット上で見つけた商品を、
最寄りの店舗に取り寄せて、
現物を見てから購入するかどうかを決められる仕組みです。
もし実際に見て、
「思っていたのと違うな」となった場合は、
自己都合のキャンセルは送料550円がかかりますが、
それでも、やめるという選択肢があるのは
気持ち的に全然違います。
現物を見て仕入れを判断する感覚が
550円でつかめるなら、私は安いと思います。
もちろん、
最初からキャンセル前提で闇雲に取り寄せるのは、
お店に迷惑がかかります。
あくまで、
買うつもりで検討したうえでの話です。
※送料や取り寄せの条件は変わることがあるので、
利用する前に最新の内容を確認してください。
取り寄せて現物を見るときも、
表示されている中古ランクだけで判断しないことが大切です。
ランクの読み方と注意点は、
こちらの記事でくわしく書いています。

カメラ転売に、致命傷になる失敗はまずない
こういう言い方もなんですが、
初心者のうちに失敗があるのは当たり前のことです。
そして、
基本的にカメラ転売で、
致命傷になるような失敗は、
まずありません。
仮に赤字が出たとしても、
それで終わりになるような失敗には、
めったになりません。
私自身、
初めての出品でいきなり約13,000円の赤字を出しています。
当時は目の前が真っ暗になりましたが、
それでゲームオーバーにはなりませんでした。
そこから仕入れを続けて、
半年後には月10万円の利益まで持っていけています。
だからこそ、
仕入れを見送るという判断も、
場合によってはむしろ失敗になり得ます。
最初の0→1をこなすために、
「えいや」という思いで仕入れてみる。
その一歩が、次につながっていきます。
赤字が出てしまって仕入れが怖くなっている方は、
こちらの記事もあわせて読んでみてください。
最後に、ここまでの話を整理しておきます。
まとめ
- ビジネスをやる以上、失敗は絶対にある。スポーツも車の運転も、最初からいきなり完璧にはできない
- 利益が出ないかもしれないと仕入れを見送り続けると、経験も相場感も増えていかない
- マインドブロックは誰にでもある。ただ、トライしないと前には進めない
- だからこそ、できるだけリスクの低いやり方で最初の1回を乗り越える
- 実店舗仕入れなら、自分の目で状態を吟味してから仕入れられる
- 最初はジャンク品でなくていい。最悪赤字にならないなら、初期不良に対応してもらえる商品を試しに仕入れる
- キタムラの取り寄せなら、違うと思った時点で送料550円で止められる
- カメラ転売で致命傷になる失敗はまずない。見送り続けることの方が、むしろ機会損失になる
今日のアクションプラン
- いま「利益が薄いかも」と見送っている商品を1つ選び、なぜ見送ったのかを言葉にしてみる
- 最初の1台は、初期不良なら返品に応じてもらえる商品から選ぶ
- 近くの実店舗に足を運ぶか、キタムラの取り寄せで現物を確認するところまで進めてみる
仕入れが怖いという感覚は、
最初のうちは誰にでもあると思います。
ただ、その怖さがゼロになるのを待っていると、
いつまでも最初の1台にたどり着けません。
仕入れの精度も、
実際に経験を通して初めて身についてくる部分があります。
まずはリスクの低いやり方で、
最初の1台を仕入れるところまで進めてみてください。
参考になれば幸いです。




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