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けんや

けんやカメラ転売歴8年

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カメラ転売の長期在庫はこう捌く|値下げ・再出品・1円スタートの判断基準

こんにちは、けんやです。

今回は、
カメラ転売で長期在庫になってしまった商品の捌き方
についてお話ししていきます。

これはカメラ転売だけでなく、
物販ビジネス全般に通じる話だと思っています。

どれだけ気をつけて仕入れても、
「売れ残り」というのは、
どうしても一定の確率で出てきてしまうもの
です。

だからこそ、
長期在庫になってしまった商品をどう捌くかは、
早めに自分の中で答えを持っておいた方がいいテーマです。

特に、
クレジットカードで仕入れていて、
支払い日が近づいている方

には、しっかり読んでいただきたい内容です。

売れ残った在庫を値下げ・再出品・1円スタートで動かすイメージ

この記事を読むと、次のことが整理できます。

  • 長期在庫を捌く3つの方法(値下げ・再出品・1円スタート)とその使い分け
  • 値下げで「下げすぎると、逆に売れなくなる」理由
  • ヤフオクの1円スタートを「最終手段」として使うときの考え方
  • ちょっとの赤字は許容して、資金をどんどん回した方がいい理由

目次

長期在庫は「一定の確率で必ず出る」もの

まず大前提として、
売れ残りは、どんなにうまくやってもゼロにはならない
ということを押さえておいてください。

需要の高い商品を選んで、
回転率を意識して動いていても、
一定の確率で売れ残りは発生します。

これは「自分のやり方が下手だから」ではなく、
物販をやっている以上、
避けられないものだと考えていいです。

ですので、
売れ残りが出ること自体を気に病むより、
「出たときにどう捌くか」を持っておく方が、
ずっと前向きでいられる
と思うんですね。

そもそも、
どのくらい売れ残ったら「長期在庫」と捉えるべきか。
その回転期間の目安については、別の記事で整理しています。

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大原則:クレカ仕入れなら「支払い日まで」に売り切る

捌き方の具体的な話に入る前に、
ひとつだけ外せない大原則があります。

それは、
クレジットカードで仕入れをされている方は、
カードの支払い日までに売り切る
、ということです。

ここを守れないと、
どうあがいても資金は増えていきません。

仕入れに使ったお金が回収できないまま
支払い日が来てしまうと、
手元の現金がどんどん削られていくからです。

ですので、
「クレカの支払い日までには、なんとしても売り切る」
というのは、捌き方を考えるうえでの絶対条件になります。

クレカ仕入れで資金繰りを詰まらせないために
意識しておきたい習慣は、こちらの記事にまとめています。

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長期在庫を捌く方法は3つ

その大原則を踏まえたうえで、
長期在庫をどう捌くか。

私が実際にやっている方法は、
大きく分けて3つあります。

  • ①値下げ
  • ②再出品
  • ③オークションの1円スタート

この3つですね。

ひとつずつ、順番に見ていきましょう。


①値下げ|ただし「下げすぎ」は逆効果

まずは値下げです。

これはシンプルで分かりやすいですよね。

値段が安ければ、それだけ売れる可能性は高くなります。

「安いから買う」というお客様は、
やっぱり一定数いますからね。

ですので、
長期在庫になっている商品に関しては、
利益はある程度捨ててでも、
売り切ることを優先する
。

そういう判断が、ときには必要になってきます。

ただ、ここで注意点があります。

相場を大きく逸脱した値下げは、
個人的にはあまりやらない方がいい
と考えています。

あくまで、
適正価格の中で、できるだけ値段を下げる、
という意味ですね。

なぜかというと、
極端に値下げをすると、逆に反応が悪くなる
ことがあるからです。

安くしすぎると、
利益ゼロのまま同業者に持っていかれるだけで、
そもそも値下げした意味がなくなってしまいます。

しかも一般のお客様からすると、
安すぎる商品はちょっと胡散臭く見えてしまうんですね。

「安かろう悪かろう」ではないですけど、
値段が相場から離れすぎていると、
かえって警戒されて売れにくくなる
。

これは実際にあります。

ですので、
「値下げするぞ」と動く前に、
一度あらためて相場を見直してみてください。

ひょっとしたら、
そもそも自分の値付けが高すぎただけ、
というケースもあります。

相場を見直したうえで、
売り切る方向で動くのであれば、
相場の「下のほう」の値段で出す。


②再出品|メルカリで売れないときに効く

次は再出品です。

これは主にメルカリ向けの話になります。

メルカリには、
