カメラ転売の始め方|0→月10万円ロードマップ【7STEP】
こんにちは、けんやです。
「副業で稼ぎたいけど、
何から手をつければいいか分からない…」
「カメラ転売って面白そうだけど、
本当に初心者でもできるの?」
「資金が少ないし、
仕入れで失敗したら怖い…」
「本業が忙しくて、
そもそも続けられるか不安…」
そう感じてこのページに辿り着いた方、
多いと思います。
安心してください。
カメラ転売は、
やることの順番さえ間違えなければ、
未経験からでも月10万円は、
現実的に狙えます。
私自身、教師を辞めてフリーターになり、
借金100万円を抱えた状態で
カメラ転売を始めました。
最初の出品は、13,000円の赤字。
それでもバイトを掛け持ちしながら、
1日1〜2時間コツコツ続けて、
半年で月10万円に到達できました。
このページは、
カメラ転売の始め方から月10万円までの手順を、
実際に作業する順番に整理したロードマップです。
最初に目指すのは、
1台を仕入れて売り、発送して、
仕入れ代・手数料・送料などを差し引いた利益を確認すること。
その経験を累計10個まで積み重ねてから、
月10万円に必要な販売数と利益を考えていきましょう。
カメラ転売の始め方|このロードマップの使い方
各STEPでは、何を確認して、
どこまでできれば次へ進めるのかをまとめています。
初めての方はSTEP1から、すでに始めている方は
今止まっているSTEPから読んでみてください。
リンク先の記事を全部読む必要はありません。
その作業で使う記事を先に読み、
折りたたみの「迷ったときに読む記事」は、
自分に当てはまるものだけ開けば大丈夫です。
- STEP1:資金・販路・台帳を準備する
- STEP2:売れる商品と仕入れ上限を調べる
- STEP3:現物を確認して最初の1台を仕入れる
- STEP4:検品して販売状態を整える
- STEP5:写真・タイトル・説明文を作って出品する
- STEP6:取引・発送を完了して、利益と入金を確認する
- STEP7:累計10個の販売経験から月10万円を目指す
各STEPの最後にある「次の一歩」まで進めてから、
次の作業へ移っていきましょう。
始めるか迷っている方へ:知識・ジャンル選び・今の市場
カメラの知識がないことが不安な方へ。
最初に必要な知識と、
実践しながら覚えていける理由をまとめています。
→ 【知識ゼロでOK】カメラ転売はド素人でも稼げる?不安なあなたへ贈る2つの理由
ほかの副業やせどりのジャンルと迷っている方は、
利益・サイズ・客層など、
カメラを扱う特徴を確認してみてください。
→ せどり初心者にカメラ転売がおすすめな5つの理由|利益・サイズ・客層まで恵まれている
今から始めても遅くないか気になる方へ。
私が感じている市場の変化と、
今も続けるための条件をお話ししています。
→ カメラ転売は2026年でも稼げる?現役プレイヤーが語るリアルな現状と稼ぎ続ける条件
運営者のけんやについて知りたい方へ。
私がカメラ転売を始めた経緯をまとめています。

STEP1:資金・販路・台帳を準備する
まずは、仕入れに使えるお金と、
売る場所を確認しましょう。
商品を買ってから慌てないように、
記録する台帳も先に用意しておきます。
私は、生活費とは別に、
仕入れ用の現金で10万円は用意したいと考えています。
1万円前後のカメラを、10個ほど持てる金額です。
これはクレジットカードの利用枠を
含めた金額ではありません。
初回は1台から始めてみましょう。
販路は、メルカリ・ヤフオク・Yahoo!フリマの
3つに登録しておきましょう。
複数の販路に出品して、
購入者に見つけてもらう機会を増やすのがおすすめです。
売れた日と、売上金が口座に入る日は違います。
3つの販路の手数料と入金までの流れも確認しておくと、
次の仕入れに回せるお金を把握しやすくなります。
このSTEPのゴール
- 生活費と分けて、仕入れに使える現金を把握している
- メルカリ・ヤフオク・Yahoo!フリマの登録が済んでいる
- 仕入れ・出品・販売を記録する台帳を用意している
準備するときに読む記事
初期資金に迷ったら、まずこちらを読んでください。
私が現金10万円を目安にしている理由と、
現金0円で始めた当時の話をまとめています。
→ カメラ転売の初期資金はいくら必要?現金0円で始めた私が10万円と答える理由
メルカリ・ヤフオクの特徴を知りたい方へ。
まず押さえておきたい2つの主力販路について説明しています。
