MENU

初めての方へ

まず読む順番を整理する

迷ったら月利10万円までの流れから読むのがおすすめです。

初心者ロードマップを見る
けんや

けんやカメラ転売歴8年

借金100万のフリーターから法人化まで。プロフィールを見る →

カメラを売る前に初期化は必要?中古SDカードのフォーマットも忘れずに

カメラを売る前の本体初期化とSDカード確認

こんにちは、けんやです。

今回は、
カメラを売る前に初期化は必要なのか
というテーマでお話ししていきます。

本体の初期化はもちろん、
SDカードの初期化はどうするのか。

このあたりは、
ノウハウというよりも初歩的な話にはなるんですが、
最低限押さえておいてほしい知識でもあります。

というのも、
ちょっとしたミスで悪い評価をもらってしまうことも
あるかもしれないんですね。

なお、話を進める前に、
本体側の設定を戻すことは「初期化(設定リセット)」、
SDカード側のデータを消すことは「フォーマット」と、
この記事では呼び分けます。

本体を初期化しても、
カードの中に入っている写真まで消えるわけではありません。

その辺りも含めて、
確認しながら話していきたいと思います。


この記事を読むと、次のことが分かります。

  • カメラ本体の初期化はやるべきかどうかの結論
  • 初期化していなかったせいで受けたクレームの実例
  • SDカードを付けて売るときの注意点
  • フォーマット忘れが個人情報のトラブルにつながる理由

