MENU

初めての方へ

まず読む順番を整理する

迷ったら月利10万円までの流れから読むのがおすすめです。

初心者ロードマップを見る
けんや

けんやカメラ転売歴8年

借金100万のフリーターから法人化まで。プロフィールを見る →

【機種別レビュー】Canon EOS M3|ミラーレス入門機の仕入れ判断と検品ポイント

中古カメラ仕入れ判断の汎用イメージ

こんにちは、けんやです。

今回は機種別レビューです。
Canonのミラーレス一眼
「EOS M3」について紹介します。

EOS Mシリーズの中でも人気が高く、
高画質・Wi-Fi機能付き・自撮り対応を
手頃な価格で揃えた一台です。

「初心者だけど本格的な写真が撮りたい」
という層に刺さる機種で、
メルカリでもヤフオクでも
コンスタントに売れ続けています。

この記事でわかること

  • EOS M3 中古の仕入れパターンの種類と特徴
  • 単焦点レンズ(EF-M 22mm)の相場変化が今チャンスである理由
  • 電子ビューファインダー(EVF-DC1)付きセットのバラし売り戦略
  • 液晶焼けを除けば機種特有の不具合がほぼないこと
ミラーレスカメラ仕入れ判断の汎用イメージ
目次

EOS M3 中古の転売における立ち位置

EOS M3は、
Canonのエントリーミラーレスとして
発売から年数が経った今も流通が多い機種です。

EOS M3 中古の特徴を一言で言えば、
「買いたい人が絶えない入門機」です。

Wi-Fi機能で撮ったその場でスマホに転送できますし、
液晶がチルト式で自撮りもしやすい。

さらに画素数も十分で、
価格帯も手が出やすい。

この手のスペックで「できること」の多い機種なので、
カメラ初心者の方にとって
わかりやすい選択肢になっています。

仕入れ・販売をしている側にとっても、
需要がある分だけ仕入れて回しやすいカメラです。

EOS Mシリーズには
Kiss M・M100・M10などほかにも機種がありますが、
M3もその中で人気の一角を占めています。

同じシリーズの他機種が気になる方はこちらも参考に↓

あわせて読みたい
【機種別レビュー】Canon EOS Kiss M・私が50回以上は売ってきた鉄板機種 こんにちは、けんやです。 今回から、ちょっと新しい試みとして……私が普段取り扱いしている カメラの「機種別レビュー」を やっていこうかなと思っています。 今後、週...
あわせて読みたい
【機種別レビュー】Canon EOS M100は稼げる?Kiss Mとの違いや「売れる色」を解説 こんにちは、けんやです。 今回は機種別レビューです。 Canonの「EOS M100」という ミラーレスカメラについて 見ていきたいと思います。 前回は 「EOS Kiss M」というカ...

仕入れパターンが多い!EOS M3の種類を整理する

EOS M3を扱ううえで
まず押さえておきたいのが、
仕入れパターンの多さです。

「EOS M3を仕入れた」といっても、
付属物の違いで
仕入れライン・売り方・利益感がぜんぜん変わります。

売り方の基本はシンプルで、

  • レンズなし/1本 → レンズセットにして売る
  • レンズ2本付き → 1本をバラして単体で売り、残りはレンズキットとして売る

これを踏まえて、主なパターンを見ていきます。

①ボディ単体

最もシンプルな構成です。

仕入れ値は抑えやすいですが、
エントリーモデルは
「届いてすぐ使える」状態の方が売りやすいので、
ボディ単体で仕入れた場合は
レンズを別途調達してセット販売に持っていくのが基本です。

②標準ズームキット(18-55mm/15-45mm)

Canonが公式で販売しているレンズキット構成です。

EF-M 18-55mmとEF-M 15-45mmの2種類があり、
どちらが付属していても問題なく売れます。

体感ですが、
18-55mmの方が若干売りやすいです。

③単焦点レンズ(EF-M 22mm F2 STM)付きダブルレンズキット

ダブルレンズキットに同梱される
パンケーキレンズ付きの構成です。

この単焦点レンズ(EF-M 22mm)の相場が、
記事執筆時点で上昇傾向にあります。

この変化を把握しているかどうかで、
仕入れの判断が変わってきます。

相場が上がっているのに気づかず
「以前と同じ感覚」で仕入れラインを設定していると、
本当は仕入れられる案件を見逃すことになります。

この変化に対応できている人は、
ライバルが手を出さない価格帯でも
普通に仕入れられます。

売り方としては、この単焦点レンズ(22mm)を単体でバラして売り、
残ったボディ+標準ズームは②と同じ標準ズームキットの形で売るのが基本です。
相場が上がっている今は、バラした単焦点の取り分も大きくなっています。

相場は常に動いています。
こまめに確認する習慣をつけておきましょう。

相場の見方に迷ったらこちらを参考に↓

あわせて読みたい
中古カメラの相場の見方|「やたら高い1件」は基準にしてはいけない こんにちは、けんやです。 今回は、中古カメラの相場を見るときの注意点についてお話ししていきます。 カメラ転売では、相場がちゃんと見えていることが、本当に大事に...