Yahoo!フリマも含めて、
登録は上のとおり3つとも済ませておきましょう。
→ カメラの販売先はどこがいい?初心者がまず始めるべき2つの販路
売上金がいつ使えるようになるか知りたい方へ。
売れた日と現金が戻る日の違いを、
STEP6で説明しています。
販路ごとの入金日数の記事も、そこで紹介しています。
台帳は仕入れてから使い始めます。
型番・仕入れ日・価格・購入店・シリアル番号を
記録できる形を、先に用意しておきましょう。
→ 【初心者必見】カメラ転売で稼ぐための「管理台帳」の作り方:成功の鍵は「見える化」にあり
迷ったときに読む記事:資金・時間・始める前の不安
仕入れ資金が足りない方は、
まず元手を作るところから。
不用品販売など、
資金を用意する方法を紹介しています。
→ カメラ転売の資金がない?0から資金を作る「4つの確実な方法」【リスクを減らす第一歩】
何のために稼ぎたいのかが曖昧な方へ。
続ける理由を、自分の言葉で整理する記事です。
→ なぜカメラ転売をやるのか?「稼ぐ理由」が明確じゃないと、正直キツいかも…というお話
本業や家事で時間を取りにくい方へ。
毎日5分でも作業を進めるための
考え方をまとめています。
→ 「時間がない」は言い訳にしない。初心者に知ってほしい「継続のコツ」と「時間の作り方」
返品やクレームが怖くて動けない方へ。
ゼロにはできない前提で、
私自身の販売経験からお話ししています。
→ 返品やクレームが怖いあなたへ。100個売ってわかった「残酷な真実」と「安心の理由」
勤務先への影響が気になる方は、
始める前に確認してください。
副業が知られる原因と、その対策を整理しています。
→ 【副業バレ対策】会社に秘密でカメラ転売を続ける方法は?バレる原因と「2つの鉄則」を経験者が解説
クレジットカードを使う場合は、
使う前に支払日と入金日を確認しましょう。
カード仕入れをする方のための管理方法です。
私の体験談:不安で止まりかけた頃
私が最初に止まりそうになったのも、
「本当に稼げるかどうか」という不安でした。
バイト掛け持ちで1日1〜2時間しか動けない日々でも、
「やる理由」があったから続けられました。
不安が残っていても、
「何のためにやるのか」を思い出せると、
次の一歩を決めやすくなります。
👉 次の一歩:
仕入れに使える現金と、
各販路への登録状況を確認して、
台帳を1つ用意してみましょう。
準備ができたら、
次は「何が売れていて、いくらまでなら買えるか」を調べます。
STEP2:売れる商品と仕入れ上限を調べる
初心者が最初にやりがちな失敗は
「いきなり仕入れにチャレンジすること」。
仕入れよりも、まずはリサーチが先です。
安く見える商品を見つけても、
売れた履歴がなければ、
利益が出るかは判断できません。
まずは実際に売れている商品を調べましょう。
参考にするのは、出品数が多いだけの人ではなく、
直近も継続して商品が売れているセラーです。
同じ型番でも状態や付属品で価格が変わるので、
条件の近い販売履歴を見てください。
売れた金額に加えて、
一定期間に何個売れているかも確認します。
利益が大きそうでも、
なかなか売れなければ仕入れ資金は戻ってきません。
相場が分かったら、
想定する販売価格から、
手数料・送料・梱包代・得たい利益を引いて、
仕入れ上限を決めます。
仕入れ時に別途かかる送料なども含めて、
予算に収まるか確認してください。
最初のうちは販売実績を優先するので、
少し赤字になる程度まで含めて、
上限を決めておきましょう。

このSTEPのゴール
- 条件の近い販売履歴から、売れる価格の目安をつかんでいる
- 販売数を見て、需要がある商品か確認できている
- 費用と利益を含めて、候補商品の仕入れ上限を出している
リサーチと計算で使う記事
何から調べればいいか迷ったら、
売れているセラーを1人見つけるところから。
候補となる商品の探し方を具体的に説明しています。
→ 初心者でも迷わない「売れる商品」の探し方。リサーチの最初のステップ
候補が見つかったら、買う前に上限価格を計算します。
引くべき費用と、
販売価格から逆算する手順はこちらです。
→ カメラ転売の粗利計算|仕入れ上限を逆算する方法とコスト5項目
迷ったときに読む記事:リサーチの前提・販売数・セラー選び
なぜ仕入れよりリサーチが先なのか、
最初の順番から確認したい方は
こちらを読んでください。
→ 【初心者必見】カメラ転売で「いきなり仕入れ」は絶対NG!失敗しないための「0ステップ目」とは?
