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けんや

けんやカメラ転売歴8年

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白レンズ(Lレンズ)の中古相場と仕入れ判断|転売で狙う価値と検品の注意点

白レンズの中古相場と仕入れ判断をイメージした検品風景

こんにちは、けんやです。

今回は、
白レンズは利益が取れるのか
というテーマでお話ししていきます。

白レンズは、
その名の通り、見た目が白いレンズの通称です。

SONYなど、他社にも白いレンズはありますが、
カメラ転売で「白レンズ」と言われると、
主にCanonのEF70-200mmのような、
白い望遠のLレンズを指すことが多いです。

まず結論から言うと、
この白レンズ、中古でも人気は非常に高いです。

もちろん中には
需要が低い白レンズもありますが、
全体的に人気は高くて、よく売れますね。

ただ、
単価が高いこともあって、
誰にでもおすすめできる商材ではありません。

この記事を読むと、次のことが整理できます。

  • 白レンズ(Lレンズ)は中古でも人気が高く、よく売れること
  • 白レンズが初心者向けではなく、中級者以上向けの商材になる理由
  • 似た名称だらけの型番を取り違えないための見分け方
  • 塗装ハゲ・カビ曇り・付属品など、相場に関わる検品ポイント

目次

白レンズ(Lレンズ)とは|人気は高いが、初心者向けではない

Canon(キヤノン)には
「Lレンズ」という高級レンズシリーズがあり、
その望遠系には白い鏡筒のモデルが多くあります。

この白い望遠レンズが、
「白レンズ」と呼ばれています。

ただ一方で、
白レンズは単価が高いです。

そして、
過去の記事でも触れていますが、
初心者はまずレンズよりも、
カメラ本体からメインで扱うべきだと私は考えています。

なので、
白レンズは基本的に、
中級者以上向けの商材になるかなと思います。

初心者がカメラ本体から扱うべき理由は、
こちらの記事でくわしく書いています。

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白レンズの中古相場|定番の激戦区だが、価格差を抜ければ利益は大きい

ただ一方で、
慣れてきたら積極的に扱っていきたいレンズではあります。

白レンズは、
昔からカメラ転売界隈では定番の商材です。
その分、激戦区ではありますね。

仕入れ難易度はやや高めです。

また一方で、
価格差は結構大きいので、
うまく価格差をつけて仕入れられれば、
大きく利益を抜ける可能性があります。

実際に私が販売した白レンズで言うと、
EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USMが
仕入れ値132,900円で、
Amazonでは188,800円で売れて、
純利益は33,547円でした。

EF70-300mm F4-5.6L IS USMは
仕入れ値55,660円で、
ヤフオクでは78,000円で売れ、
純利益は15,264円でした。

なお、
この価格はあくまで売った時点の実例で、
相場は時期によって変わります。


白レンズ(Lレンズ)の見分け方|一番の注意点は「似た名称の多さ」

ここからは、
白レンズを扱う際の注意点をいくつか挙げておこうと思います。

まず、
似たような名称が非常に多いということですね。

代表的なEF70-200mmで言うと、

  • EF70-200mm F2.8L USM
  • EF70-200mm F2.8L IS USM
  • EF70-200mm F2.8L IS II USM
  • EF70-200mm F2.8L IS III USM
  • EF70-200mm F4L USM
  • EF70-200mm F4L IS USM

こんな感じで、
ISが付いたり付かなかったり、
同じIS付きでも1型・2型・3型があったりと、
名称が非常にややこしいんですよね。

ここが、
白レンズを扱う際の一番の注意点です。

特に気をつけたいのが、
F値の違いとISの有無ですね。

F2.8とF4は見た目も結構違うので、
ある程度慣れてくると、
見た目でも結構わかります。

ただ、
EF70-200mm F2.8L USMと
EF70-200mm F2.8L IS USMは、
見た目が非常に似ています。

見分け方としては、
画像だけで即座に判断するなら、
レンズ側面のスイッチが2個なら非IS、
4個ならISです。

鏡筒の後方に
「IMAGE STABILIZER」の金文字があるかどうかでも
見分けることができます。

ただし、
スイッチ数と金文字によるこの見分け方は、
ここで比較しているF2.8の非ISと初代ISの話です。
II型・III型は、現物の型番表記まで確認してください。

