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カメラ転売で赤字が出て仕入れが怖いあなたへ|少額の赤字は「失敗」じゃない

こんにちは、けんやです。

カメラ転売をやっていると、
どうしても赤字が出てしまう瞬間が、
誰にでも出てきます。

そして、いざ赤字が出ると、
多くの方は、やっぱり落ち込んでしまいますよね。

中には、
「次の仕入れも、また赤字になったらどうしよう」と、
仕入れが怖くなって、
手が止まってしまう方も多いと思います。

その気持ちは、私もすごくよく分かります。

でも、先に結論からお伝えすると、
数百円から1,000円ちょっとくらいの少額の赤字なら、
私は全然「失敗」じゃない
と思っています。

今回は、
赤字が出てしまった時に、
どう捉えて、どう次の仕入れにつなげていけばいいのか。

その「マインドの持ち方」について、
お話ししていきます。

目次

この記事でわかること

  • 数百円〜1,000円程度の赤字が「失敗」じゃないと言える理由
  • 赤字が出たときに、まず最初にやるべき「原因の振り返り」
  • 本当に避けたい「大赤字」は、どんな時に起きるのか
  • 赤字を恐れて止まる人より、赤字を出してでも前に進む人のほうが強い理由

少額の赤字は「失敗」じゃない。むしろ経験になる

まず基本的な話として、
赤字が出てしまったとしても、
それが数百円から1,000円ちょっとくらいの
少額の赤字であれば、
私は全然「失敗」ではないと思っています。

むしろ、
特に初心者の方にとっては、
販売実績を積むことが、何よりも大事です。

仮に赤字になったとしても、
その1回の販売から学べることは、
本当にたくさんあります。

リサーチして、仕入れて、出品して、
お客様に届けて、評価をもらう。

この一連の流れを、
実際に自分の手で一度通すこと自体が、
何にも代えがたい経験になるんですよね。

そして、その赤字は、
絶対にこの先の仕入れに活かせるポイントになります。

最初のうちは利益よりも販売実績を優先したほうがいい、
という話は、別の記事でもくわしく書いています。


赤字が出たら、まず「原因」を振り返る

ただし、
赤字になったら、
当然その原因は、きちんと振り返らないといけません。

なぜ、赤字になってしまったのか。

  • そもそも仕入れ額が高すぎたのか
  • 状態の悪いものを仕入れてしまったのか
  • それとも、型番を間違えてしまったのか

原因は、必ず何かしらあるはずです。

実は私も、
初めて販売した商品で
13,000円の赤字を出したことがあります。

原因は、型番違いでした。

その時の話は、別の記事でくわしく書いています。

こうして原因さえ振り返っておけば、
その経験は、
次以降の仕入れで間違いなく活かすことができます。

「赤字になった」という事実だけを見て落ち込むのではなく、
「次は同じ失敗をしないための材料が、1つ増えた」と
捉えてみてください。

赤字の原因を振り返る

本当に怖い「大赤字」は、ほぼ2パターンだけ

ここまで読んで、
「とはいえ、大きな赤字が出たら怖いよ」と
思う方もいるかもしれません。

でも安心してほしいのは、
よっぽどの大赤字でなければ、
致命傷になることは、まずないということです。

そして、
カメラ転売で本当にめちゃくちゃ大きな赤字が出るのは、
私の経験上、ほぼ次の2パターンだけなんですよね。

パターン①:型番を大きく間違えてしまった時

1つ目は、
型番の大きな取り違えです。

たとえば、
リコーの「GR III」というカメラ。

10万円以上するカメラですが、
出せば数日以内に売れることも多い
とても人気のカメラです。

ところが、これと名前のよく似た
「GR DIGITAL III」というカメラは、
世代がまったく違う古いコンデジで、
相場は数万円ほど。

「GR III」だと思って仕入れたら、
実は「GR DIGITAL III」だった。

こういう取り違えをしてしまうと、
高い金額を出して、相場の安いカメラを掴んでしまい、
一気に大きな赤字になってしまいます。

(※相場は時期によって変わります)