利益が大きい商品と、よく売れる商品で迷った方へ。
資金が少ないうちに
販売数を重視する理由をまとめています。
→ 利益額より「販売数」を見ろ!初心者が資金ショートしないためのリサーチ鉄則
参考にするセラーを選びきれない方へ。
出品数だけに頼らず、
実際に売れているかを見るための判断基準です。
→ 見た目の「実績」に騙されない!本当に参考になるライバルセラーの見極め方
カメラ本体とレンズのどちらから扱うか迷う方へ。
私は初心者には、
回転と資金回収の面からカメラ本体をすすめています。
私の体験談:13,000円の赤字の教訓
私が最初に13,000円の赤字を出したのは、
型番の違いに気づかず、別の型の相場で仕入れたから。
この失敗があったから、
リサーチの重要性を骨の髄まで理解できました。
このSTEPだけは絶対に飛ばさないでください。
👉 次の一歩:
メルカリで売れているセラーを1人見つけて、
直近1ヶ月に売れた商品を10件、
「何が・いくらで・何個」売れたかメモしてみましょう。
その中から候補を1つ選び、
仕入れ上限を計算してください。
売れる価格と買える上限が分かったら、
次は候補の現物を確認する段階です。
STEP3:現物を確認して最初の1台を仕入れる
最初の仕入れは、
自分の目で状態を確認できる実店舗をおすすめしています。
まずは近くの店から、候補の商品を探してみましょう。
実店舗に行きにくい方は、
下の「迷ったときに読む記事」から
ネット仕入れの特徴と注意点を確認してみてください。
初回からジャンク品を狙う必要はありません。
現物を確認できて、
初期不良時の対応条件も分かる商品から始めると、
判断しやすくなります。
購入前には、
STEP4にある機材別の検品チェックリストを開いて、
店頭で確認できる動作と付属品を見てください。
購入後に不具合が見つかった場合の対応期限・条件も、
店に確認しておきましょう。
状態と費用を確かめたうえで、
STEP2で出した仕入れ上限と比べます。
最初のうちは、少し赤字になる程度なら
気にしなくて大丈夫です。
利益よりも、販売実績を積むことを優先しましょう。
1台を購入したら、その日のうちに
型番・仕入れ日・価格・購入店・シリアル番号を
台帳へ記録してください。
このSTEPのゴール
- 最初に利用する仕入れ先を決めている
- 購入前に現物・費用・初期不良時の対応条件を確認している
- 条件に合う1台を仕入れ、台帳に記録している
最初の仕入れで使う記事
まずどこへ行けばいいか迷う方へ。
キタムラ・ハードオフなど、
初心者が訪ねやすい大手チェーンを紹介しています。
→ カメラ転売の実店舗仕入れ先おすすめ4選|初心者が最初に行くべき大手チェーン徹底解説
リサーチから最初の購入へ進むときに読んでほしい記事です。
現物確認や商品の選び方でリスクを抑えて、
最初の1台を経験する方法をまとめています。
→ カメラ転売で稼ぐには「失敗しないこと」より「見送りすぎないこと」が大切|リスクを抑えて最初の1台を仕入れる方法
迷ったときに読む記事:店舗とネット・キタムラ・仕入れへの迷い
店舗とネットのどちらを使うか迷う方へ。
初心者に実店舗をすすめる理由と、
それぞれの特徴を整理しています。
→ 【初心者必見】カメラ転売の仕入れ先、店舗とネットどっちが良い?迷った時の選び方
実店舗に行きにくい場合や、
慣れてからネット仕入れを足す場合はこちらへ。
仕入れ先ごとに特徴や難しさが違うので、
最初から全部を使う必要はありません。
キタムラを使う方は、
中古ランクの読み方も確認しておきましょう。
ランクだけで決めず、
写真や実物で状態を見るための注意点です。
→ カメラのキタムラ仕入れで失敗しないコツ。中古ランクを「鵜呑みにしない」のが利益への近道
条件を確認しても、
調べ続けるばかりになってしまう方へ。
実際に仕入れて売る経験が、
相場感につながる理由をお話ししています。
実店舗で確認できること
実店舗では、
実機を手に取って状態を確かめられます。
気になることがあれば、
動作や付属品を確認して、
店員さんにも質問できるので、
購入前に判断材料をそろえやすくなります。
最初の1〜2台は実店舗で「感覚」を養うのがおすすめです。

👉 次の一歩:
候補の1台について、
仕入れ上限・現物の状態・初期不良時の対応条件を
照合してみましょう。
条件が合えば購入し、