④望遠レンズ(EF-M 55-200mm IS STM)付きダブルズームキット

④も基本は③と同じで、望遠ズーム(EF-M 55-200mm)を単体でバラして売り、
残ったボディ+標準ズームは②と同じ標準ズームキットの形で売るのが基本です。

ポイントは、執筆時点では望遠ズーム単体の相場が
③の単焦点(22mm)より高いこと。
そのぶん、バラし売りの取り分は④の方が大きくなります。

レンズが2本付いたキットで、
どのレンズをバラしてどれを残すのか。
判断基準はこちらの記事でくわしくまとめています。

あわせて読みたい
レンズキットはバラして売るべき?セットと個別の判断基準 こんにちは、けんやです。 今回は、 「バラして売る」という視点 についてお話しします。 主に、 デジタル一眼(一眼レフ・ミラーレス)を 仕入れるときの話ですね。 カ...

⑤電子ビューファインダー(EVF-DC1)付きセット

Canonが公式でラインアップしている
セット構成のひとつです。

このEVF-DC1(電子ビューファインダー)は、
執筆時点で単品7,000〜8,000円前後で売れます。

そのため、
EVF付きセットを仕入れた場合は
ボディ(+レンズ)とEVFを
バラして別々に売るのが利益を伸ばすうえでおすすめです。

「付属品もまとめてセットで売る」だけが正解ではない。

EVFのような高値が付くアクセサリーは、
バラして売ることでトータルの利益が伸びやすくなります。

この考え方は
EOS M3に限らず他のカメラでも使えるので、
ぜひ覚えておいてください。

カメラとアクセサリー仕入れ判断の汎用イメージ

EOS M3の売り方:基本はレンズセットで出す

EOS M3はメルカリでも売りやすい機種です。

エントリーモデルということもあり、
ボディ単体よりもレンズセットにした状態での出品の方が
反応が良くなります。

購入者のほとんどが
「これからカメラを始める初心者」なので、
「届いてすぐ撮影できる」状態を作ってあげることが大切です。

レンズは②で紹介したとおり、
18-55mmでも15-45mmでもどちらでも大丈夫です。

EOS M3の持病・よくある不具合は?

EOS M3で気をつけたいのは、
液晶焼けの個体が一定数見られることです。

ただ、これはこの機種特有の問題ではなく、
どのカメラでも経年で起こりうるものです。

機種特有の「頻繁に見かける持病」という意味では、
EOS M3にはほとんどありません。

液晶の焼けや状態の確認さえしっかりやっておけば、
通常の検品の仕方で対応できます。

まとめ

EOS M3は、
仕入れパターンとバラし売りパターンの多さが
この機種の面白いところです。

  • ボディ単体・標準ズームキット・ダブルレンズ(単焦点付き)・ダブルズーム(望遠付き)・EVF付きと構成がさまざま
  • 執筆時点では、単焦点レンズ(EF-M 22mm)の相場上昇を把握しているかどうかが差になる
  • EVF-DC1はバラして売ると7,000〜8,000円になる(執筆時点)
  • メルカリではレンズセットで売るのが基本

「どの構成で仕入れたか」によって
売り方が変わってくるので、
仕入れ時点で何が付いているかをしっかり確認してから
仕入れ判断をするようにしましょう。

相場の変化に敏感に動けると、
ライバルよりも一歩リードできます。

EOS M3を見かけたら、
ぜひリサーチしてみてください。

参考になれば幸いです。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
スマートフォンで読むメルマガと複数のメール、開いた封筒

ブログでは書ききれない話を、メールで

1日1〜2時間から、半年で月利10万円まで。

初出品13,000円の赤字、仕入れへの迷い、やめようと思った夜。うまくいったことだけでなく、失敗も含めて、メールでお話しします。

無料メルマガを読んでみる

登録・購読無料/各メール末尾から解除できます

この記事を書いた人

けんやのアバター けんや カメラ転売歴8年・法人運営

広島でカメラ転売を8年続けています。元教師・借金100万円超のフリーターから、月利80〜100万円・法人化まで到達。このブログでは、初心者が月10万円を目指すための実践知を発信しています。

この記事を読んだ次に

月利10万円までの全体像を先に整理しよう

単発の記事だけだと、仕入れ・検品・出品・資金管理のつながりが見えにくくなります。最初にロードマップで全体像を押さえておくと、次に読む記事を選びやすくなります。

初心者ロードマップを見る 運営者プロフィールを見る

コメント

コメントする

目次