中古カメラはAmazonで売れる?出品規制と入金の壁、初心者が急がなくていい理由

こんにちは、けんやです。
今回は、
中古カメラはAmazonで売れるのか
というテーマでお話ししていきます。
Amazonを
ネットショッピングで使ったことがある方が、
大半だと思いますが、
出品者として使う場合の話ですね。
私は基本的に、
初心者の方はメルカリ、ヤフオク、
Yahoo!フリマあたりから始めていきましょう、
とお話ししていて、
その考えは今でも変わっていません。
このあたりの販路の選び方は、
次の記事でくわしく書いています。

そのうえで、
「Amazonへの出品はどうなんですか?」
という質問をいただくことがあります。
結論から言うと、
初心者のうちから無理にAmazonをやることは、
あまりおすすめしません。
今回は、その理由をお話ししつつ、
そもそもAmazonで中古カメラは売れるのか、
というところまでお伝えしていきます。
この記事を読むと、次のことが分かります。
- 初心者のうちはAmazonをおすすめしない理由
- 中古カメラをAmazonに出品するときの「メーカー規制」のハードル
- 入金サイクルや大口出品の固定費など、始める前に知っておきたいお金まわりの話
- それでもAmazonが「いずれ活用すべき販路」だと考える理由
中古カメラをAmazonに出品するハードル|メーカー規制の解除が必要になる場合がある
まず1つ目の理由が、
出品のハードルが高いことです。
Amazonの出品者登録自体は簡単ですが、
CanonやNikon、SONYといった
メーカーのカメラを出品しようと思ったら、
今はメーカー規制の解除(出品許可)が
必要になる場合があります。
規制を解除するには、
ある程度まとまった数の商品を購入したことが分かる
請求書が必要になります。
なので、
請求書を出してもらえる量を仕入れる手間もかかりますし、
お金もかかっていきます。
こうした手間が、
1つ目のハードルですね。
※出品規制の対象や解除の要件は変わる可能性があるので、
実際に始めるときは最新の情報を確認してみてください。
Amazonは入金スピードが遅い|2週間に1回の入金サイクル
2つ目の理由が、入金スピードです。
Amazonの入金スピードは、
メルカリやヤフオクに比べたら
かなり遅いです。
基本的に、
自動での振込は2週間に1回ですし、
入金が確定するまでにも、
ある程度の期間がかかります。
※入金のサイクルや条件は変更される可能性があるため、最新の情報を確認してみてください。
キャッシュフローで考えたら、
メルカリやヤフオクに比べて
だいぶ悪いんですよね。
初心者の方は、
資金が少ない状態で始める方が
大半だと思います。
そうした方にとって
キャッシュフローはとても大切な部分です。
なので、
いきなりAmazonから入るのは
おすすめしないかな、というのが正直なところです。
物販におけるキャッシュフローの大切さは、
次の記事でくわしく書いています。


Amazonは大口出品が基本|月額5,000円ほどの固定費がかかる
3つ目が、
出品プランの話です。
小口出品と大口出品が選べますが、
大口出品にした方が売れやすいです。
ただ、大口出品にすると、
月額の固定費が5,000円ほどかかってきます。
小口出品から始めるという方法もありますが、
Amazonを本格的にやるなら
大口でやった方が良いと感じています。
それでも、中古カメラはAmazonでかなり売れる
ここまでハードルの話をしてきましたが、
結論を言うと、
Amazonでもかなり売れます。
メルカリやヤフオクと比べると、
仕様は大きく違うんですけれども、
そこはさすがの知名度というべきか、
やっぱり集客力が圧倒的なサイトです。
もちろん、
需要がある商品を扱うことが大前提にはなりますが、
そうした商品であれば、
普通に売れていきます。

ゆくゆくは活用すべき販路。ただし、初心者は急がなくていい
だからこそ、
Amazonはゆくゆくは
絶対に活用すべき販路だと思っています。
ただ、少なくとも初心者の方は、
いきなりAmazonをやらなくていいよ、
というのが私の考えです。
今回はAmazonの攻略法というより、
「まずやるべきかどうか」という
前提の部分をお話ししました。
まずは、
メルカリやヤフオクでの販売を
しっかり伸ばしていきましょう。
メルカリとヤフオクのどちらから始めるか迷う方は、
次の記事も参考にしてみてください。

ここまでの内容を整理します。
まとめ
- 初心者のうちから、無理にAmazonをやることはおすすめしない
- AmazonでCanon・Nikon・SONYなどのカメラを出品するには、メーカー規制の解除(出品許可)が必要になる場合がある。まとまった仕入れの請求書が要るため、手間もお金もかかる
- 入金は自動での振込が2週間に1回で、確定までにも期間がかかるため、キャッシュフローはメルカリ・ヤフオクよりだいぶ悪い
- 本格的にやるなら大口出品前提で考えた方が良い。月額5,000円ほどの固定費がかかる
- それでも、Amazonの集客力は圧倒的で、需要がある商品なら普通に売れる
- ゆくゆくは活用すべき販路。ただし、初心者はいきなりやらなくていい
今日のアクションプラン
- 今はメルカリ・ヤフオクでの販売経験を積むことに集中する
- Amazonが気になったら、大口出品の月額費用や入金サイクルなど、最新の条件を公式サイトで確認してみる
- 資金に余裕が出てきたタイミングで、販路の1つとしてAmazonを検討してみる
Amazonの集客力は、
とても魅力的に見えると思います。
ただ、焦って始めなくても大丈夫です。
まずは今の販路で資金を積み上げて、
「そろそろ次の販路を」と思えたときに、
改めてAmazonを検討してみてください。
参考になれば幸いです。

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