合わなければ見送った理由をメモしてください。
購入した商品は、早めに全体を検品します。
店頭で確認した項目も含めて、
出品前に状態を整理しましょう。
STEP4:検品して販売状態を整える
検品は、購入した商品がどういう状態かを確認して、
買う人に伝える情報をそろえる作業です。
店頭で見きれなかった動作も、
出品前に確認しておきましょう。
不具合が見つかったときは、出品する前に、
必要に応じて購入店へ返品を相談しましょう。
見つけた不具合や気になる点は、
台帳やメモに記録しておきましょう。
このSTEPのゴール
- 機材に合った動作確認が終わっている
- 状態・不具合・付属品を説明できる
- 出品写真と説明文に残す情報を記録している
扱う機材に合うチェックリストを選ぶ
コンパクトデジタルカメラを扱う方はこちらです。
電源・ズーム・撮影など、
コンデジの基本的な動作を確認します。
→ コンパクトデジタルカメラの動作確認チェックリスト10選【カメラ転売向け検品ガイド】
一眼レフ・ミラーレスを扱う方はこちらです。
基本動作に加えて、
ファインダー・センサー・レンズとの通信などを確認します。
→ デジタル一眼・ミラーレスの動作確認チェックリスト【カメラ転売向け検品ガイド】
レンズ単体やレンズ付きのセットを扱う場合は、
レンズ側も確認します。
AF・リング・MF・写り・エラーの5点を
整理したチェックリストです。
→ 交換レンズの動作確認チェックポイント5選【カメラ転売の検品ガイド】
本体を販売する場合は、
動作に必要な付属品も確認しましょう。
バッテリー・充電器を中心に、
何をそろえるかの優先度を説明しています。
→ 【初心者必見】カメラ転売で「最低限」つけるべき付属品は?失敗しないための判断基準を解説
迷ったときに読む記事:写りへの影響・シャッター回数
カビ・曇り・センサー汚れを見つけた場合はこちらへ。
実際の写真に影響するかを判断する考え方をまとめています。
→ 中古カメラのカビ・曇り・センサー汚れは撮影に影響する?「影響なし」の正体を転売プロが解説
シャッター回数を調べられる機種では、
回数も確認できます。
回数が少ないときに、
購入者への安心材料として伝えるための方法です。
私の体験談:検品時間が半分になった話
最初は、検品で何を見ればいいのか分かりませんでした。
チェックリストを作って運用を固めたら、
1台あたりの検品時間が半分以下に。
最初に型を作る手間を惜しまないことです。
👉 次の一歩:
扱う機材のチェックリストを見ながら1台を検品し、
状態と付属品を台帳やメモに残してみましょう。
状態を説明できるようになったら、
その情報を使って写真・タイトル・説明文を作ります。
STEP5:写真・タイトル・説明文を作って出品する
初心者が陥りがちなのは
「完璧な出品」を目指して手が止まること。
まずは、
型番・状態・付属品が買う人に伝わる出品を作りましょう。
写真の枚数や文章の長さを増やすより、
検品で確認した情報を、
分かりやすく載せることが大切です。
写真は10枚を目安に、
全体・各面・付属品・気になる箇所を撮ります。
タイトルはメーカー名と型番を軸に、
状態や付属品の詳しい説明は写真と説明文で補いましょう。
価格は、STEP2で確認した販売履歴を基に決めます。
状態と付属品の違いを見直し、
その価格で売れたときに
費用を引いていくら残るかも確認してください。
このSTEPのゴール
- 写真で全体・付属品・気になる状態が分かる
- タイトルで商品を特定でき、説明文に状態と付属品が書かれている
- 相場と利益を確認した価格で、最初の1台を出品している
写真・説明文・タイトルを作るときに使う記事
何を何枚撮ればいいか迷ったら、
こちらの型を使ってみてください。
10枚を目安に、
商品が伝わる写真の内訳を紹介しています。
→ 中古カメラ転売で出品写真は結局何枚が正解?結論は「10枚」!その理由と理想の内訳をプロが解説
説明文は、自分用のひな形を作ると作業しやすくなります。
メルカリ・ヤフオクそれぞれの書き方をまとめています。
→ カメラ転売で「売れる」商品説明文の書き方|メルカリ・ヤフオク別のコツ
タイトルに何を入れるか迷う方へ。
状態やショット数(シャッター回数)を入れる場面と、
文字数が足りないときの削る順番はこちらです。
→ 中古カメラの出品タイトルの付け方|型番・美品・ショット数の入れ方と40文字に削る順番