新しく出品されたものが上位に表示されやすい
という仕様があるんですね。

ですので、
一度出品を取り下げて、再出品してしまう
というのは、回転率を上げるうえで有効な方法のひとつです。

正直、
「めちゃくちゃ効果がある」というわけではないんですが、
それでも一定の効果はある、という感覚です。

もし数週間売れ残っているのであれば、
一度、再出品してみるのもひとつの手だと思います。


③1円スタート|ほぼ確実に捌けるが、赤字リスクもある

最後は、ヤフオクの1円スタートです。

これはもう言うまでもなく、
オークションの終了日には、
強制的に商品を売り切ることができます。

ですので、
在庫をほぼ確実に捌くことが可能な方法です。

ただ一方で、
赤字になるリスクは、どうしてもあります。

場合によっては、
大きな赤字になってしまうケースも出てきます。

このあたりは商品や状況によりけりですね。

なので、
「長期在庫は全部1円スタートで捌く」
という固定のスタンスにするのは、おすすめしません。

そうではなく、
そのときの状況に応じて、
値下げで動かすのがいいのか、
オークションに流すのがいいのか
を、
その商品ごとに判断していく。

これが一番いいかなと思っています。

オークション売りそのものに苦手意識がある方は、
こちらの記事もあわせて読んでもらえると、
1円スタートへのハードルが少し下がるはずです。

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ちょっとの赤字は許容して、資金を回す

ここからは、
長期在庫を捌くときの「マインドセット」
の話をします。

結論から言うと、
ちょっとした赤字であれば、許容してしまう。

これが大事だと思っています。

「少しでも赤字が出るなら、絶対に売りたくない」
という方も、たまにいらっしゃいます。

でも、正直に言うと、
資金が回らないことの方が、
リスクとしては大きい
んですね。

たとえば、
赤字が1,000円とか2,000円程度であれば、
私はもう売り切ってしまって、
資金の回収を優先します。

ここは、
「点」で見るより「枠」で見る
という発想が役に立ちます。

1個単発では赤字でも、
トータルで黒字になればOK
。

そう考えれば、
1台ごとの小さな赤字は、
そこまで気にしなくていいんです。

ビジネスというのは、
結局のところ、キャッシュフローが命ですから。

在庫を寝かせておくことの方が、
よっぽどリスク
だと考えた方がいいですね。

ですので、
ちょっとの赤字は許容して、
どんどん資金を回す方に動く。

特に初心者の方は、この意識を持っておいてほしいです。

在庫は「資産」ではありません。

クレジットカードの支払い日を過ぎてしまうと、
在庫はむしろ「負債」になってしまうわけですから。

このあたりの感覚は、
別の記事でも掘り下げています。

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そして、
「利益が出ない取引は損」ではなく、
資金が止まることこそ損
だという考え方の土台は、
こちらの記事が参考になります。

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まとめ:在庫は資産じゃない。現金を回す方を優先しよう

ここまでの話を、
最後にアクションプランに落とし込んで整理しておきますね。

長期在庫が出てしまったときの捌き方は、
値下げ・再出品・1円スタートの3つ。

そして、どれを使うかは、
そのときの状況に応じてケースバイケースで判断する。

これが基本の考え方です。

今日のアクションプラン:

  • 今ある在庫の中で、長期在庫になっているものをリストアップする
  • 値下げするなら、まず相場を見直し、相場の「下のほう」の価格に置き直す
  • メルカリで動かないものは、一度再出品してみる
  • どうしても動かないものは、1円スタートも選択肢に入れる(ケースバイケースで)
  • 赤字1,000〜2,000円程度なら、売り切って資金回収を優先する

そして、いちばん忘れないでほしいのは、
在庫は資産じゃなくて、
回収できていない現金だ
ということ。

特にクレカ仕入れの場合は、
支払い日を過ぎれば負債に変わってしまいます。

自分自身の資金のバランスも見ながら、
「ちょっとの赤字は許容して、現金を回す」
というスタンスで、長期在庫と向き合ってもらえたらと思います。

今回の内容が、少しでも参考になれば嬉しいです。

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この記事を書いた人

けんやのアバター けんや カメラ転売歴8年・法人運営

広島でカメラ転売を8年続けています。元教師・借金100万円超のフリーターから、月利80〜100万円・法人化まで到達。このブログでは、初心者が月10万円を目指すための実践知を発信しています。

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