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けんや

けんやカメラ転売歴8年

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Claude Codeはカメラ転売で使える?初心者にはまだ早いと考える理由

カメラから発光するAI脳と自動化画面が広がる文字なしのアイキャッチ

こんにちは、けんやです。

今回は、
Claude Codeはカメラ転売で使えるのか
というテーマでお話ししていきます。

最近、
AIの話題でClaude Codeの名前を
よく見かけるようになりました。

せどりや物販でも使えるらしい、
という話を目にした方もいると思います。

私自身のことを正直にお話しすると、
Claude Codeはバリバリ使っていますし、
もはやClaude Codeがないと
仕事が成り立たないレベル
で使い倒しています。

カメラ転売だけではなく、
他のビジネスでも使っている感じですね。

なので結論から言うと、
Claude Codeはカメラ転売でも
めちゃくちゃ使えます。

ただ、そのうえで、
初心者のうちは無理に使わなくていい
というのが私の考えです。

今回は、その理由をお話ししていきます。


この記事を読むと、次のことが整理できます。

  • Claude CodeやCodexが、そもそも何をしてくれるツールなのか
  • カメラ転売の作業を、実際にどこまで自動化できるのか
  • それでも初心者に「まだ早い」と私が考える理由
  • Claude Codeを検討していいタイミングの目安

目次

Claude CodeとCodexは、何ができるツールなのか

まず、Claude Codeとは何なのか。

ここは分かりにくいところだと思うので、
先に整理しておきますね。

Claude Codeは
Anthropicという会社が出しているツールで、
ひとことで言うと
コーディングができるAIです。

コーディングというのは、
エンジニアの方がプログラムを書くことです。

いろいろなツールや仕組みは、
そのプログラムによって動いています。

そのプログラムを書く作業を、
AIにやってもらえるのがClaude Code、
というイメージです。

似たものとして、
ChatGPTを出しているOpenAIの
Codexというツールもあります。

機能的には
Claude Codeとあまり変わらないので、
Claude Codeの代わりに
Codexの方をメインに使っている方もいます。

ちなみに私は、
CodexもClaude Codeと同じぐらい
毎日使い倒しています。

そして、この2つがふつうのAIチャットと違うのは、
プログラムを書いて仕組みを作れることと、
パソコンの中のファイルを直接いじれることです。

ChatGPTやGeminiに質問しても、
自分のパソコンにあるファイルを
書き換えてくれるわけではないですよね。

Claude CodeやCodexの場合は、
自分のパソコンにあるファイルを読み込んで、
中身を書き換えたり、
新しいファイルを作ったりするところまでできます。

とはいえ、
パソコンの中を何でも勝手に触られるわけではありません。

作業してもらうフォルダを自分で指定して、
その範囲の中で動いてもらう形です。

つまり、
答えをもらうAIと、
実際に手を動かしてもらうAIの違い

ということですね。

※対応している環境や機能は変わっていくので、
使う前に公式の情報を確認してみてください。


Claude Codeで、カメラ転売の作業は実際にかなり楽になった

では、これがカメラ転売でどう役立つのか。

私が実際に作っている仕組みを、
いくつか挙げてみます。

  • 商品説明文の作成:一瞬とまでは言いませんが、ほぼ自動で作ってもらえる状態にしています
  • 問い合わせ対応:届いた問い合わせに対して、返信の元になる文章を考えてもらう
  • 領収書の収集:ワンクリックするだけで、自動で集めてくる仕組み