迷ったときに読む記事:販路ごとの伝え方
メルカリとヤフオクで、
どんな人が買いに来ているかを知りたい方へ。
客層の違いと、
それぞれで売れやすいカメラの傾向をまとめています。
👉 次の一歩:
検品した1台の写真・タイトル・説明文・価格を準備して、
実際に出品してみましょう。
タイトルと説明文は、
販路に合わせて書き分けてみてください。
出品後なかなか売れない場合は、
次を仕入れる前に、
STEP2で調べた条件の近い販売履歴と比べて、
価格・写真・説明文を見直してみてください。
出品できたら、購入者とのやり取りと発送の準備へ。
売れた後に慌てないよう、
次のSTEPを確認しておいてください。
STEP6:取引・発送を完了して、利益と入金を確認する
出品したら、質問や値下げ交渉に対応し、
売れた商品を梱包して発送します。
売れたら、仕入れ代・手数料・送料などを
差し引いた利益を計算します。
受取評価や取引完了の後は、
売上金がどこに入るのかまで確認しましょう。
発送では、商品と付属品が収まり、
緩衝材を入れられる箱と配送方法を選びます。
梱包後のサイズで送料を確認し、
箱の中で商品が動かないようにしてください。
このSTEPのゴール
- 購入者との取引と、梱包・発送を完了している
- 取引完了後の売上金と、口座への入金を確認している
- 販売価格・費用・利益・販売日などを台帳に追記している
発送とお金の確認で使う記事
発送の準備では、まず配送方法とサイズを確認しましょう。
メルカリ・ヤフオクでの送り方と注意点をまとめています。
→ メルカリ・ヤフオク販売の配送方法|カメラ転売で使うべき送り方と注意点

配送方法が決まったら、
防水・緩衝材・付属品のまとめ方を確認します。
初めての発送では、梱包の手順を見ながら進めてください。
→ 中古カメラの梱包方法|カメラ転売でクレームゼロにする手順とコツ
売れた日と、現金が戻る日を分けて考える
売れた時点で、すぐ次の仕入れに使えるとは限りません。
取引完了や振込申請が必要な場合があるので、
出品している各販路で、
口座へ入るまでの流れを確認します。
台帳には、仕入れ時の記録に加えて、
出品日・販売日・販売価格・手数料・送料などを追記しましょう。
売上と実際に残った利益、
戻ってきた現金を分けて見ると、
次の仕入れを判断しやすくなります。
利益が出ていても現金が足りなくなる理由を、
仕入れから回収までのお金の流れで説明しています。
→ 利益より先に「キャッシュフロー」を整える理由|黒字倒産の話が物販にも通じるワケ

迷ったときに読む記事:取引対応・販路別の入金日
値下げ交渉が来たときはこちらへ。
利益と早く売り切ることのバランスを考えるための記事です。
→ メルカリの値下げ交渉の対応ポイント。カメラ転売で利益と回転率を両立させる向き合い方
コメントへの返し方で迷ったときはこちらへ。
質問の内容や販路に合わせた対応の考え方をまとめています。
→ メルカリ・ヤフオクのコメント対応でもう疲れない!「売れる即レス」と「守りのスルー」の極意
入金までにかかる日数を調べたい方はこちらです。
メルカリ・ヤフオク・Yahoo!フリマを含む
販路ごとの流れを確認できます。
私の体験談:支払いに追われていた頃
始めた頃は使える現金がなく、
クレジットカードで仕入れていました。
バイトを掛け持ちしていても、
最初はキャッシングも併用しないときつい状態で、
毎月の支払いに追われていました。
「稼いでいるのにお金がない」は、
管理の型がないと誰でも起こります。
👉 次の一歩:
最初の1台について、
取引完了と売上金の入金を確認し、
販売価格・費用・利益を台帳に追記しましょう。
ここまでで、仕入れから販売・発送、
利益と入金の確認までの1サイクルです。
次はSTEP2〜6を繰り返して、
累計10個の販売経験を目指します。
STEP7:累計10個の販売経験から月10万円を目指す
最初の1台を売り切ると、
仕入れ・検品・出品・発送のどこで迷ったかが分かります。
次の1台では、その部分を確認しながら進めてみてください。
まずは累計10個の販売経験を積むことを目標にします。
初めから大きな利益を求めすぎず、
予算と仕入れ上限を守りながら、
1サイクルを繰り返していきましょう。
販売経験が増えてきたら、
1個あたりに残る利益(利益単価) × 月の販売数で、
月10万円までの距離を考えます。