パターン②:動作未確認品を仕入れてジャンク品だった時

2つ目は、
動作未確認品を仕入れたら、実はジャンク品だったパターンです。

ただ、これに関しては、
そもそも初心者の方は、
動作未確認品に無理に手を出さなくて大丈夫です。

動作未確認品を避けたほうがいい理由は、
別の記事でくわしく書いています。

逆に言えば、
この2つさえ気をつけておけば、
基本的に、そんなに大きな赤字は出ませんし、
ほとんどの場合は、
あとから十分に挽回が効く赤字なんです。


カメラ転売も、100%失敗しないビジネスなんて「無理ゲー」

赤字が出ると、
必要以上に落ち込んでしまう方も、
いると思います。

でも、これはビジネスでやっている以上、
失敗は、間違いなく出てくるものです。

そもそも、
100%失敗せずにビジネスを成功させるなんて、
正直、無理ゲーと言ってもいいくらいなんですよね。

どんなに優秀な方でも、
失敗は必ずあります。

赤字を単体で見ると、
「失敗してしまった」と感じるかもしれません。

でも、その失敗は、
必ず次の成功につながっていきます。

そして、
その失敗を次につなげていけるかどうかで、
大きく差がつくと、私は思っています。

結局のところ、
赤字を「ただの失敗」と捉えるのか。

それとも、
「次の成功につながる道」と捉えるのか。

この捉え方の違いが、
あとあと大きな差になってくるんです。


「販売までこぎつけた」だけで、実はかなりすごい

特にカメラ転売の場合、
先ほどもお伝えした通り、
販売実績を積むこと自体が、
本当に貴重な経験
になります。

というのも、
私の経験上、
そもそも販売までこぎつけられない方が、
ほとんどなんですよね。

だからこそ、
たとえ赤字だったとしても、
一度きちんと販売までやり切れたなら、
正直、それだけで上位の数パーセントに入れる、
と胸を張っていいと思います。

それに、
実際に赤字で売ってみたからこそ、
「この商品は、そもそも需要がなかったんだな」とか、
「この商品は、この価格以下じゃないと売れないんだな」といった、
リアルな指標も見えてきます。

これは、
実際に販売実績を積んだ人だけが得られる、
大事なデータなんですよね。

赤字を越えて前に進む

カメラ転売で「仕入れが怖い」を抜け出せるのは、また動いた人だけ

逆に、
赤字を恐れるあまり、
販売までこぎつけられない方のほうが、
私は本当の意味で「もったいない」と思っています。

副業でカメラ転売を始めて2〜3ヶ月目あたりは、
この「赤字が怖くて仕入れが止まる」も含めて、
いちばんしんどい時期かもしれません。

その時期の乗り越え方は、別の記事でまとめています。

ちなみに、
仕入れの手が止まる原因は、
「怖さ」だけとは限りません。

単純にリサーチが足りていなかったり、
まだ作業が習慣になっていないだけ、
ということもあります。

そっちのパターンに心当たりがある方は、
こちらの記事も読んでみてください。

いずれにしても、
赤字が出たとしても、
落ち込みすぎる必要は、まったくありません。

むしろ、
赤字を出してでも前に進める人のほうが、
私は圧倒的に強いと思っています。


ここまでの話を、
最後にぎゅっと整理しておきます。

まとめ:赤字は「失敗」じゃなく、前に進んだ証

カメラ転売をやっていると、
赤字が出てしまう瞬間は、必ずあります。

でも、
数百円から1,000円ちょっとくらいの少額の赤字なら、
それは「失敗」ではなく、
販売実績と経験を積めた証です。

赤字が出たら、
まずは原因を1つ振り返って、
次の仕入れに活かす。

型番の大きな取り違えと、動作未確認品さえ気をつけておけば、
ほとんどの赤字は、あとから挽回できます。

一度や二度の赤字なら、
そこから立ち直るのは、そんなに難しくありません。

そして何より、
赤字を恐れて立ち止まってしまうより、
赤字を出してでも前に進んだ人のほうが、
最後はずっと強くなります。

今回の話を、
赤字が出た時のマインドの持ち方として、
頭の片隅に置いておいてもらえたら嬉しいです。

【今日のアクションプラン】

  1. 数百円〜1,000円程度の赤字は「経験を買えた」と捉えて、必要以上に落ち込まない
  2. 赤字が出たら、その原因を1つだけ振り返って、メモに残す
  3. 怖くても、無理のない範囲でいいので、まずは次の1点を仕入れてみる

焦らず、
一緒に少しずつ前に進んでいきましょう。

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この記事を書いた人

けんやのアバター けんや カメラ転売歴8年・法人運営

広島でカメラ転売を8年続けています。元教師・借金100万円超のフリーターから、月利80〜100万円・法人化まで到達。このブログでは、初心者が月10万円を目指すための実践知を発信しています。

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