出品タイトルは「L USM」なら非IS、
「L IS USM」なら初代IS、
IIやIIIが付いていたら2型・3型です。

ただし、出品タイトルには誤記もあるので、
最終確認は現物の型番表記で行うのが安全です。

ここは本当に注意が必要です。
型番を間違えると、相場の見方も全部ズレます。

型番が確定したら、
しっかり相場を踏まえて、仕入れ上限価格を決めて仕入れる。
これが基本になってくるかなと思います。

今回触れた
EF70-200mm F2.8L IS USM(I型)については、
実売3本の数字から見えた仕入れラインを、
こちらの記事でまとめています。

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こちらの記事でくわしく整理しています。

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白レンズの検品ポイント|塗装ハゲ・カビ曇り・付属品で相場が変わる

塗装ハゲしている個体が多い|補修して売る手もある

白レンズは、
白い塗装がハゲやすくて、
塗装ハゲしている個体が多いです。

ただこれ、
実は自分で補修することができます。

この記事を書いている時点では、
補修液がヤフオクなどで売られていたりするので、
塗装ハゲを直して、
リペアして売るという方法もありますね。

もし
塗装ハゲしている個体を仕入れた場合は、
補修して売るのも手です。

私もやったことあります。
ヤフオクで売っていた補修液を使って
塗装ハゲしていたものを補修したら、
見た目はかなりきれいになりました。

もちろん、
補修した個体を売るときは、
その旨を商品説明に書いた上で出品しています。

また、
補修液によっては元の塗装と色味が合わないこともあるため、
目立たない部分で確認してから使うのが安心です。

カビ・曇り・バルサム切れと、箱・三脚座などの付属品で相場が変わる

あとは、
レンズ内にカビ・曇りや、
バルサム切れがある個体も多いです。

白レンズは、
20年〜30年前の個体も混ざるので、
どうしてもこういった個体は出てきますね。

こういった不備がある場合は、
やはり販売相場はどうしても下がってしまいます。

逆に、
状態がいいものに関しては高値で売れます。

状態だけでなく、
元箱が付いているか、
レンズケースが付いているかでも相場は変わります。

白レンズ特有の話ですが、
三脚座が付いているかどうかでも
値段が変わるので、
相場を調べる際は、
そこまで揃えて見ておきたいところです。

カビ・曇りが撮影にどこまで影響するか、
仕入れ判断でどう見ているかは、
こちらの記事でくわしく書いています。

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まとめ|白レンズ(Lレンズ)の中古仕入れは、型番の確認と相場のチェックがセット

最後に、今日の話を整理しておきます。

  • 白レンズは、主にCanonの白い望遠レンズ(Lレンズ)のこと。中古でも人気が非常に高く、よく売れる
  • 単価が高いので、初心者はまずカメラ本体から。白レンズは中級者以上向けの商材
  • 昔からの定番商材で激戦区。仕入れ難易度はやや高めだが、価格差をつけられれば大きく利益を抜ける可能性がある
  • 一番の注意点は、似たような名称の多さ。特にEF70-200mm F2.8L USMとEF70-200mm F2.8L IS USMは、スイッチの数と鏡筒後方の金文字で見分ける
  • 型番を確定したうえで、相場を踏まえて仕入れ上限価格を決めてから仕入れるのが基本
  • 塗装ハゲの個体が多いが、自分で補修して売る手もある
  • カビ・曇り・バルサム切れがあると相場は下がる。状態のいいものや、箱・ケース・三脚座付きは高値で売れる

今日のアクションプラン:

  • 気になる白レンズを見つけたら、まず型番のフルネーム(F値・ISの有無・型)を確認する
  • 相場を調べるときは、状態と付属品(箱・ケース・三脚座)まで揃えて見比べる
  • 相場を踏まえた仕入れ上限価格を決めてから入札・仕入れをする

白レンズは、
実際に扱ってみないと、
わからない部分が多いのも正直なところです。

なので、
中級者以上の方は、
型番と仕入れ上限を確認した1本から始めて、
扱いながら本数を増やしていくのがいいと思います。

参考になれば嬉しいです。


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この記事を書いた人

けんやのアバター けんや カメラ転売歴8年・法人運営

広島でカメラ転売を8年続けています。元教師・借金100万円超のフリーターから、月利80〜100万円・法人化まで到達。このブログでは、初心者が月10万円を目指すための実践知を発信しています。

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