実際に残った利益を使って計算すると、
自分に必要な販売数が見えてきます。
販売数を増やすときは、
必要な仕入れ資金と作業時間も一緒に確認してください。
売れ残りを抱えたまま購入数だけ増やさず、
今の在庫がどのくらいの期間で売れているかも見直しましょう。
このSTEPのゴール
- STEP2〜6を繰り返し、累計10個の販売経験を積んでいる
- 自分の利益単価から、月10万円に必要な販売数を計算できる
- 資金・作業時間・売れるまでの期間を見て、次の目標を決められる
販売経験と月10万円の目標を整理する記事
最初の10個は、
販売から発送・評価まで経験することを大切にしてください。
初心者が実績作りを優先する理由をまとめています。
→ まずは10個の販売を目指そう!初心者が最優先すべき「実績作り」の重要性
月10万円を具体的な販売数に置き換えて考えたい方はこちらへ。
必要な数は利益単価によって変わるので、
記事の数字は目安として使ってください。
→ カメラ転売で月10万円の利益を出すために必要な販売数の目安|逆算で見える現実的なライン
迷ったときに読む記事:到達までの期間・停滞・学び方
どのくらいの期間がかかるのか気になる方へ。
私や教えてきた方の経験を基にした目安をまとめています。
→ カメラ転売で月10万円稼ぐまでに必要な期間は?【実体験と成功の共通点】
作業を続けているのに成果が見えず、焦っている方へ。
結果が出るまでの時間との向き合い方をお話ししています。
→ なかなか成果が出ないあなたへ。「タイムラグ」を味方につける唯一の方法
時期によって売れ行きが落ちたように感じた方へ。
2月・8月だから売れないと決めつけず、
手を止めないための考え方です。
→ 2月・8月は売れない?「ニッパチの法則」を気にしすぎて手が止まってしまうあなたへ
読んだ記事や動画の内容が、頭に残りにくい方へ。
記事や動画をスライドや音声に変えて、
別の形で学び直せるツールを紹介しています。
→ インプットの質が劇的に変わる!カメラ転売の勉強に「あるツール」を絶対使うべき理由
指導を受けることを検討している方へ。
指導者を選ぶときに、
最初に確認しておきたい条件をまとめています。
→ カメラ転売の指導者選び、絶対に外してはいけない「たった1つの条件」とは?
教わる相手を決めた後、自己流に戻ってしまう方へ。
まず教わったやり方を実行することの大切さをお話ししています。
私の体験談:独学の限界を感じた話
私自身、月10万円に届いたのは「学び方を変えてから」でした。
最初の1ヶ月は完全に独学で、利益はほぼゼロ。
リサーチに何時間かけても1台も仕入れられない日があって、
「独学だと限界がある」とすぐに痛感したんです。
そこで思い切って60万円のコンサルを受けたら、
判断に迷う時間が消えて、
仕入れのスピードが変わりました。
全員にコンサルが必要だとは思いません。
ただ、
「一人で抱えて考え続けること」が最大の遠回りになるケースは、
確かにあります。
👉 次の一歩:
10個に届くまでは、
次の1台で改善する作業を1つ決めましょう。
10個を経験したら、台帳から平均の利益を出し、
月10万円に必要な販売数と、
無理なく進められる次の目標を考えてみてください。
最後に:今の自分の「次の一歩」から始めよう
最初のうちは不安もありますし、
分からないこともたくさんあります。
だからこそ、全部を一度にできるようになろうとせず、
今のSTEPにある「次の一歩」から進めてみてください。
準備がまだならSTEP1へ。
何を買うか迷っているならSTEP2へ。
すでに商品が手元にあるなら、
STEP4の検品とSTEP5の出品へ。
私も最初の出品では赤字になりました。
それでも、仕入れて売る経験を重ねたことが、
次の商品を判断する力につながっています。
まずは1台を仕入れて売り、
発送して、利益を確認するところまで。
迷ったときは、このロードマップに戻って
次の作業を確認してみてください。
参考になれば嬉しいです。

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初出品13,000円の赤字、仕入れへの迷い、やめようと思った夜。うまくいったことだけでなく、失敗も含めて、メールでお話しします。
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