これらはClaude CodeやCodexに
最初から付いている機能ではなく、
私が自分の作業に合わせて作った仕組みです。

どれも今、私が実際に使っているもので、
おかげで日々の作業はかなり楽になりました。

とくに、
毎回同じ手順を踏むだけの作業や、
確認漏れが起きやすい作業とは相性がいいですね。

こうして見ると、
せどりや物販の作業のうち、
自動化できる部分はかなり多いというのが
正直な実感です。

商品説明文・問い合わせ返信・領収書収集を手作業とAI自動化で比較した図

それでも、初心者のうちはClaude Codeをおすすめしない

ここまで読むと、
「じゃあ早く導入した方がいいのでは」
と思うかもしれません。

ただ、私の結論としては、
初心者のうちはClaude CodeやCodexを
無理に使わない方がいいと考えています。

理由はシンプルで、
コストがかかるからです。

これはお金の面もそうですし、
時間の面もそうです。

仕組みを作るまでに、時間がかかる

さきほど挙げたような仕組みも、
作るのに結構な時間がかかりました。

ある程度のひな形は、
Claude Codeが作ってくれます。

ただ、そこから先の細かい詰めの作業は、
こちらが試行錯誤しながら、
AIに指示を出して仕上げていく形になります。

「思っていた動きと違う」
「ここはこう直してほしい」

そのやり取りを繰り返しながら、
少しずつ形にしていくイメージですね。

なので、
仕組みを作ること自体に、
それなりの時間がかかります。

しっかり使うには、お金もかかる

そしてもうひとつが、お金の面です。

Claude CodeにしてもCodexにしても、
しっかり使おうと思うと、
どうしてもお金をかけないと難しい部分があります。

Codexの方は
ChatGPTの無料プランでも触れますが、
使える上限はかなり低めです。

Claude Codeにいたっては
そもそも無料プランがなく、
最初にもらえるお試し分を使い切ったら
有料プランが必要になります。

どちらにしても、
仕組みを作ろうとすると
その枠は速攻で使い切ってしまいます。

ここは正直、ネックになるところだと思います。

初心者のうちから、
AIにそこまでお金と時間をかける必要はない、
というのが私の考えです。

それよりも、
まずは目先の作業を自分でこなして、
一通りの流れを覚えていくことが先決です。


自分でやっていないと、Claude Codeで何を効率化すべきか見えてこない

もうひとつ、大事な理由があります。

効率化できる部分は、
たしかにかなりあります。

ただ、その効率化という部分も、
実際に自分で作業をして、
非効率を経験しないと、
どこを効率化すればいいのか中々見えてこない
んです。

そもそも自分がやったことのない作業を、
AIにツール化してもらったとしても、
何が正解なのかが自分の中で分かっていません。

その状態で作っても、
正直あまり意味がないかなと思っています。

出てきたものが合っているのか、
おかしなところがないのか。

そこを判断するには、
自分でその作業をやった経験が
どうしても必要になってきます。

だからこそ、
まずはとにかく、
一通りの作業を自分でこなしていく。

そうやって手を動かしていく中で、
初めて見えてきます。

「毎回ここで止まるな」
「同じ確認を何度もしているな」
「ここを仕組みにできたらいいな」

その感覚が出てきてから、
初めてClaude CodeやCodexを使うことを
検討すればいいと思っています。

そして、その頃には、
お金や時間もかけやすくなっているのかなと思います。

面倒だと感じた作業、
時間がかかった作業。

その記憶がそのまま、
将来AIに任せるときの設計図になります。

つまり、
初心者のうちの手作業は、
決して無駄な時間ではない
ということですね。

まずは自分の手で一通りやってみる、
という考え方については、
こちらの記事でもくわしく書いています。

カメラ転売の面倒メモがAIによる商品説明・問い合わせ返信・会計処理の自動化へ変わる図

AIそのものを使うな、という話ではない

念のためお伝えしておくと、
今回の話は、
Claude CodeやCodexで本格的に仕組みを作るのは、
初心者のうちはまだ早い
ということです。

AIを使うこと自体を
やめた方がいいという話ではありません。

ChatGPTやGeminiに分からないことを質問したり、
商品説明文や返信文の叩き台を作ってもらったり。

そういう軽い使い方であれば、
むしろ、初心者のうちから
積極的に取り入れた方が良いと私は思っています。

そのあたりの始め方は、
こちらの記事にまとめているので、
あわせて読んでみてください。


まずは土台を作ることが先

YouTubeなどで、
「2〜3時間かかっていた作業が
Claude Codeで10分で終わった」

こういった動画を見ると、
すごくいいなと思う瞬間、
ありますよね。

私もその気持ちはよく分かります。

ただ、少なくともそれ以前に、
それを使いこなすための土台を作る必要がある
と私は思っています。

その土台というのが、
カメラ転売の一通りの作業を
自分で経験することです。

仕入れ、相場の判断、検品、撮影、出品、発送。

この流れを自分でこなしていく中で、
判断の基準も、効率化したい場所も見えてきます。

とにかく一通りの作業を、
いち早くこなしていく。

初心者のうちは、
これが一番大切かなと思います。

ツールを覚えるより先に、
まず売る経験を積む。

この考え方については、
こちらの記事も参考になると思います。

そこまで来てはじめて、
どの作業を自分の手元に残して、
どこから先を任せていくかを
考えられるようになります。

作業を人に任せる外注化について、
どの段階から考えるかをまとめた記事もあります。

あわせて読んでみてください。


最後に、ここまでの話を整理しておきます。

まとめ

  • Claude CodeやCodexは、プログラムを書いて仕組みを作ったり、パソコンのファイルを直接いじれるAIツール
  • 私自身、商品説明文の作成・問い合わせ対応・領収書の収集などを仕組み化していて、カメラ転売でもめちゃくちゃ使える
  • ただし、仕組みを作るには時間もお金もかかる。ひな形は作ってもらえても、細かい詰めは自分で試行錯誤することになる
  • さらに、自分で作業して非効率を経験していないと、どこを効率化すべきかが見えてこない
  • やったことのない作業をツール化しても、正解が分からないので判断ができない
  • だから初心者のうちは、まず一通りの作業を自分の手でこなすことが先決
  • AIそのものを避ける必要はない。ChatGPTなどに質問する、叩き台を作ってもらう程度の軽い使い方なら、初心者のうちから取り入れていい

今日のアクションプラン

  • まずは仕入れから発送まで、一通りの作業を自分の手で最後までやってみる
  • 作業をしていて「毎回ここが面倒だ」と感じた場面を、その日のうちにメモに残しておく
  • そのメモがいくつか溜まって、同じ作業を繰り返すようになってから、Claude CodeやCodexの導入を検討する

効率化の話は、
どうしても魅力的に見えてしまいます。

ただ、効率化というのは、
自分がやっている作業があって
初めて成り立つものです。

まずは目の前の1台を、
仕入れから販売まで自分でやり切るところから
進めてみてください。

参考になれば幸いです。


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この記事を書いた人

けんやのアバター けんや カメラ転売歴8年・法人運営

広島でカメラ転売を8年続けています。元教師・借金100万円超のフリーターから、月利80〜100万円・法人化まで到達。このブログでは、初心者が月10万円を目指すための実践知を発信しています。

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