カメラの防湿庫は必要?中古在庫の保管でほぼ使っていない私の結論

こんにちは、けんやです。
今回は、
仕入れたカメラ・レンズを保管するときに防湿庫は必要なのか
というテーマでお話ししていきます。
カメラやレンズは、
保管の環境が悪いとカビが生えたり、
状態が悪くなってしまうことがあります。
特に湿度の高いところでは
カビが発生しやすいと言われているので、
防湿庫や除湿庫に入れた方がいいのでは、
という声はよく聞きますよね。
ただ、結論から先にお伝えすると、
私は防湿庫はぶっちゃけなくてもいいかな
と思っています。
この記事でわかること
- 中古カメラの在庫保管に防湿庫は必要なのか、という私の結論
- 防湿庫を買うとしても、どのくらいの物で足りるのか
- カメラやレンズにカビが生えるのは、どういう保管をしたときか
- カメラ転売を8年以上やってきて、実際にカビで困った経験があるか
カメラの保管に防湿庫は必要?買うにしても2,000〜3,000円で十分
冒頭でもお伝えしたとおり、
私は防湿庫を無理に用意する必要はないと思っています。
買うにしても、
2,000円〜3,000円くらいの安いもので足ります。
私は実際に、
Amazonで買ったドライボックスを
ひと箱持っています。
ナカバヤシのキャパティという27Lのもので、
湿度計と乾燥剤が付いています。
▼私が持っているドライボックス(ナカバヤシ キャパティ ドライボックス 防湿庫 27L グレー 97025)
https://www.amazon.co.jp/dp/B000QUD1BE
在庫を保管するという目的なら
これで用が足りますし、
正直、最近はほとんど使っていないのが実情です。
実際に私が今メインで使っているのは、
1万円くらいの組み立て式のショーケースです。
仕入れたばかりで、
まだ撮影も検品もしていないカメラは、
ここに並べて置いています。
それでも、
保管中に新しくカビが生えた経験はありません。

カメラにカビが生えるのは「入れっぱなし」にしたとき
カビが生えるケースには、
だいたい保管の仕方に理由があります。
- カバンの中に入れっぱなし
- 濡れたタオルにくるんでしまう
こういう保管をしていると、
カビが生える可能性があります。
逆に言えば、
そういうことがない限り、
カビがびっしり生えるということはあまりありません。
ふつうにカメラ転売をやっていて、
売れるまで手元に置いておくだけであれば、
そんなに心配しなくていいと思います。
最低限、
部屋の中に在庫を置けるスペースがあれば問題ありません。
カビや曇りが実際に撮影へどう影響するのかは、
次の記事でくわしく書いています。
中古在庫は短期間で売り切る前提なので、長期保管がそもそも少ない
もうひとつ大きいのが、
在庫を持っている期間の短さです。
私は以前の記事でも書いたとおり、
仕入れてから遅くても3週間以内に売り切る、
という考え方でやっています。
もともと短期間で売ることを前提にしているので、
そもそも長期保管になること自体が、ほぼないんですよね。
カビや曇りは、
よほど長い期間置いておかない限り、
そこまでひどくなるものではないと思っています。

外注している場合は、保管方法を一度確認しておく
発送を外注化している方は、
外注先がどのように商品を保管しているか確認しておきましょう。
私が以前利用していたオクルトでは、
乾燥剤と密閉袋を使い、倉庫内の温度・湿度を管理していると案内されています。
外注先によって保管方法は違うので、
温湿度管理の有無や長期保管時の注意点を
事前に確認しておくと安心です。
カメラ転売8年以上で、保管環境が原因でカビが生えた経験は一度もない
ここまでお話ししてきたのは、
あくまで私の保管環境と在庫の回し方での経験です。
私は、カメラ転売を8年以上続ける中で、
室内で保管していて、
もとからあったカビが広がったり、
生えていなかったところに新しくカビが生えたりしたケースは、
実は一度もありません。
在庫は室内のショーケースに置き、
3週間以内に売り切る運用を続けてきました。
この経験から、短期間で在庫を回すのであれば、
高価な防湿庫を最初から用意しなくてもいいと思っています。
ここまでの内容を整理します。
まとめ:高価な防湿庫を無理に用意しなくてもいい
- 私のように短期間で在庫を回すなら、まずは湿気がこもりにくい保管場所を確保すればいい
- 仕入れ直後で撮影・検品前のカメラは、1万円ほどの組み立て式ショーケースに並べている
- 8年以上この方法で保管してきて、保管中にカビが広がった・新しく生えたケースは一度もない
- ただし、高温多湿や結露を避け、濡れたままカバンやリュックに放置しないことが大切
- 在庫は3週間以内に売り切る前提で、できるだけ長期保管しない
- 保管が心配なら、まずは数千円のドライボックスから検討する
- 外注先へ預ける場合は、その業者の保管方法や温湿度管理を確認する
今日のアクションプラン
- 在庫を、濡れたままカバンやリュックに入れっぱなしにしていないか確認する
- 湿気がこもりにくく、直射日光の当たらない保管場所を確保する
- 湿度が高い時期や長期保管になる場合は、乾燥剤入りのドライボックスを検討する
高価な防湿庫を買うかどうかは、
在庫の量や保管期間が増えてから考えても遅くありません。
まずは、
湿気がこもりにくい場所へ置き、
濡れた状態で放置しないこと。
そして、
仕入れた在庫をできるだけ早く売り切る。
私の運用では、これで十分でした。
参考になれば幸いです。


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