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けんや

けんやカメラ転売歴8年

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カメラが売れない2つの大きな理由|需要と値付けを見直す

需要と値付けのズレでカメラが売れない理由を示す比較図

こんにちは、けんやです。

今回は、
メルカリやヤフオクでカメラが売れない時に、
まず疑ってほしい大きな理由を2つ

お話ししていきます。

カメラ転売をやっていると、
「なかなか売れないなあ」
「この商品、思うように売れないなあ」
というタイミングは、
誰にでも必ずやってきます。

売れ残りそのものは、
正直、運やタイミングに左右される部分もあって、
自分だけで完全にコントロールできるものではありません。

ただ、
これからお話しする2つは少し違います。

ここを見落としていると、
どれだけ写真をきれいに撮っても、
どれだけ説明文を工夫しても、
売れないまま、ということになりがちです。

逆に言えば、
運やタイミングのせいにする前に、
自分の意思で見直せるポイントでもあります。

目次

この記事でわかること

  • カメラが売れない時に、まず疑うべき「2つの根本原因」
  • 写真・タイトル・説明文よりも先に整えるべき「土台」の話
  • 需要のない商品を選んでしまう失敗の避け方
  • コンディションに合った値付けで、売れ残りを減らす考え方

カメラが売れない原因は「写真や説明文」だけではない

カメラが売れない時、
多くの方がまず気にするのは、

  • タイトルの付け方が良くないのかな
  • 説明文の書き方がまずいのかな
  • 写真があまり上手じゃないのかな

といったあたりだと思います。

もちろん、
これらは商品を売るうえで、
どれも大事な要素です。

ここが適当だと、
それ自体が売れない理由になってしまうこともあります。

ただ、
あえて木にたとえるなら、
写真や説明文は「枝葉」の部分なんですよね。

本当に大事なのは、もっと根っこや幹の部分です。

ここがずれていると、
どれだけ枝葉をきれいに整えても、
売れないという結果になりがちなんです。

今日は、
その「根っこと幹」にあたる、
2つの理由をお話ししていきます。

理由①:そもそも「需要」がない商品を扱っている

1つ目は、
商品の「需要」です。

ここは本当に重要で、
過去にも何度かお伝えしてきました。

はっきり言ってしまうと、
需要がほとんどない商品は、
写真や説明文を整えても売れにくいんです。

なぜなら、
そもそも欲しい人が少ないからです。

たとえば「割り箸を元に戻すテープ」を考えてみる

ちょっと極端な、架空の例を出しますね。

たとえば、
一度割った割り箸を、
またくっつけて元に戻すための、
専用のテープ。

恐らく、
割り箸を元に戻したいと思う方は、
ほとんどいないですよね。

仮にこの商品を開発して、
どれだけ丁寧に説明文を書いても、
どれだけきれいな写真を撮っても、
まず売れません。

理由はシンプルで、
そもそも、欲しい人がいないからです。

カメラもまったく同じ

中古カメラの転売も、
これとまったく同じです。

需要がある商品を扱う。

これが大前提で、
ここが外れていると、
ほかの努力がすべて空回りしてしまいます。

これは
「需要がなさそうな商品は最初から諦めろ」
という話ではありません。

ただ、仕入れの段階で、
この商品は本当に欲しい人がいるのかを、
強く意識しておく必要があります。

では、需要のある商品をどう見つけるか。
その具体的な探し方は、
こちらの記事でまとめています。

需要のある商品とない商品の違いを比較したイメージ図

理由②:コンディションに対する「値付け」が合っていない

2つ目は、
コンディションに対する値付けが合っていないパターンです。

これは見落としている方が、
本当に多いところです。

よくある失敗:相場の「一番高い1件」に合わせてしまう

ありがちなのが、
オークファンなどで調べた時に、
価格の高い順に並べて、一番上に出てくる相場を見て、
コンディションに関係なく、
その値段で出してしまうケースです。

たとえば、
一番高い落札履歴が3万円だったとします。

すると、
「じゃあ3万円で出そう」と、
わりと安易に決めてしまう。

でも、ここは注意が必要です。

高く売れているものには、
高く売れただけの理由があります。

  • 状態がとても良かった
  • 元箱や付属品がすべて揃っていた

こういった条件が揃っているからこそ、
高い値段がついていることが多いんです。

そして、
1件だけ極端に高く売れている履歴は、
その時にたまたま、
高くても欲しい人がいただけ。
いわば「ラッキーパンチ」であることも、
少なくありません。

こうした高い1件を自分の基準にしてしまうと、
そのまま売れ残りの原因になります。

大事なのは、
高い1件に飛びつくのではなく、
自分の商品のコンディションに合った相場になっているかを、
しっかり確認することです。

相場の具体的な見方や、
「やたら高い1件」に振り回されないための考え方は、
こちらでくわしく書いています。

初心者は「高値売り」より「適正価格」で

そしてもう一つ。

特に最初のうちは、
高値売りを狙わないことをおすすめします。

相場より高く出すのではなく、
ある程度、適正な価格で出していく。

これが、
回転率を上げる大きなポイントになります。

ここで補足しておくと、
適正価格というのは、
ただ安く売る、という意味ではありません。

仕入れ値を下回ってまで安くするのではなく、
商品の状態や付属品、相場に対して、
無理のない価格に合わせる、ということです。

高く売ることにこだわりすぎると、
在庫が動かず、
資金も経験も止まってしまいます。

なぜ高値売りにこだわらなくていいのか、
回転率を優先すべき理由については、
別の記事で掘り下げています。

コンディションと相場のミスマッチで売れ残るイメージ図

まとめ:カメラが売れない時は「需要」と「値付け」を疑う

ここまでの話を、
最後にぎゅっと整理しておきます。

カメラが売れない時、
まず疑ってほしい根本的な理由は、
次の2つです。

カメラが売れない2つの大きな理由

  • ① そもそも需要のない商品を扱っている
  • ② コンディションに対して値付けが合っていない

写真や説明文といった「枝葉」も大事ですが、
それ以上に、
この2つの土台がずれていないかを、
先に見直してみてください。

どちらも、
運やタイミングのせいにする前に、
自分の意思で直せる部分です。

【今日のアクションプラン】

  1. 今売れ残っている商品に本当に需要があるか、もう一度落札履歴を見て確認する
  2. その値付けが、自分の商品のコンディションに合った相場になっているか見直す
  3. 高すぎる1件だけを基準にせず、相場に対して無理のない価格に調整する

この2つを意識するだけで、
売れ残りはぐっと減っていきます。

焦らず、
一緒に少しずつ前に進んでいきましょう。

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この記事を書いた人

けんやのアバター けんや カメラ転売歴8年・法人運営

広島でカメラ転売を8年続けています。元教師・借金100万円超のフリーターから、月利80〜100万円・法人化まで到達。このブログでは、初心者が月10万円を目指すための実践知を発信しています。

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