目次

カメラを売る前の初期化は必要?結論、やっておいた方が確実

まず本体の初期化についてですが、
これは正直、どちらでもいいかなと思っています。

一応、やっておいた方が確実ではあるんですが、
そこまでクレームになるものではありません。

初期化しておくと、
前の持ち主が変更した設定が、そのまま残らずに済みます。

設定が一通りリセットされるので、
自分が検品するときにも、
購入者が使い始めるときにも、
余計な迷いが生まれにくくなるんですね。

初期化していないと「動作音が出ない」と誤解されることがある

一度あったのが、
「動作音が出ない」というクレームです。

このときは初期化をしていなくて、
シンプルに本体の設定で動作音を切っていた、
というパターンだったんですね。

つまり、
カメラが壊れていたわけではなく、
設定がそうなっていただけ。

でも、
購入者からすれば「音が鳴らない=不具合」に見えてしまいます。

初期化していれば、
変更されていた設定も一度リセットされますので、
こういった確認漏れは減らせます。

ただ、
どの項目までリセットされるかは機種によって違います。

メニューの名称も
「設定リセット」「初期化」などバラバラなので、
気になるときは取扱説明書で範囲を確認してみてください。

クレームを最小限にするのであれば、
初期化してから検品した方が確実かなと思います。

カメラの設定リセットを実行するメニュー画面

カメラ初心者は迷ったら初期化しておけばOK

初心者の方であれば、
とりあえず初期化しておく、でいいと思います。

中級者以上になってくると、
初期化しなくても、
その辺の見分けがつくようになってきます。

「この設定は変えられているな」
「ここは元からこういう仕様だな」

というのが、
台数をこなすうちに分かってくるんですね。

とはいえ、
初期化ってそんなに時間はかかりません。

だいたいメニューから初期化できますので、
迷ったらとりあえず初期化する方向でやっておけば確実かなと思います。


SDカードを付けて売るなら、中古カードは必ずフォーマットする

次にSDカードですね。

カメラにSDカードを付けて売る場合、
新品のSDカードを付けるパターンと、
中古のSDカードを付けるパターンがあると思います。

注意点は、
中古のSDカードを付けるときです。

このSDカードは、
必ず初期化しておいた方がいいです。

SDカードの場合、
この初期化のことを「フォーマット」と呼びます。

フォーマットは、カメラ本体のメニューからでOKです。

そもそも、
どのSDカードを付けるかで迷う方もいると思います。

カードの規格や、古いデジカメとの相性については、
別の記事でまとめていますので、
そちらも参考にしてみてください。

SDカードを付けるべきなのかどうか。

付属品をどこまで揃えるかで手が止まる方は、
こちらの記事も読んでみてください。


フォーマット忘れは「個人情報」のクレームにつながる

以前、
これは私ではないんですが、
他の出品者の方がカードのフォーマットをしていなくて、
悪い評価を付けられているのを見たことがあります。

「情報漏洩とかあったらどうするんだ」
「そちらの管理はどうなっているんだ」

そういった内容のクレームですね。

なので、
もし中古のSDカードを付けて売る場合は、
一応フォーマットしておいた方が無難です。

ただ、ひとつ知っておいてほしいのが、
通常のフォーマットは、データを完全に消し去るものではないということです。

カード側の管理情報を消しているだけなので、
復元ソフトを使えば読み出せてしまう可能性は残ります。

明らかに個人的なデータが入っていたカードは、
無理に付属させないという判断もありだと思います。

こういったクレームは、
かなり少数派かもしれません。

ただ、
実際に中古のカードには、
本当にいろいろな写真が入っています。

私も過去に仕入れたカメラで、
なかなか公には見せられないような画像
SDカードの中に入っていたことがありました。

そのまま販売してしまったら、
と考えると、ちょっと怖いですよね。

中古SDカードに前の持ち主の写真データが残っている状態の図解

防げるクレームを、クレームにしないことが一番大事

本来クレームにならなかったものが
クレームになってしまうのが、
一番もったいないんですね。

動作音の設定にしても、
SDカードのデータにしても、
ちょっとしたひと手間で防げるものです。

商品の状態が悪かったわけでもなく、
説明文に間違いがあったわけでもない。

それなのに評価を落としてしまうのは、
できれば避けたいところです。

もちろん、
それでもクレームが来ることはあります。

そのときの対応の考え方は、
次の記事でまとめていますので、
あわせて読んでみてください。


ここまでの話を、
発送前の作業として整理しておきます。

まとめ

  • カメラ本体の初期化は、どちらでもいいがやっておいた方が確実
  • 初期化していないと、前の持ち主の設定が残り、「動作音が出ない」のような誤解を招くことがある
  • 初心者のうちは、迷ったらとりあえず初期化でいい。メニューからすぐできる
  • SDカードを付けて売るなら、中古カードは必ずフォーマットする
  • フォーマット忘れは、情報漏洩を心配されてクレームになることがある
  • ただし通常のフォーマットは完全消去ではない。個人的なデータが入っていたカードは付属させないという判断もある

今日のアクションプラン

  • 発送前の作業に「本体の初期化」を入れて、迷ったら初期化する形にしておく
  • 中古のSDカードを付属させるときは、カメラ本体でフォーマットしてから梱包する
  • 仕入れたカメラにSDカードが入ったままにせず、外すのか付属させるのかをその場で決めておく

初期化もフォーマットも、
やってしまえば数分で終わる作業です。

その数分をかけるだけで、
余計なクレームを減らすことができます。

検品のチェック項目に組み込んで、
淡々と済ませていきましょう。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
スマートフォンで読むメルマガと複数のメール、開いた封筒

ブログでは書ききれない話を、メールで

1日1〜2時間から、半年で月利10万円まで。

初出品13,000円の赤字、仕入れへの迷い、やめようと思った夜。うまくいったことだけでなく、失敗も含めて、メールでお話しします。

無料メルマガを読んでみる

登録・購読無料/各メール末尾から解除できます

この記事を書いた人

けんやのアバター けんや カメラ転売歴8年・法人運営

広島でカメラ転売を8年続けています。元教師・借金100万円超のフリーターから、月利80〜100万円・法人化まで到達。このブログでは、初心者が月10万円を目指すための実践知を発信しています。

この記事を読んだ次に

月利10万円までの全体像を先に整理しよう

単発の記事だけだと、仕入れ・検品・出品・資金管理のつながりが見えにくくなります。最初にロードマップで全体像を押さえておくと、次に読む記事を選びやすくなります。

初心者ロードマップを見る 運営者プロフィールを見る

コメント

コメントする

目次