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けんや

けんやカメラ転売歴8年

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中古カメラの元箱はつけて売るべき?捨てる判断基準を転売目線で解説

中古カメラの元箱と梱包ダンボール

こんにちは、けんやです。

今回は、
中古カメラの元箱は、つけて売るべきか、捨ててもいいのか
というテーマでお話しします。

カメラを仕入れると、
中古なので当然、付属品の状態はさまざまです。

一部が欠品しているものもあれば、
元箱まで全部そろっているものもあります。

その中で、
意外と悩ましいのが「元箱」なんですよね。

元箱があると梱包にひと手間かかったり、
箱が大きいと配送サイズが上がって送料が高くなったり、
保管の場所を取ったりして、

「これ、本当につけた方がいいのかな?」
と迷う場面が出てきます。

メルカリやヤフオクで中古カメラを売るとき、
この元箱をつけて売るべきか、捨ててもいいのか
私なりの判断基準を転売目線でお伝えします。

元箱付きの中古カメラと梱包用ダンボール

この記事を読むと、次のことが整理できます。

  • 元箱があると高く売れる理由と、特に相場が変わる機種
  • 元箱を残すことのデメリット(梱包の手間・配送サイズ・保管)
  • つける・捨てるを分ける、具体的な判断基準
  • 外注化している場合の考え方

目次

そもそも中古カメラの元箱は、あった方が高く売れる

まず前提として、
付属品は多ければ多いほど、商品は売れやすくなります。

その方が付加価値がつきますから、
これは言うまでもないことだと思います。

元箱も同じで、
基本的には、元箱があった方が高く売れやすいです。

「カメラを使う分には、箱なんて必要ないでしょう」
と感じる方もいるかもしれません。

たしかに実用だけを考えればその通りなんですが、
中古カメラにおいては、
元箱のあるなしを気にする層が一定数いるんですよね。

だから元箱は捨てずに、
そのままつけて売るのが望ましいです。

特にフィルムカメラ・オールドカメラは、元箱で相場が変わる

一部の機種に関しては、
元箱がついているかどうかで、相場が大きく変わることがあります。

代表的なのが、
フィルムカメラをはじめとしたオールドカメラです。

こういった古いカメラは、
元箱(化粧箱)そのものに価値があって、
元箱付きのものが、なかなか出回りません。

そのぶん、
箱のあるなしだけで、
相場がぐっと変わってくるケースがあるんです。

カメラには、
実はコレクター的に集めているお客さんも一定数いて、
そういった層にとっては、
元箱がそろっているだけで大きな付加価値になります。

もちろん、
「元箱があれば必ず◯円高くなる」
と言い切れるものではありません。

上がり幅は、時期や機種によって変わります。

ただ、
特にフィルム・オールド系を扱うなら、
元箱は残しておいて損はない、と考えておいてください。

ただし、元箱には「つけるデメリット」もある

ここまでは元箱のメリットの話でしたが、
一方で、元箱をつけることのデメリットもあります。

大きく分けて、次の3つです。

  • 梱包に手間がかかる(箱がある分、ひと手間増える)
  • 配送サイズが上がる(送料が高くなりやすい)
  • 保管の場所を取る(在庫がかさばる)

特に大きいのが、配送サイズです。

カメラは、
本体だけなら60〜80サイズで送れることが多いんですが、
元箱をつけると、それだけで80サイズ、
場合によっては100サイズ以上になることもあります。

そうなると送料が上がりますし、
その箱を保管しておくスペースも必要になります。

元箱付きの商品を送るためだけに、
大きめのダンボールを買い足す、
なんてことも出てきます。

つまり元箱は、
売値を上げてくれる代わりに、
手間とコストも増える。
そういうものだと思っておいてください。

元箱と配送箱サイズの比較

中古カメラの元箱、つける・捨てるの判断基準は「配送サイズ」

では、どこで線を引くか。

私の場合は、
配送サイズが80サイズに収まるかどうかを、
ひとつの基準にしています。

80サイズに収まるなら、つけて出す。
それを超えて100サイズ以上になるようなら、
思い切って捨ててしまってもいい
という考え方です。

たとえば、
CanonのIXYやPowerShot、
NikonのCOOLPIXといった
薄型のコンデジは、
元箱も小さいものが多いです。

こういったものは、元箱をつけても
余裕で80サイズ以内(多くは60サイズ)で送れるので、
つけたまま売って問題ないと思います。
(一部の高倍率ズーム機など、箱が大きくなる機種もありますが)

逆に、
デジタル一眼のダブルズームキットのようなものは、
元箱がものすごく大きくて、
100サイズですら収まらないこともあります。

そこまで大きい箱になると、
保管も大変ですし、
そのために大きなダンボールを用意する必要も出てきます。

元箱付きで売るために出品が遅れたり、
日々の作業に支障が出るくらいなら、
それは本末転倒です。

売れやすさのために元箱を残すのはいいことですが、
それで作業が回らなくなるなら、
捨てるという判断も十分にありです。

外注化している場合はどう考えるか

ここは、
発送を外注化しているかどうかでも変わってきます。

外注を使っている場合、
商品は1個ずつ送るわけではなく、
100〜140サイズのダンボールに
複数商品をまとめて外注先へ送ることになります。

なので、元箱をつけたところで、
配送サイズが問題になることは
そこまで多くありません。
基本は元箱付きのまま送る、という形でも回ります。

ただし、
オークレボのように
サイズによって送料が変わる外注先を使っている場合は、
元箱の分だけサイズが上がって、
送料が高額になるケースもあります。

だから、
「元箱は絶対につける」でも
「絶対に捨てる」でもなく、

商品によって、
自分の状況によって、
その都度判断する

という形でいいと思います。


ここまでの話を、
一度シンプルに整理しておきます。

まとめ

  • 元箱は、基本的にはあった方が高く売れやすい
  • 特にフィルムカメラ・オールドカメラは、元箱で相場が変わることがある
  • ただし元箱は、梱包の手間・配送サイズ・保管というデメリットもある
  • 判断基準は配送サイズ。80サイズに収まるならつける、100サイズを超えるなら捨てるのも有り
  • 最終的には、商品と自分の状況に合わせて、ケースバイケースで決めればいい

元箱は、
あった方が売りやすいのは間違いありません。

ただ、それが絶対ではない、
というのが今回いちばん伝えたかったところです。

売れやすさと、
日々の作業のしやすさ。
このバランスを見ながら、
自分なりの基準を持っておけば大丈夫です。

元箱以外の付属品を
「どこまでつけるか」の判断については、
次の記事でくわしくまとめています。

配送サイズや送り方の基本を確認したい方は、
こちらの記事も参考にしてください。


次のアクションプラン

  • 手元の商品の元箱が、80サイズに収まるかどうかを一度確認してみる
  • 薄型コンデジの小さい箱は、基本つけて出す
  • ダブルズームキットなど、100サイズを超える大きい箱は、捨てる判断も検討する

元箱ひとつ取っても、
正解は人によって変わります。

「高く売る」と「無理なく続ける」の
ちょうどいいところを探しながら、
自分のやり方を作っていってください。

参考になれば幸いです。

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この記事を書いた人

けんやのアバター けんや カメラ転売歴8年・法人運営

広島でカメラ転売を8年続けています。元教師・借金100万円超のフリーターから、月利80〜100万円・法人化まで到達。このブログでは、初心者が月10万円を目指すための実践知を発信しています。

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