仕入れができない時の正体は「リサーチ不足」と「習慣化できてない」|止まる原因と抜け出し方

仕入れノウハウ

こんにちは、けんやです。

今回は、
カメラ転売で「なかなか仕入れができない」時、
どういったことが原因なのか

というお話をしていきます。

カメラ転売をやっていると、
仕入れが思うようにできなかったり、
「仕入れ」の部分でつまずいてしまう方が、
中にはいらっしゃいます。

私自身もカメラ転売歴は長いので、
これまでに「仕入れができない」という壁には、
何度もぶつかってきました。

そこで今回は、
カメラ転売で仕入れができない原因を、
私の経験を踏まえてお伝えしていきます。

結論から言うと、
仕入れができない原因は、
大きく分けて 2つ です。

この記事でわかること

  • カメラ転売で「仕入れができない」時に詰まりやすい2つの原因
  • 「リサーチ不足」を抜け出すための視点(激戦区から少しずらす)
  • 「習慣化できていない」を解消するための考え方と試行回数の上げ方
  • 今日からできる、負担の少ないアクションプラン

カメラ転売で「仕入れができない」原因は、大きく2つ

最初に全体像をお伝えしておきます。

私の経験上、
仕入れができない原因は、
「リサーチ不足」と「仕入れが習慣化できていない」
この2つにほぼ集約されます。

  • 原因①:リサーチ不足(見ている場所・量・スピードに問題がある)
  • 原因②:仕入れが習慣化できていない(習慣になっていない分、試行回数も少なくなる)

自分がどちらで詰まっているかによって、
対処の仕方も変わってきます。

まずは、この2つを1つずつ見ていきましょう。

仕入れができない2つの原因(リサーチ不足と習慣化不足)を整理した図

原因①:リサーチ不足

1つ目は、リサーチ不足です。

最初にお断りしておくと、
完璧なリサーチにこだわって
仕入れになかなか踏み出せないのは
良くありません。

ただ、それでも、
仕入れができない多くの方に共通する要因として、
リサーチ不足は、やはり大きな割合を占めています。

リサーチの「量」が
単純に足りていないケースももちろんありますが、
それ以上に多いのが、
見ている場所が偏っているというパターンです。

人気メーカーばかり見ていないか

これは以前にもお話ししたことなのですが、
激戦区の商品ばかりを見ていたり、
人気だからといってキヤノンやニコンばかりを追いかけている
と、
どうしても仕入れの難易度は上がってしまいます。

人気メーカーは需要がある分、
ライバルも全員がそこを狙っています。

激戦区である以上、
安い商品は一瞬で取られてしまい、
「自分だけ仕入れができない」という状況に陥りやすいんですよね。

だからこそ、
キヤノン・ニコンだけに偏らず、
サブメーカーにも目を向けていく姿勢が大事になります。

リサーチをするにしても、
一点集中ではなく、
手広く見ていく

これが、
仕入れを安定させるための大きなポイントです。

この「ずらして見る」リサーチについては、
別の記事で具体的に掘り下げているので、
あわせて読んでみてください。

人気メーカーばかり狙うと消耗する?カメラ転売で仕入れを安定させる「ずらし」のリサーチ術
Canon・Nikon・SONYばかり狙うと、ライバル多数で仕入れが消耗戦に。Panasonic・FUJIFILM・OLYMPUSなど「サブメーカー」も組み合わせるペアリサーチ術で、初心者でも仕入れが安定し、長く稼ぎ続けられる考え方を解説します。

原因②:仕入れが習慣化できていない(試行回数が少ない)

2つ目は、仕入れが習慣化できていないことです。

そもそもの話として、
仕入れが習慣になっていない

その結果として、
仕入れにかけている回数も少なくなってしまう

仕入れができるかどうかは、
ここに大きくかかっています。

試行回数が増えれば、勝算も上がる

分かりやすい例でお話しします。

当然ですが、
1時間に1回しかチェックしていない人よりも、
30分に1回チェックしている人のほうが、
試行回数は上がります。

試行回数が上がれば、
それだけ仕入れができる勝算も上がるわけです。

これはリサーチも同じで、
日々の習慣化が、仕入れにおいては
とても大事
なんですよね。

リサーチも、毎日欠かさず、
1日1機種でもいいので続けられているか。

仕入れに関しても、
意識しなくても自然と手が動くくらい、
完全に体に染みついた習慣になっているか。

ここが大きな分かれ目になります。

ヤフオクも実店舗も「習慣」で差がつく

例えば、ヤフオク仕入れをされている方なら、
休むことなく、毎日欠かさずチェックできているか。

実店舗仕入れも同じです。

どこかに出かけた際に、
「仕入れできそうな店舗はないかな」と一軒覗いてみる。
そうやって、
仕入れのチャンスを逃さないという意識を持てているか。

正直なところ、
仕入れに関しては、
やる気や意志の問題ではなく、
習慣化がすべて
だと私は思っています。

「今日は疲れたからパス」を続けてしまうと、
そのままチェックする回数が減って、
仕入れも遠のいてしまいます。

仕入れを習慣化する具体的な方法については、
スマホの環境づくりを中心にまとめた記事があるので、
あわせて参考にしてみてください。

スマホで仕入れを「習慣化」するために整えたいこと|「ホーム画面に追加」で億劫さをなくす
スマホ仕入れの習慣化は「環境づくり」が鍵です。仕入れサイトをホーム画面に追加してアクセスのステップを減らし、チェックするサイトを5〜7個に絞ることで無理なく続けられます。iPhoneでもAndroidでも今日からできる方法を解説します。

実店舗仕入れを習慣にしたい方は、
まずどこを回ればいいかを、こちらの記事で紹介しています。

カメラ転売の実店舗仕入れ先おすすめ4選|初心者が最初に行くべき大手チェーン徹底解説
カメラ転売初心者必見!ネットよりも稼ぎやすい「実店舗仕入れ」のおすすめ4大チェーン(キタムラ・ハードオフ等)を徹底解説。なぜ店舗が狙い目なのか?どう攻めるべきか?全国どこでも実践できる具体的なノウハウを公開します。
毎日の仕入れチェックを習慣化するイメージ

まとめ:仕入れは「やる気」じゃなくて「習慣」

ここまでの話を、
仕入れの現場に落とし込んで整理します。

仕入れができない原因は、
「リサーチ不足」と「習慣化できていない」の2つ。

そして、解消の方向はそれぞれで、

  • リサーチ不足は、見る場所をずらして手広く見ること、
  • 習慣化は、リサーチも仕入れも自分の体に染みつけること。

この2つを意識するだけで、
仕入れの詰まりはかなり解けていきます。

最後に、今日からできるアクションプランをまとめます。

  1. 自分が今リサーチしているメーカーを書き出してみる(キヤノン・ニコンに偏っていないかチェック)
  2. サブメーカーも1機種、意識してリサーチに加えてみる
  3. リサーチと仕入れチェックを「毎日1回」から習慣にする(最初は1日1回でOK)
  4. 外出時は「仕入れできそうな店舗はないか」を一度だけでも覗いてみる

最初から完璧にやろうとしなくて大丈夫です。

リサーチと試行回数、
この2つを淡々とこなしていけば、
必ず「仕入れができる」ターニングポイントがやってきます。

そこを越えれば、
あとは安定的に仕入れができるようになっていきます。

今回の話を参考に、
まずは「毎日少しでも続ける」ことから始めてみてください。

一緒に頑張っていきましょう!

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